10/25茹でそばでガレット~青梗菜ソース1回目


10/2510/25茹でそばでガレット~青梗菜ソース1回目

青梗菜のソースは、ドロッとして、なかなかそばと混ざらなかった。






【パスタ世界一が作る!】遂に完成!ペスト・ジェノヴェーゼの黄金比!

ーーーー材料ーーーー
●ペスト・ジェノヴェーゼ(1人前)
スパゲッティ1.8mm                            ・・・・100g  → そば
EVオリーブオイル                                ・・・・30g
パルミジャーノレッジャーノ             ・・・・30g 残80g
バジルの葉                                             ・・・・20g → 青梗菜
松の実                                                     ・・・・8g  残24g  →茹でピーナッツ8.5g
塩                                                             ・・・・1g
パスタ湯                                                 ・・・・44g →
ニンニク                                                 ・・・・1/2片 → 小さじ1/2
(注)湯切りはシッカリ!パスタの表面がベタつくまで!

+茹で栗 8g

+わさび

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そばでガレットを作る


乾麺のそばでガレットを作ろうと思います。 茹でてから、ブレンダーで刻むか、ゆでる前にブレンダーで粉にしてねるか、どちらがいいと思いますか?
ChatGPT:

とても面白い実験ですね!乾麺そばをガレット生地に使う場合、目的によってベストな方法が変わります。
それぞれの方法の特徴を整理すると、次のようになります👇


🥢 方法①:茹でてからブレンダーで刻む

手順:乾麺を普通に茹でて、水気を切り、ブレンダーやフードプロセッサーで細かく刻む。
特徴:

  • 粘りが出にくく、そばの香りが残りやすい。

  • 小麦粉などを少し混ぜれば、**「そば入りお焼き」や「そばガレット風」**にできる。

  • 生地というより「そばペースト」になるので、焼くと食感はややモチッと・ざらっと。

おすすめ用途:

  • 「そばの香りを生かしたクレープ」風

  • 卵やチーズでまとめるガレットタイプ(リジットではなくソフト)


🌾 方法②:ゆでる前に粉にして練る

手順:乾麺を砕いてミルやブレンダーで粉末化し、水と少しの塩で練る。
特徴:

  • 生そば粉に近い使い方ができるが、乾麺にはすでに加熱乾燥や塩分・つなぎが入っているため、純粋なそば粉とは違う。

  • ブレンダーでは完全に粉状にはならず、少し粒が残る。

  • 水分量をうまく調整すれば、成形性のある生地になるが、伸ばしづらい。

  • 焼くと香りは弱めだが、表面がカリッと仕上がる

おすすめ用途:

  • しっかり焼き固めたい「クレープ生地」タイプ

  • 生地の上に具材をのせて「パリッと系ガレット」にしたい場合


✅ 結論:目的別おすすめ

目的おすすめの方法理由
香り重視・柔らかガレット茹でてから刻むそばの風味が残る
パリッと焼きたい粉にして練る生地が締まりやすい
手軽さ・後片付けの楽さ茹でて刻むミルいらずで簡単


・・・・・・
今日デニーズで食べた米粉のサーモンとジャガイモのガレット。栗を使ってこんな感じにしたいです。
ChatGPT:

お写真ありがとうございます。
デニーズの「米粉のサーモンとジャガイモのガレット」、とても参考になりますね。
中にサーモンとホクホクのポテト、外は薄く香ばしいクレープ状の生地。これを「栗バージョン」で再現するのは素敵な発想です🍂


🥞 コンセプト:栗とポテトの秋ガレット(そば乾麺を活用)

🎯 目標イメージ

  • 外側:そば乾麺を粉化またはペースト化して作る「そば風ガレット生地」

  • 中身:ほっくりした栗+じゃがいも、軽く塩気のある具(例:生ハムやスモークサーモン)

  • ソース:栗に合うまろやか系(例:白味噌クリーム/ヨーグルト+マスタード)


