9/26 ジェノベーゼ比較

 9/26 ジェノベーゼ比較

1.スイートバジル 

2.バジル 

3.ベビーリーフ 

4.イタリアー菜 

5.大葉 

6.セロリ 

7.春菊

8.キャベツ

9.青梗菜

10.小松菜

11.ソフトケール


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材料

・オリーブオイル30g
・チーズ 30g スライスチーズ1枚:15g ベビーチーズ1個:14g
・ナッツ 8g
・塩 1g ※玉ねぎ塩こうじを使うときは不要
・すりおろしにんにく 小さじ半分 :お湯と一緒に溶かす
・パスタ湯 44g :玉ねぎ塩こうじ小さじ半分とお湯44g
・各葉っぱ 20g

手順

  1. 葉の下処理

    • 茎が太ければ硬い部分を外す。

    • 砂や泥がつきやすい葉(春菊・セロリ)は特にしっかり洗う。

    • 水分はキッチンペーパーでよく拭く(残るとソースが水っぽくなる)。

  2. ブレンダーを使うタイミング

    • 「葉+オリーブオイル」を先に回し、粗いペーストにしてから、

    • チーズ、松の実、にんにく、塩を加えてさらに回す。

    • 最後にゆで汁を加えて、なめらかに乳化させる。

  3. 電子レンジ加熱が向くかどうか

    • バジル系・大葉:レンジ不要(加熱で香りが飛ぶ)。

    • セロリ・春菊・イタリアー菜(クセや苦味が強い葉):**さっとレンジ加熱(600W 20〜30秒)**して青臭さを和らげると食べやすい。

    • ベビーリーフ:レンジ不要(柔らかく、水分が多いので生でOK)。


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順番
1.スイートバジル 
2.バジル 
3.ベビーリーフ 
4.イタリアー菜 
5.大葉 
6.セロリ 
7.春菊

色々な野菜でジェノベーゼを作って比較する

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10/14火曜日 10時

・キャベツ 生のまま

 ※ミックスナッツの塩分があるので塩1gは多い。塩なしか、適宜で。

 ※香りがないので、乾燥バジルを入れてもいいかも。

・小松菜 半分レンチン1分


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参考 YouTube

【パスタ世界一が作る!】遂に完成!ペスト・ジェノヴェーゼの黄金比!

ーーーー材料ーーーー
●ペスト・ジェノヴェーゼ(1人前)
スパゲッティ1.8mm                            ・・・・100g
EVオリーブオイル                                ・・・・30g
パルミジャーノレッジャーノ             ・・・・30g 残80g
バジルの葉                                             ・・・・20g
松の実                                                     ・・・・8g  残24g
塩                                                             ・・・・1g
パスタ湯                                                 ・・・・44g
ニンニク                                                 ・・・・1/2片
(注)湯切りはシッカリ!パスタの表面がベタつくまで!


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材料
・オリーブオイル30g
・粉チーズ 30g
・松の実 8g
・塩 1g
・ニンニク 1/2片 すりおろしにんにく小さじ半分
・パスタ湯44g
・各葉っぱ 20g
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【パスタ世界一が作る!】遂に完成!ペスト・ジェノヴェーゼの黄金比!


構造的要約:ベスト・ジェノベーゼレシピ解説(弓削啓太 / YUGETUBE)

ーーーー材料ーーーー
●ペスト・ジェノヴェーゼ(1人前)

スパゲッティ1.8mm                            ・・・・100g


EVオリーブオイル                                ・・・・30g
パルミジャーノレッジャーノ             ・・・・30g
バジルの葉                                             ・・・・20g
松の実                                                     ・・・・8g
塩                                                             ・・・・1g
パスタ湯                                                 ・・・・44g
ニンニク                                                 ・・・・1/2片

(注)湯切りはシッカリ!パスタの表面がベタつくまで!

