メモ:白菜ライス七草がゆで世界一周
後がけ1スパイス国境移動
レシピの紹介は5エリア順で。
食べる順番は、スパイス0から。
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一気に春の七草を全部つかって、白菜ライスと一緒につくる。
そのあと銀の小皿100㏄くらいに取り分けて、各国ずつたべていく。
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最高の素材ですね。
この 「春の七草 × 白菜ライス」 は、まさに「世界翻訳」に最適な静かなベースです。
ここでは “スパイス最小・思想最大” を意識し、七草の風味を殺さずに各国らしさが立つ 配置にしています。
🌍 白菜ライス七草がゆ・世界一周
共通ベース(1人分・全国共通)
白菜(根元)……100g(みじん切り/米粒サイズ)
七草……1/4パック(さっと下茹で→刻む)
水……300ml
塩……ひとつまみ
※火加減:弱めでコトコト
※味付けは最後に調整
🌍 1. アフリカ(滋養・発酵・ナッツ)
①🇲🇦 モロッコ
クミン香るハーブ粥
クミン少々、オリーブオイル小さじ1
仕上げに七草
→ 草×土×オイル の北アフリカ感
②🇪🇹 エチオピア
スパイスなし“疑似インジェラ粥”
にんにく微量、玉ねぎ少々(甘み)、フェネグリーク微量
仕上げに七草
→ 酸を入れない滋養系エチオピア
③🇸🇳 セネガル
ピーナッツ風味七草がゆ
ピーナッツペースト小さじ1
塩でまとめる
→ ナッツ×葉の相性が抜群
🌎 2. アメリカ(穀物・先住・シンプル)
④🇲🇽 メキシコ
トウモロコシ思想粥
コーン粉 or コーン缶少量
ライム果汁数滴
→ 米なのにマサ感
⑤🇺🇸 アメリカ合衆国
チキンブロス粥
鶏だし少量
黒胡椒ひと振り
→ 病人食・回復食の王道
⑥🇵🇪 ペルー
ハーブ香るアンデス風
パクチー少量(七草と同系統)
塩のみ
→ 高地の草粥イメージ
🌏 3. アジア(薬膳・発酵・米文化)
⑦🇨🇳 中国
生姜白粥
生姜少量(千切り2,3g)、クコの実3~5粒、昆布or干し椎茸だし小さじ半分
仕上げに七草
→ 王道・養生粥
⑧🇰🇷 韓国
テンジャン風味粥
味噌ほんの少し(韓国味噌のテンジャン小さじ半分)テンジャンの代わりに自家製味噌を使用
ごま油数滴
→ 発酵×野草
⑨🇮🇳 インド
スパイスなしキチュリ思想
ムング豆(少量)or レンズ豆(量)
ターメリックひとつまみ(任意)
→ 消化を助ける食
🌍 4. ヨーロッパ(乳・ハーブ・修道院)
⑩🇫🇷 フランス
ポタージュ思想粥
バター小さじ1
白胡椒
→ 粥=スープという発想
⑪🇮🇹 イタリア
リゾット未満七草
オリーブオイル
パルミジャーノ少々
→ 穀物を“煮詰める文化”
⑫🇩🇪 ドイツ
根菜と塩の修道院粥
塩のみ
仕上げに酢を数滴 → 酢の代わりに白菜のザワークラウトを使用
→ 保存と質素
🌏 5. オセアニア(自然・ミルク・素朴)
⑬🇦🇺 オーストラリア
ハーブ&ミルク粥
ミルク少量
タイム or ローズマリー微量
→ 大地×乳
⑭🇳🇿 ニュージーランド
ラム思想(肉なし)粥
バター
黒胡椒
→ 放牧文化の余韻
⑮🇫🇯 フィジー
ココナッツ七草がゆ
ココナッツミルク少量
塩
→ 島の祝祭食
🔑 まとめ(白菜ライス×七草の強み)
香りが弱い=世界翻訳しやすい
塩+油+発酵で国が決まる
スパイス0でも成立する料理が多い
これはもう
「七草がゆで世界料理思想を学ぶ教科書」 です。
次はもしよければ
📘 Kindle用「七草がゆ世界一周」章構成
🗺️ 地図+料理対応表
🥣 「災害食・回復食としての世界七草がゆ」
どこからでも続けられます。
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とても良い集大成テーマです。
ここでは 「白菜ライス七草がゆ(1人分)」を世界の回復食・養生思想に翻訳し、
**5エリア × 各3か国(計15レシピ)**を すべて“上記に出ていない国” で紹介します。
共通ルール
米は使わない(白菜ライス80〜100g)
水200ml/塩ひとつまみ
七草20〜30gは最後に入れる
油は原則使わない or 数滴まで