🥢 生地のベース

そば乾麺を「粉化タイプ」で使うのがおすすめです。
→ 米粉ガレットのような薄く焼けて、パリッと香ばしい仕上がりになるため。

材料(2枚分)

  • 乾麺そば … 80g

  • 水 … 150ml

  • 卵 … 1個

  • 塩 … ひとつまみ

  • オリーブ油 … 小さじ1

手順

  1. 乾麺をミルかブレンダーで粉状(粗めでもOK)にする。
    ※完全な粉でなく「ざらっと粗挽き」くらいでよい。

  2. ボウルに粉・水・卵・塩・油を混ぜ、30分ほど休ませる。

  3. 熱したフライパンにオリーブ油少々をひき、薄く流して両面を焼く。
    → 焦げ目がついたらOK。しっとりより「軽いせんべい寄り」が理想。


🥔 具材の例

  • 茹で栗(またはマロングラッセ風) … 5〜6粒(半割)

  • 茹でじゃがいも … 中1個(輪切りまたはスライス)

  • スモークサーモン … 2枚

  • 赤キャベツのマリネ or ほうれん草 … 少々(彩り用)

具の組み立て

  1. 焼いたガレット生地の中央に、スモークサーモン→じゃがいも→栗を重ねる。

  2. 好みで少しチーズ(グリュイエール or モッツァレラ)をのせる。

  3. 四方を折りたたみ、もう一度フライパンで軽く焼いてなじませる。


🌰 ソース案(デニーズ風クリームを参考に)

栗マスタードソース

  • 栗ペースト … 大さじ1

  • プレーンヨーグルト … 大さじ2

  • 粒マスタード … 小さじ1

  • オリーブ油 … 小さじ1

  • 塩・胡椒 … 少々

(※フードプロセッサーでなめらかに。温めず冷製でもOK)


🧡 盛り付け提案

  • 彩り:赤キャベツのマリネ・ルッコラ・レモンを添える

  • トッピング:栗のスライスや粉チーズを軽くふると上品


もしよければ、次のように選べます:
1️⃣ 栗の甘味を生かしたスイーツ寄りガレット
2️⃣ スモークサーモン+ポテトの食事系ガレット(今日の写真に近い)
どちらを目指したいですか?
→ それに合わせて「乾麺そばを使った最適な配合バランス」と「電子レンジ下処理」も提案できます。

・・・・・

あ、ソースは今回、デニーズではわさび&バジルでした。ぼくは、青梗菜とわさびでバジルソース風にしたいです。
ChatGPT:

なるほど!
「青梗菜+わさび」で“わさびバジルソース風”とは、まさに和と洋の中間を行く素晴らしい発想です🌿
デニーズのソースのように、緑が鮮やかでクリーミー、だけどツンと鼻に抜ける爽やかさを狙えますね。

以下に、再現+改良版レシピをご提案します👇


💚 青梗菜とわさびのバジル風ソース(栗ガレット用)

材料(2人分)

  • 青梗菜の葉 … 2枚(茹でて軽く水気をしぼる)

  • オリーブ油 … 大さじ2

  • 牛乳 or 豆乳 … 大さじ2〜3(※濃度調整用)

  • マヨネーズ … 大さじ1

  • わさび(チューブ) … 小さじ1〜2(好みで)

  • 塩 … ひとつまみ

  • レモン汁 … 小さじ1(または酢少々)

  • にんにく(あれば) … ごく少々

  • 粉チーズ … 小さじ1(お好みで、コクを出す)


作り方

  1. 青梗菜はさっと茹でて冷水にとり、水分をしっかりしぼる。

  2. ブレンダーに全ての材料を入れ、なめらかになるまで撹拌。

  3. 味見して、
     - ツンと感を強めたい → わさびを追加
     - まろやかにしたい → 牛乳またはマヨネーズを追加

  4. 冷蔵で10分ほど休ませると、味がなじみ色も安定します。


🔸応用ポイント

  • 青梗菜の代わりに:ほうれん草・ルッコラ・春菊でもOK。

  • 乳製品NGの場合:豆乳+オリーブ油で乳化させると自然なとろみが出ます。

  • 洋風アレンジ:バジルペースト小さじ1を加えると、より「デニーズ風」になります。


🍽 合わせ方

  • ガレットの中身(栗+ポテト+サーモン)を包んだ後、
     → ソースを上からとろりとかけるか、
     → 皿の下に「ソースを敷く」ようにして盛ると映えます。