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1. 導入

  • 動画開始、視聴者への感謝。

  • 「ベスト・ジェノベーゼ」のレシピ完成を報告。

  • 黄金比に基づいたレシピを紹介することを強調。

2. 材料

  • 基本:バジル、パルミジャーノ・レッジャーノ、エクストラバージンオリーブオイル、松の実、塩、ニンニク、1.8mmスパゲッティ。

  • 代替案:

    • チーズ → 粉チーズでも可。

    • 松の実 → カシューナッツでも可。

3. 調理器具と下準備

  • 本来は大理石のすり鉢が理想だが、今回はハンドブレンダー使用。

  • チーズは削りたてを用意。

  • バジルは香り・鮮度の良いものを選ぶ。

  • オイルは好みのエクストラバージンオリーブオイルで可。

4. 黄金比と調理の要点

  • ポイントは「バジルを多く入れる」ではなく「香りを油脂分に移す」こと。

  • 黄金比を守れば代替素材でも美味しく仕上がる。

  • パスタ茹で湯は塩分濃度1%。

  • 使用パスタはバリラ No.5(1.8mm)、茹で時間9分。

5. 実際の調理・食べ比べ

  • 削りたてチーズ+松の実版 → クリーミーで上品。

  • 粉チーズ+カシューナッツ版 → 若干粗い食感だがバジル香りが強調される。

  • どちらも黄金比で十分美味しい。

6. 試食と感想

  • 弓削啓太自身 → 5日間連続で食べるほど美味しいと強調。

  • ゲスト試食(サロメドエミさん):

    • 「チーズの香りが強い」「軽やかでパンにも合う」

    • 「緑色が濃く、粒感があり食べ応えがある」

    • 「個人的にはカシューナッツ版の方が好き」とコメント。

7. まとめ

  • 好みや素材の入手難度に合わせて選べる。

  • 黄金比を守ることが美味しさの決め手。

  • 視聴者に「ぜひ作ってみてほしい」と呼びかけ。

  • 新鮮なバジルの季節にぴったりと締めくくる。

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ChatGTP

カッペリーニ1.1mm ゆで時間3分のゆで方を教えてください。水は何ml、塩は必要ですか? 水からゆでるのか? 沸騰してからゆでるのか?
ChatGPT:

カッペリーニ(1.1mm・ゆで時間3分)のゆで方を整理しました。


基本のゆで方

  1. 水の量

    • 乾麺100gあたり、1リットルの水が目安です。

    • 少なくすると麺同士がくっつきやすいので、必ずたっぷりのお湯を用意します。

    • 水1リットルに対して 塩小さじ1(約5g)

    • 海水程度の塩分濃度(約1%)を目安にします。

    • パスタ自体に下味をつけるために必須です。

  2. ゆで始めるタイミング

    • 必ず沸騰してから麺を入れます。

    • 水からゆでるとデンプンが溶け出し、麺がベタついたり、表示ゆで時間通りに仕上がらなくなります。

  3. ゆで時間

    • 沸騰したお湯に麺を投入し、3分間を目安にゆでます。

    • ただし、サラダ用や冷製パスタに使う場合は「30秒〜1分長め」にゆでると冷水で締めても食感がちょうどよくなります。

    • 温かいソースと合わせる場合は「袋の表示通り」か「少し短め」で、ソースと絡めながら仕上げるとアルデンテに。

  4. 仕上げ

    • ゆであがったらすぐにざるにあげる。

    • 冷製の場合は氷水でしっかり冷やし、ぬめりを落としてから水気を切る。

    • 温製の場合は水にさらさず、そのままソースに投入。


まとめ

  • 水:100gの麺に対して1リットル

  • 塩:水1Lに小さじ1(約5g)

  • 沸騰してから投入

  • ゆで時間:表示通り3分(冷製は+30秒〜1分)


ご希望に合わせて、1人分(乾麺80g)で必要な水と塩の分量も計算して出しましょうか?

あなた:
ゆであがったパスタをザルにあげたあと、くっつのを防ぐのにオリーブオイルをかけてもいいですか?ほかの方法はありますか?
ChatGPT:

はい、オリーブオイルをからめる方法は確かにくっつきを防げます。ですが、使い方や目的によって注意点があります。


オリーブオイルを使う場合

  • メリット:表面に油の膜ができて、冷めても麺同士がくっつきにくくなる。冷製パスタや保存する場合に便利。

  • デメリット:ソースが絡みにくくなる。特にトマトソースやクリーム系だと、表面に油膜があるため味が滑ってしまう。

👉 おすすめ用途
・サラダパスタ
・作り置きして冷蔵する場合
・オイル系ソースと和えるとき


オリーブオイル以外の方法

  1. ゆでた後すぐにソースと和える

    • 温かい料理の場合は、湯切りしたらそのままフライパンのソースに投入するのがベスト。

    • くっつく前にソースがコーティングしてくれるのでオイル不要。

  2. 冷水でしっかり締める(冷製の場合)