🌏 エリア①|東南アジア(米文化の“引き算”)
🇹🇭 タイ
追加:レモングラス(少量)、生姜
方向性:香りで整えるトムヤム以前の粥
仕上げ:ライム果汁数滴
🇻🇳 ベトナム
追加:玉ねぎ少量、白胡椒
方向性:フォーの“透明部分”だけ
仕上げ:香菜なし(七草で代替)
🇵🇭 フィリピン
追加:にんにく微量、黒胡椒
方向性:アロスカルド的回復粥(鶏なし)
仕上げ:塩のみ
🌏 エリア②|南アジア(スパイスは最小限)
🇱🇰 スリランカ
追加:コリアンダー少々、ターメリック極少
方向性:滋養薬膳
仕上げ:ココナッツ不使用
🇳🇵 ネパール
追加:生姜、クミンひとつまみ
方向性:ダル未満の軽粥
仕上げ:塩だけ
🇧🇩 バングラデシュ
追加:月桂樹1/4枚(煮て除く)
方向性:水分多めの回復食
仕上げ:香辛料を残さない
🌏 エリア③|中東・西アジア(清めと再起動)
🇹🇷 トルコ
追加:乾燥ミント少々
方向性:ヨーグルト以前の粥
仕上げ:レモン少々
🇮🇷 イラン
追加:ディル少量(七草と調和)
方向性:ハーブ粥
仕上げ:塩のみ
🇯🇴 ヨルダン
追加:クミン極少
方向性:断食明けの最初の一杯
仕上げ:油なし
🌏 エリア④|アフリカ(豆・穀物を使わない回復食)
🇪🇹 エチオピア
追加:フェヌグリークごく微量
方向性:インジェラ以前の滋養
仕上げ:七草の香り重視
🇲🇦 モロッコ
追加:シナモン微量
方向性:ハリラスープの影
仕上げ:甘くしない
🇹🇿 タンザニア
追加:生姜
方向性:ウジ(穀物粥)を引いた形
仕上げ:塩のみ
🌏 エリア⑤|ヨーロッパ(修道院・民間療法)
🇫🇮 フィンランド
追加:白胡椒
方向性:寒地の静かな粥
仕上げ:無香が美しい
🇬🇷 ギリシャ
追加:オレガノ少々
方向性:ハーブスープ未満
仕上げ:レモン微量
🇭🇺 ハンガリー
追加:パプリカ極少(色づけ程度)
方向性:パプリカーシュ以前
仕上げ:辛くしない
📘 本用・総括文(そのまま使用可)
白菜を刻み、
青菜を浮かべるだけで、
世界の回復食はここまで広がる。七草がゆは、日本料理ではなく、
人類の「立て直しの型」である。
次に自然につながるのは
「同一レシピで“香りだけ変える”比較図」
「七草を“世界の青菜”に置き換えた対応表」
どちらを章にしますか?
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春の七草 はこべら、ごぎょう、すずしろ、せり、すずな、なずな、ほとけのざのイラストと解説をお願いします。
春の七草は、お正月明けの体を整えるための野草セットとして、古くから親しまれてきました。
ここでは イラストで姿をイメージしやすくしつつ、意味・味・料理的特徴を簡潔に解説します。
🌱 春の七草(前半)




① はこべら(繁縷/ハコベ)
特徴:小さな白い星形の花、やわらかい葉
味・性質:ほぼ無味、クセがなく食べやすい
役割:口内を整える・やさしい栄養補給
料理視点:白菜・大根系と相性◎(静かなベース)
② ごぎょう(御形/ハハコグサ)
特徴:黄色い綿毛状の花、やや毛のある葉
味・性質:ほんのり苦味・香ばしさ
役割:喉を潤す、咳止めの民間知
料理視点:出汁に「野の香り」を足す存在
③ すずしろ(蘿蔔/大根)
特徴:白い根、青い葉
味・性質:根は甘く、葉はやや辛味
役割:消化促進、胃腸リセット
料理視点:甘味と水分で全体をまとめる軸
④ せり(芹)
特徴:細い茎と鋸歯状の葉、独特の香り
味・性質:強い香味、わずかな苦味
役割:血行促進、食欲回復
料理視点:七草の「覚醒担当」※入れすぎ注意
🌱 春の七草(後半)



⑤ すずな(菘/かぶ)
特徴:丸い白根、やわらかい葉
味・性質:甘くて穏やか
役割:胃腸を温める、回復食
料理視点:ミルキーで安心感のある甘み
⑥ なずな(薺/ぺんぺん草)
特徴:三味線のバチ型の実
味・性質:ほのかな苦味
役割:利尿、むくみ対策
料理視点:後味を引き締める「余白」
⑦ ほとけのざ(仏の座/コオニタビラコ)
※※注意:シソ科のホトケノザ(紫花)は別物※※
特徴:ロゼット状の葉
味・性質:ほぼ無味、やわらかい
役割:体を休ませる象徴的存在
料理視点:味を主張しない「静寂」
🥣 七草がゆ全体の思想(料理的まとめ)
主役は「味」ではなく「回復」
香り担当:せり・ごぎょう
甘味担当:すずな・すずしろ
静担当 :はこべら・ほとけのざ
余白担当:なずな
👉 強い調味をしないほど、七草の思想が立ち上がる料理です。
もしよければ次に
「白菜ライス七草がゆ」への変換
世界各国風(中東・中華・韓国など)」七草解釈
イラストをKindle用・料理本用に整理
どこへ展開するか、一緒に決めましょう。
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白菜ライスの量を教えてください。
白菜ライス:400〜500g
(=1人分あたり 80〜100g × 4〜5人分)
白菜の芯:500g
調味料を足すだけの国や材料を加え調理する国もあります。
一番最初のベースとなる白菜ライス七草がゆを作り方を確認し、
そのあと各国の作る順番を確認するつもりです。
この時点で調理が必要な国の分は分ける必要があるかもしれません。
ベースとなる白菜ライス七草がゆに必要となる調味料を教えてください。
必須
塩 1.0〜1.5g
水 1,000〜1,100ml
任意:酒 小さじ1
それ以外は入れない
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