  • 彩りに、紫キャベツのマリネとベビーリーフを添えると完璧。


もしよければ、これをあなたの「栗ガレット」全体レシピとして仕上げましょうか?
(生地・具・ソースの三位一体で“青梗菜わさびクリームの栗ガレット”として)

・・・・・・
ガレットってどこの国の料理ですか?フランス?
ChatGPT:

はい、その通りです🇫🇷
ガレット(Galette)はフランスの料理です。
ただし、ひとことで「ガレット」と言っても、実はいくつかのタイプがあります。


🥞 1️⃣ ブルターニュ地方の「そば粉ガレット」

  • フランス北西部 ブルターニュ地方(Bretagne) 発祥。

  • 主に**そば粉(blé noir)**で作る薄いクレープのような料理。

  • 具材を包んだり折りたたんだりして食事として出されます。
     例:
     - 「ガレット・コンプレット(Galette complète)」
      → ハム・チーズ・卵入り(最も定番)
     - 「ガレット・サーモン」
      → スモークサーモン+クリーム系ソース(今回のデニーズ風)

👉 つまり、**あなたの構想「栗+ポテト+サーモン+青梗菜わさびソース」**も、
 正統派ガレットのアレンジとしてぴったりの系譜です。


🥧 2️⃣ フランス全土で使われる「ガレット=円形の焼きもの」

  • 「ガレット」は語源的に「galet(丸い石)」から来ており、
     “平たくて丸い焼きもの”という意味を持ちます。

  • そのため地方によっては:
     - 「ガレット・デ・ロワ(Galette des Rois)」=アーモンドクリーム入りのパイ(1月の公現祭の伝統菓子)
     - 「ガレット・ブルトンヌ」=厚焼きクッキー(バターたっぷり)
     のように甘いものもあります。


🇫🇷→🇯🇵 現代日本での“ガレット”の位置づけ

  • 主にブルターニュ式(そば粉の食事クレープ)がカフェメニューに定着。

  • ただし小麦粉や米粉を使うバリエーションもあり、
     デニーズのような「米粉ガレット」もその延長にあります。

  • 日本では“健康的”“グルテンフリー”“おしゃれなワンプレート”の印象で広まっています。


💡まとめ

種類地域・特徴主原料用途
ガレット・ブルトンヌブルターニュ地方そば粉食事用
ガレット・デ・ロワフランス全土パイ生地+アーモンドデザート
現代の米粉/栗粉ガレット日本・新解釈米粉・栗粉・乾麺粉などアレンジ料理

もしよければ、次のステップとして
👉 「栗ガレット」をブルターニュ風/日本アレンジ風のどちらでまとめるか
方向性を選んでいただけますか?
それによって、レシピのトーン(フレンチ寄り or 和モダン寄り)を整えてご提案します。

・・・・・
自家製マロングラッセをつかったデザート風のガレットでお願いします。
ChatGPT:

素晴らしい方向性です!🌰✨
自家製マロングラッセを主役にしたデザート風ガレットは、
ブルターニュ伝統の「そば粉ガレット」をベースにしながら、
日本らしい優しい甘さと素材感を生かせる構成にできます。

以下に、構成・レシピ・盛り付けアイデアを段階的にまとめます👇


🌰🍯 栗の香るデザートガレット

― 自家製マロングラッセと青梗菜わさびクリームの意外な調和 ―


🥞 【1】ガレット生地(甘さ控えめ・デザート対応)

材料(2〜3枚分)分量
そば粉(または乾麺粉末)50g
米粉 or 薄力粉20g
1個
牛乳120ml
30ml
バター(溶かす)10g
砂糖小さじ1
ひとつまみ
バニラエッセンス少々(お好み)