    • 氷水で表面のぬめりを落とすと、くっつきにくくなる。

    • 水気をしっかり切るのがポイント。

  3. 少量のゆで汁を残す

    • ソースと合わせる直前に少しゆで汁を加えると、でんぷん質でつなぎになり、ソースがよく絡む。

  4. 少量の油を鍋にまぶす

    • サラダパスタなど冷蔵保存する場合は、ゆで上げ後にオリーブオイルを小さじ1程度だけ全体に軽く混ぜると◎。


まとめ

  • 温かいパスタ → オイル不要、すぐにソースと和えるのが基本

  • 冷製や保存用 → 少量のオリーブオイルを絡めるのが有効


👉 ユーザーさんは、カッペリーニを冷製パスタ(サラダや冷やしパスタ)に使う予定ですか?それとも温かいソース用ですか?

あなた:
ジェノベーゼを予定しているのですが?どうでしょうか? ソースを先につくり、そのあとパスタをゆでた方がいいですか?
ChatGPT:

おお、ジェノベーゼ!カッペリーニに合わせると香りも広がって最高ですね。😊
ポイントを整理しますね。


ジェノベーゼの場合の流れ

  1. ソースは先に作っておく

    • バジルペーストは熱に弱く、長時間火を入れると香りが飛びます。

    • フライパンにオリーブオイル・ニンニクを軽く温め、火を止めてからジェノベーゼソースを加えておくのがベスト。

    • あらかじめ準備しておくと、パスタを湯切りしてすぐ絡められます。

  2. パスタは別にゆでる

    • 先ほどお伝えしたように、沸騰したお湯(1L+塩小さじ1)で3分が目安。

    • ゆで汁は少し取っておきます(50〜100ml)。

  3. 仕上げの合わせ方

    • ゆでたカッペリーニをザルにあげたら、すぐにソースのフライパンへ。

    • 必要に応じて、取っておいたゆで汁を少量加えると、ソースがパスタ全体に乳化してよく絡みます。


注意点

  • オリーブオイルを絡めてからソースに入れるのはNG
    → せっかくのジェノベーゼが油膜で滑ってしまい、味が絡みにくくなります。

  • ソースの温度管理
    → ジェノベーゼは「温めすぎない」のがコツ。火を止めた状態でパスタを入れ、余熱で絡めます。


まとめ

  • ソースは先に作っておく(火を止めた状態で待機)

  • パスタは表示通りにゆでて、ゆで汁を少し残す

  • ザルにあげたらすぐソースに投入、ゆで汁で乳化して仕上げる


👉 よろしければ、1人分の**ジェノベーゼ+カッペリーニ(1.1mm)**のレシピ(分量つき)を作りましょうか?

あなた:
じつは、実験として、 ・スイートバジル 20g ・バジル 20g ・ベビーリーフ 27g ・イタリアー菜 83g ・しゅんぎく 84g ・セロリ 87g ・大葉 17g 以上いま手元にあり、各20gづつ単品でソースを作る予定です。 材料として ・オリーブオイル30g ・粉チーズ 30g ・松の実 8g ・塩 1g ・ニンニク 1/2片 すりおろしにんにく小さじ半分 ・パスタ湯44g ・各葉っぱ 20g を使う予定です。 ブレンダーを使うタイミング 葉っぱの下処理 電子レンジを使った方がいい葉っぱ などアドバイスお願いします。
ChatGPT:

すごく面白い実験ですね!
定番のバジル以外に、春菊やセロリなどクセのある葉でジェノベーゼを試すのは、香りや苦みの違いを体感できて勉強になります 👍

以下、共通レシピの流れと、**葉ごとの注意点(下処理・レンジ利用の要否)**をまとめました。


共通の基本手順

  1. 葉の下処理

    • 茎が太ければ硬い部分を外す。

    • 砂や泥がつきやすい葉(春菊・セロリ)は特にしっかり洗う。

    • 水分はキッチンペーパーでよく拭く(残るとソースが水っぽくなる)。

  2. ブレンダーを使うタイミング

    • 「葉+オリーブオイル」を先に回し、粗いペーストにしてから、

    • チーズ、松の実、にんにく、塩を加えてさらに回す。

    • 最後にゆで汁を加えて、なめらかに乳化させる。

  3. 電子レンジ加熱が向くかどうか

    • バジル系・大葉:レンジ不要(加熱で香りが飛ぶ)。

    • セロリ・春菊・イタリアー菜(クセや苦味が強い葉):**さっとレンジ加熱(600W 20〜30秒)**して青臭さを和らげると食べやすい。

    • ベビーリーフ:レンジ不要(柔らかく、水分が多いので生でOK)。


葉ごとのアドバイス

■ スイートバジル(20g)

