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よくある質問、課題 メモ

  課題 ・スパイスの味を比較する:現物、お湯に溶かす ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・玉ねぎチャツネをレンジで作る 参考 ・レンジで時短! 飴色玉ねぎ  根気よく炒める飴色の玉ねぎが、 レンジで加熱してから炒める ことで10分で完成!スープやカレー、ハンバーグなどいろいろな料理で活用していただけます♪ ラップをせずに600Wのレンジで5分加熱 参考  ハウス カレーの玉ねぎは「あめ色」がマスト、ではありません あめ色まで炒めた玉ねぎを使うことでカレーは一層おいしくなりますが、必ずそうしなければいけないというわけではありません。基本的には、玉ねぎはしんなりする程度まで炒めることで、おいしいカレーを作ることができます。 また、あめ色まで炒めない場合にはビタミン類などの栄養素が比較的残りやすいというメリットも。水分が残るため、とろっとした食感も楽しめます。 あめ色にしない場合の切り方はこちらでご紹介します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・レンチンで片栗粉でとろみを出すには? →  クックパッド  電子レンジde離乳食のとろみ付け♪ 材料 ・ 水またはだし汁 大さじ1.5 ・片栗粉 小さじ1/4~ 1 材料をおちょこのような小さなカップに入れる。 私はいつも、直径5センチ・高さ4センチくらいの器を使っています。 2 1を電子レンジに入れ、600W30秒加熱→取り出してグルグル混ぜる、をお好みの硬さになるまで繰り返して、完成! 3 もちろん、具入りでも♪ 写真は、だし汁+鮭のほぐし身にとろみをつけて、豆腐とアスパラにかけてます☆ 2025年1月26日 日曜日 つくってみた。 出汁がおいしい! ちょっとゼリーぽくなる。 → レンジで完成!ブロッコリーの麻婆あんかけ  サイト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝食ワサビ菜

  おひたし めんつゆ 水菜、ほうれん草、ワサビ菜 +ちくわ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ わさび菜とりんごのサラダ クックパッド より 材料  2人 わさび菜 お好きなだけ りんご 1/2 生ハム 4〜5枚 ★レモン汁 大さじ1/2 ★オリーブオイル 大さじ1/2 塩コショウ 少々 1. わさび菜は水洗いし、水気を取る。根元を切り落とし、葉と茎に分ける。茎は薄く輪切りに、葉は食べやすい大きさにちぎる。 2. んごを薄切りにして、さらに食べやすい大きさにカット。生ハムも食べやすい大きさにカットする。 3. ★の調味料を大きめのボウルで混ぜ合わせ、①と②を入れて味が馴染むように混ぜ合わせる。 4. 味見して、塩っ気が足りなければ、塩コショウで調整。 出来上がり〜(^^) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あんこう鍋

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2025年1月4日 土曜日  あんこう鍋 あまいけ一橋学園店にて980円で購入 【プロ直伝】意外と簡単だった! あんこう鍋の作り方。あん肝と味噌でコクを出すのがコツ サイト  Foodie  より 「実はあんこうは捨てるところがない魚。身やあん肝のほかにも、コラーゲンたっぷりの皮やヒレ、食感が楽しいエラ、卵巣、胃など、食べられる部分(=可食部位)の違いが味わえるのも、あんこう鍋ならではの醍醐味です」 【ポイント1】複数の部位を入れて、多彩な食感を演出! ◆あんこうの食べられる部位(可食部位)の解説 ① 柳身(身):メインの可食部位。白身で味は淡白かつ上品。写真で丸く囲んだ部位以外はすべて身に該当する。 ② 皮:コラーゲンが豊富でぷるぷるした食感が楽しめる。 ③ 肝:「海のフォアグラ」とも称され、クリーミーで濃厚な味わいが特徴。あんこう鍋ではおもにスープに溶かして使うことが多い。 ④ エラ: コリコリした食感が味わえる。一般的な魚では食さない、あんこうならではの可食部位。 ⑤ とも(ヒレ):尾ビレや胸ビレなどの総称。コラーゲンが豊富。 ⑥ ぬの(卵巣):薄い平板状で、くにゅくにゅした独特の食感。 上記のほか、水袋(胃、歯ごたえがしっかりありコリコリした食感)も可食部位。ただし、アニサキスという寄生虫が多いため<東進水産>で販売している「あんこう鍋セット」には入っておりません。 【ポイント2】あん肝はから炒りして味噌と合わせ、スープに溶かして旨みをアップ! あんこうの中でも、濃厚な味わいが特徴のあん肝は、具材と一緒に煮込むのではなく、あらかじめスープに溶かしておくのが正解です。ポイントはただ溶かし入れるのではなく、あん肝を叩いてからフライパンでから炒りし、余計な水分を飛ばすこと。さらに味噌と合わせて炒めたあとスープに溶かすことで、コクと旨みがぐんとアップします。 【ポイント3】あんこう(あん肝以外)は霜降りして、臭みのない仕上がりに! 「霜降り」とは魚の臭みや汚れを除くための下処理のこと。「湯引き」と呼ぶ場合も。食材の表面が白くなる程度に鍋に沸かした熱湯にさっと入れたり、切り身に直接、熱湯をまわしかけたりして行います。鍋で煮る前にこのひと手間をかけることで、あんこうの雑味を取り除き、旨みだけを引き出すことが可能に! 鮮魚店直伝! あんこう鍋(味噌味)の作り方 <...