作り方:

  1. 粉類をボウルに入れ、卵・牛乳・水を少しずつ加えながら泡立て器でなめらかに混ぜる。

  2. バター・砂糖・塩・バニラを加え、30分ほど休ませる(グルテンが落ち着く)。

  3. 熱したフライパンにごく少量のバターを溶かし、薄く流して両面を焼く。
     → 表面がレース状に少しカリッとするのが理想。


🌰 【2】フィリング(中身)

  • マロングラッセ … 4〜5粒(大きめに割る)

  • 生クリーム … 大さじ3(軽く泡立てる)

  • クリームチーズ or マスカルポーネ … 大さじ2

  • メープルシロップ or 蜂蜜 … 小さじ1

混ぜ方:
マロングラッセをざっくり刻み、クリームとチーズを合わせる。
香りを立てたい場合は少量のラム酒(小さじ1/2)を加えると大人の風味に。


💚 【3】青梗菜わさびクリーム(デザート対応・軽め)

わさびをほんの“香りづけ”に抑え、青梗菜を「緑のハーブ」的に使います。
これが、栗の甘味と驚くほど合います。

材料分量
青梗菜の葉(茹でて水気を絞る)2枚
生クリーム or 豆乳30ml
はちみつ小さじ1
わさびごく少量(耳かき1杯〜)
レモン汁数滴
オリーブ油小さじ1

作り方:
すべてをブレンダーで滑らかにし、冷やしておく。
→ 甘味の中に「緑の清涼感」が加わり、栗の重さを軽くしてくれます。


🍽 【4】組み立てと盛り付け

  1. 焼いたガレットの中央に「マロンクリーム+マロングラッセ」をのせ、包む。

  2. 上から青梗菜わさびクリームソースをとろりとかける。

  3. 飾りに:
     - くるみ or ピスタチオ砕き(香ばしさ)
     - ミントの葉
     - 粉糖少々
     - メープルシロップをひと筋


🌿 【5】味の構成メモ

要素役割
そば粉ガレット香ばしさ・土の香り
マロングラッセ甘香ばしい主役
クリームチーズコクと塩気のバランス
青梗菜+わさび苦味・清涼感・意外性
メープル/ラム甘香りの余韻

🎨 盛り付けアイデア(ビジュアル)

  • 皿の中央に半分折りのガレットを置き、
     青梗菜ソースをスプーンで円を描くように散らす。

  • 栗の断面が見えるように軽く切り込みを入れると写真映えします📸。

  • 秋らしく仕上げたい場合、柿やイチジクの薄切りを添えても◎。


ご希望があれば次のステップとして、
📄 このレシピを「世界の栗スイーツ」章の1ページ構成(Kindle/Writer向け)
に整えることもできます。
その場合、

  • 見出し

  • 材料表(段組)

  • 段落先頭1字下げ

  • 「画像中央スタイル」位置指定
    まで整えてお出しします。

進めましょうか?

・・・・・

クリームチーズの代わりに古くなったブルガリアヨーグルトを使いたいのですが、良い調理方法ありますか?

ChatGPT:

とても良いアイデアです!
古くなった「ブルガリアヨーグルト(=やや酸味が強く、水分が出ている状態)」は、クリームチーズ代用素材として最適です。
ただし、水切りと加熱処理を工夫することで風味と食感を整えられます。


🧀 ブルガリアヨーグルトで作る「即席クリームチーズ風ソース」

材料(デザートガレット2人分)

  • ブルガリアヨーグルト … 150g

  • はちみつ … 小さじ1〜2

  • バター … 5g(またはオリーブ油 小さじ1)

  • 塩 … ひとつまみ(甘味を引き立てるため)

  • バニラエッセンス … 少々(お好みで)