  • 本家ジェノベーゼそのもの。

  • 加熱は厳禁。生のまま使い、色が変わらないうちにペースト化。

■ バジル(20g)

  • スイートバジルとほぼ同じ扱いでOK。

  • 香りが強いので、粉チーズを気持ち多めにしてもバランスが取れる。

■ ベビーリーフ(20g)

  • クセがなく食べやすい。

  • 水分が多いので、ソースが緩くなる場合あり → オリーブオイルをやや控えて調整。

■ イタリアー菜(20g)

  • 独特の苦みあり。

  • レンジで軽く加熱するとマイルドに。

  • ナッツを増やす(松の実+アーモンド少しなど)とバランスが良い。

■ しゅんぎく(20g)

  • 苦みが強め。

  • 必ず軽くレンジ加熱して青臭みを和らげると食べやすい。

  • 粉チーズをしっかり効かせると相性◎。

■ セロリ(20g)

  • 香りが強いので、人によってはソースにクセを感じやすい。

  • レンジ加熱 or 熱湯で5秒だけ湯通し → 水気を切ってからブレンダーへ。

  • レモン汁を少量足すと爽やかにまとまる。

■ 大葉(20g)

  • 香りが飛びやすいので、必ず生で。

  • ニンニクは控えめでも十分香りが立つ。

  • ごまやくるみをナッツ代わりにすると和風寄りになり面白い。


実験のまとめ方のコツ

  • 各20g単位で作るなら、小分けカップに少量ずつ仕込むのがおすすめ

  • 色・香り・舌触り・苦味の強弱をメモしておくと、後で比較に便利。

  • 保存はすぐに使わない場合、オリーブオイルを表面にかけて冷蔵庫(1〜2日)。


👉 ご希望なら、この実験を「比較表(香り・苦味・ソースのまとまり度)」にしてまとめるフォーマットを作って差し上げましょうか?

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カッペリーニのゆで方 サイト


・業務スーパーのカッペリーニ1.1mmはさっと茹で上がり時短で料理が完成!

パッケージによると、標準茹で時間は3分とだけ書かれています。今回は、パッケージに記載の通りカッペリーニを3分間茹でたあと、ザルに上げて少し冷水をかけて冷やしました。茹でたまま放置してしまうと麺同士がくっついて切れてしまうので、注意してくださいね。




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いいね、混合ペストでサグ(青菜)カレーにしよう!
手元の野菜を最大限使うレシピ(2〜3人分)です。パルミ等の塩分が入っているので、塩は控えめスタートで。

ミックス・サグカレー(焼きナス&オクラ)

材料(2–3人分)

  • 混合ペスト:120g(目安。100〜150gで調整可)

  • 玉ねぎ:1個(120g) みじん切り

  • セロリの茎:60g みじん切り

  • 春菊の茎:40g 小口切り

  • しょうが:10g、にんにく:1/2片(ペストに入っているので控えめ)

  • トマト:1個(120g) 粗みじん(傷みは大きく除く)

  • ナス:1本(200g) くし切り

  • オクラ:6–8本

  • 油(サラダ油 or オリーブ油):大さじ1.5(22g)+焼き用少々

  • 水:250–300ml

  • ヨーグルト:50g(または牛乳50ml/ココナツミルク80ml)

  • レモン汁:小さじ1

  • 塩:ひとつまみ〜(仕上げで調整)