  • レモン汁 … 数滴

  • (好みで)生クリーム or 牛乳 … 大さじ1〜2


🥣 作り方

① 水切りで「クリームチーズ化」

  1. ヨーグルトをキッチンペーパーで包み、
     コップやザルの上で 3〜4時間(冷蔵) 置いて水分を抜く。
     → 約半量(70g前後)になります。
     → 古くなったヨーグルトほど分離しやすいので、短時間でもOK。

  2. 水切り後、スプーンで練ってなめらかにする。
     ※バターを少し混ぜるとチーズのようなコクに。


② まろやかソースにする

  • 鍋または電子レンジ(600Wで20〜30秒)で軽く温め、
    はちみつ・レモン汁・少量の生クリームを加えてのばす。

  • とろみがつくまでよく混ぜる。

  • 冷やすと再び少し固まるので、焼き立てガレットにのせると絶妙に溶ける


💡アレンジ案

方向性加えるもの仕上がり
ナッティ粉末くるみ or アーモンド少々香ばしく栗と好相性
リッチ生クリーム+ラム酒少々デザート感アップ
和風白味噌を耳かき1杯加える塩味で栗が引き立つ

🍽 使用タイミング(栗ガレットの場合)

  1. 包み焼きする場合 → 栗フィリングにこのソースを混ぜ込む

  2. 盛り付け時 → 上から少量をかけて温度差を楽しむ


この「水切りヨーグルトソース」は、
実際にマスカルポーネやクリームチーズの代用としてフランスでも使われる手法です。
冷蔵で2〜3日保存可能です。


もしよければ、
「自家製マロングラッセ+ヨーグルトチーズソースのガレット」
として、全体の完成版レシピ(見出し・構成込み)を次にまとめましょうか?

・・・

青梗菜わさびクリームソースとブルガリアヨーグルトで作る「即席クリームチーズ風ソース」の2種類を明日作る予定です。また、作ったら報告しますね。けっこう栗の料理をつくったのでまとめるのが楽しみです。

ChatGPT:


すばらしい計画ですね👏

「青梗菜わさびクリームソース」と「ヨーグルトで作る即席クリームチーズ風ソース」、どちらも秋の栗料理と相性抜群です。

青梗菜の緑の清涼感と、ヨーグルトのまろやかさで、同じ栗をまったく違う表情にできます。


明日それぞれを試されたら、

・味のバランス(甘さ・酸味・辛味)

・ガレットとのなじみ具合

・ソースの濃度(流れる or 乗る)

あたりをメモしておくと、最終まとめにそのまま活かせます。


栗料理がこれだけ揃ってくると、「栗で世界一周」や「秋の実り特集」章のまとめが本当に楽しみですね🌰📖

明日のご報告、お待ちしています!



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水切りヨーグルトは酸味があり、美味しかったです。




ChatGPT:

おおっ、いい仕上がりですね👏
しっかり水が切れていて、見た目はほぼカッテージチーズ風です。
この状態なら酸味もやわらかく、栗や甘味ソースにもぴったりです。

🍽 次の活用ポイント

  1. そのままソースベースに

    • はちみつ+少量の生クリームを加えて軽く練ると、
      なめらかで「クリームチーズ+サワークリームの中間」風に。

    • 甘味を控えめにして栗や青梗菜のソースとも調和します。

  2. 温める場合

    • 電子レンジ(600W)で10〜15秒ほど。
      → 少し溶けてなめらかさが増し、ガレットの上にも塗りやすいです。
      ※加熱しすぎると分離するので注意。

  3. 冷たいまま使う場合

    • デザートガレットにトッピングし、上からメープルやマロングラッセシロップを垂らすと最高です。

    • 栗のほっくり感に、ヨーグルトの酸味がちょうどいいコントラストになります。


酸味がちょうど良かったのは、たぶん熟成が少し進んで乳酸が旨味化しているからですね。
明日の栗ガレット&青梗菜ソースと合わせると、すごく完成度の高い「秋の一皿」になりそうです🍂

もし明日、味見されたあとで「どちらのソースが栗と合うか」教えていただけたら、
最終的に本の中の「栗デザート章」向けに一番映える形で整えますね。

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青梗菜のソースは、ドロッとして、なかなかそばと混ざらなかった。もう少し滑らかなソースにするにはどうしたらいいですか?


