  • 〈ホールスパイス〉クミンシード小さじ1/2、ローリエ1枚

  • 〈パウダー〉ターメリック小さじ1/4、コリアンダー小さじ1、クミン小さじ1/2、カイエン or パプリカ小さじ1/2、ガラムマサラ小さじ1/2

  • (甘みとコク足しオプション)バナナ20–30gつぶして

  • カスメリティ 小さじ1

    乾燥させたフェヌグリークの葉のこと

作り方

  1. 具を焼く:ナスは多めの油で全面焼き色→取り出す。オクラは塩少々でもみ、フライパンで軽く焼き色→取り出す。

  2. テンパリング:鍋に油大さじ1.5、クミンシードとローリエを弱め中火で香り出し。

  3. ベース:玉ねぎ+セロリ茎+春菊茎を8–10分じっくり炒めて甘みを出す。しょうが・にんにくを入れ1分。

  4. スパイス:パウダースパイス(ガラムマサラ以外)を入れ30秒炒め、トマトと塩ひとつまみを加え水分が飛ぶまで煮詰める。

  5. サグ化火を弱めて混合ペストを加え1分だけ温める。水250–300mlを加え5分静かに煮る。
     ※塩味強ければ水を多めに。まろやかにしたいときはバナナ20–30gをここで溶く。

  6. 具を戻す:焼いたナスとオクラを入れ2–3分。ガラムマサラを振る。

  7. 仕上げ:火を止め、ヨーグルトを溶き入れ(分離防止)、レモン汁でキレを調整。味見して塩を必要最小限だけ。

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実験で残ったソース5種類を全部まとめて一つにして、インドのザグカレーにするレシピを教えてください
ChatGPT:

最高!“混合ペスト”はSaag(ザグ)系に相性バッチリです。
下のレシピは2–3人分。具は“ナス+オクラ+茎(春菊・セロリ)”で組みます。塩は控えめスタート(ペストに塩・チーズが入っているため)。


混合ペストで作るザグカレー(2–3人分)

材料

  • 混合ペスト:180g(※100〜250gまで可。増減は水分で調整)

  • 油/ギー:大さじ1.5(約20g)

  • クミンシード:小さじ1

  • 玉ねぎ 1/2個(みじん) ※なければセロリ茎60gで代用

  • にんにく 小さじ1(すりおろし)※ペストが強ければ省略

  • しょうが 小さじ1(すりおろし)

  • トマト 200g(傷みは広めに除去・粗みじん)

  • 粉スパイス:コリアンダー小さじ2、クミン小さじ1、ターメリック小さじ1/2、唐辛子0.5〜1、小さじ

  • 水(無塩):250ml(様子で±50ml)

  • ヨーグルト or 生クリーム or 牛乳:50ml(コク出し)

  • :最初は小さじ1/4だけ

  • ガラムマサラ:小さじ1/2(仕上げ)

  • カスリメティ:小さじ1(手ですり潰して・任意)

  • レモン汁:小さじ1

具(残り野菜救済)

  • ナス 小2本(2cm角)…オイル少々で焼く/220℃で10–12分ロースト

  • オクラ 6本…塩もみ→30–40秒ゆで→水気拭く

  • 春菊の茎・セロリの茎 合計80g(4cm)…さっと下ゆで30秒

※きゅうりとバナナはサイドに回します(下にライタ案あり)。


作り方

  1. 具の下ごしらえ:上記の通り、ナスは焼く/ロースト、オクラはぬめり対策で下処理、茎類は30秒ゆでておく。

  2. ベース作り:鍋に油。クミンシードを入れ弱中火でパチパチ弾けさせる(20秒)。玉ねぎを入れ薄茶色まで5分。にんにく・しょうがを30秒。

  3. スパイス→トマト:粉スパイスを入れ20秒炒め、トマト+塩小さじ1/4。水分が飛び油がにじむまで5–7分炒め煮。

  4. ザグ化水250mlを入れて2–3分煮る。弱火に落とし、混合ペスト180gを溶き入れる(沸騰させない)。ヨーグルト/生クリーム50mlでコクを足す。

  5. 具を戻す:ナス・オクラ・茎を加え2–3分温める。ガラムマサラ+カスリメティ+レモン汁で仕上げ。

  6. 味を見る:塩は最後に少しずつ(ペストの塩分に注意)。苦味が立つときは砂糖ひとつまみ生クリーム小さじ1で丸める。濃ければ無塩の湯で伸ばす。

ご飯/ナンどちらも合います。仕上げにギー小さじ1を回しかけると一気に“インド屋”の香りに。


変奏(お好みで)