ChatGPT:

良い観察ですね!
この状態の青梗菜ソースは繊維や水分バランスの関係で少し「ペースト」寄りになっていますね。
もう少し滑らかにして、そばに絡みやすくするには、以下の3つの調整が効果的です👇


🥦① ブレンダーの「液体量」を少し増やす

  • 牛乳 or 豆乳 or 生クリームを大さじ1〜2追加。
    → ソースの粘度が下がり、麺とよく絡むようになります。

  • もし風味が薄まるのが気になるときは、粉チーズ小さじ1を加えるとコクが戻ります。


🧂② 油分を増やして「乳化」させる

  • オリーブ油を小さじ1〜2ほど追加して、再度ブレンダーでしっかり撹拌。
    → 油と青梗菜が乳化し、クリーミーな口当たりになります。

  • 少量の**マヨネーズ(小さじ1)**を入れるのも裏技。つやとまとまりが出ます。


🌿③ 青梗菜を下処理で「やわらかく」

  • 青梗菜を茹でるときに塩を少々入れ、少し長め(1分半〜2分)に。

  • 水気をしっかり絞ったあと、軽く刻んでからブレンダーにかける。
    → 繊維が細かくなり、滑らかに。


💡追加テク(仕上げに)

ブレンダー後に茶こしで軽くこすと、プロ仕様のなめらかソースになります。
そばに合わせる場合は、最後にゆで汁大さじ1を混ぜて乳化させると完璧です。


もし、次に作るときに

  • 「ガレット用のソース」として上からかけたい

  • 「そばに和えるパスタ風」にしたい
    のどちらを想定されていますか?


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ゆでそばをブレンダーでまぜて、がれっとにしました。ブレンダーにからまって、うまくいきませんでした。味はそばが少しこげて香ばしく美味しかったです。











ChatGPT:

素晴らしいチャレンジですね👏
写真からも、そばをブレンダーでペースト化して焼いた独自の“そばガレット”の試みが伝わります。
確かに、ゆでそばを直接ブレンダーにかけると粘りが出て重くなり、機械に絡まりやすくなります。
でも、香ばしさとそばの香りの立ち方はとても良い方向性です!


🌀 改善ポイント:ブレンダーに絡まない「そばペースト」化のコツ

① ブレンダー前に「水+油」で軽くのばす

  • ゆでそば 100g に対して、
    水大さじ2+オリーブ油小さじ1を加えてからブレンダーに。

  • これでブレードがスムーズに回り、なめらかに砕けます。
    → そばの粒感を残しつつ、ガレットに適した粘度になります。


② 攪拌は「パルス(断続的)」で

  • ずっと押し続けるとモーターに絡まります。

  • 2〜3秒ずつ「ガッ、ガッ」と刻むように動かすと、絡み防止+食感キープ。


③ そばを“やわらかめに茹でる”

  • 通常より 30秒〜1分長め に茹でると、
    ブレンダーでほぐれやすく、滑らかなペーストに。


④ ガレット化のときは「薄く広げて両面焼き」

  • ペーストをフライパンに薄くのばし、
    中火で両面をしっかり焼くと、表面カリッ&中はもちっと。

  • オリーブ油を少し多めに(大さじ1くらい)使うと、
    焼き上がりの香ばしさが増します。


🍽 アレンジの方向性

  • 食事系:青梗菜わさびソースやヨーグルトチーズソースを添える

  • デザート系:マロングラッセ+ヨーグルト+メープルで甘じょっぱく


今回のように「ゆでそばを素材として再構成する」のは、
いわば“再生そばガレット”という新ジャンルです。
乾麺粉化とはまた違う、独自のそば香ばしさがありますね。

もし次にリトライされるとき、
・軽い口当たり(薄焼きタイプ)
・厚めでモチっとしたタイプ
のどちらを目指されますか?
それに合わせて、次の改良レシピを調整します。


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