  • サグ・パニール/豆腐:パニールor木綿豆腐200gを焼き色→⑤で投入。

  • サグ・チキン:鶏もも250gに塩少々+ターメリック少々→②の前に焼き付け、③でトマトと一緒に10分煮てから④へ。


サイドで使い切る:きゅうり&バナナのライタ

  • ヨーグルト120g、きゅうり1/2本(種を外して粗おろし→水気絞る)、バナナ1/2本(小角切り)、塩ひとつまみ、クミン粉少々、混合ペスト小さじ1。混ぜて冷やすだけ。


これで“残り物一掃”しつつ、しっかりザグの香りとコクが出ます。
辛さ・塩分は最後に足すが鉄則。楽しんで!


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10/4 8:30 美味しかった

ベビーリーフ 30gで

EVオリーブオイル                                ・・・・30g
パルミジャーノレッジャーノ             ・・・・30g → モッツァレラチーズ2個 30g
バジルの葉                                             ・・・・20g → ベビーリーフ 30g
松の実                                                     ・・・・8g → ミックスナッツ 8g
塩                                                             ・・・・1g → ひとつまみ
パスタ湯                                                 ・・・・44g → ムング豆の煮汁 44g
ニンニク                                                 ・・・・1/2片 → すりおろしにんにく 小さじ半分
 


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10/6 山東菜ジェノベーゼと自家製マヨネーズ

EVオリーブオイル                                ・・・・30g
パルミジャーノレッジャーノ             ・・・・30g → モッツァレラチーズ2個 30g
バジルの葉                                             ・・・・20g → ベビーリーフ 30g
松の実                                                     ・・・・8g → ミックスナッツ 8g
塩                                                             ・・・・1g → ひとつまみ
パスタ湯                                                 ・・・・44g → ムング豆の煮汁 44g
ニンニク                                                 ・・・・1/2片 → すりおろしにんにく 小さじ半分

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自家製マヨネーズをつくったが、シャバシャバでマヨネーズというより、ドレッシングになってしまった。 分量: 豆乳50g 油90g 玉ねぎ麹中さじ2(好き好き) ホワイトヴィネガー中さじ1 大東菜30g 煮たムング豆 小さじ1 なにかアドバイスをお願いします。


良い材料構成ですね。

ただ、シャバシャバになった理由はいくつか考えられます。

以下に原因と改善策を整理します。


🧪 原因1:乳化が十分でない


豆乳マヨは卵黄を使わない分、乳化が不安定になりがちです。


🔍 対策


攪拌の順番を逆にする

 油を一気に加えるのではなく、

 豆乳+酢(+塩など)を先に入れ、油を少しずつ垂らしながらハンドブレンダーで乳化。

 →最初の1〜2分でとろみがつくはずです。


ミキサーの速度を上げる(または深めの容器でブレンダー)

 空気を巻き込むように攪拌し、粘度を上げます。


🧂 原因2:水分が多すぎる


豆乳・大東菜・玉ねぎ麹・煮豆に含まれる水分が合計でかなり多く、油との比率が合っていません。


🔍 対策


油を20〜30g追加して再乳化を試す

 →少量ずつ加えながら混ぜると、とろみが復活します。


もしくは、水分の多い具材を減らす

 →玉ねぎ麹を中さじ1に減らす、または大東菜を水気を切ってから入れる。


🥄 原因3:酸が強すぎて分離気味


ヴィネガーの量が多いと、豆乳のタンパクが凝固せず分離します。


🔍 対策


酸を豆乳と混ぜる前に、油と合わせてから徐々に入れる。


酸味が足りなければ、後からレモン汁や酢を追加して調整。


💡 改良のヒント


「煮たムング豆」→乳化を助ける良い材料。ただしつぶしてペースト状にしてから入れると安定します。


「玉ねぎ麹」→塩分があると乳化が壊れやすい。攪拌の最後に加えるとよいです。


「大東菜」→緑色を出したい場合は、さっとゆでて水気を絞り、後から混ぜると分離を防げます。


🧴 仕上げにとろみを補強したい場合


米粉または片栗粉を少量(小さじ1/2)水に溶いて、軽く火にかけてとろみをつける方法もあり。


もしくは「白すりごま」や「アーモンドパウダー」を加えると、自然にコクと粘度が出ます。


ご希望があれば、

👉このレシピを「安定してとろみのある豆乳マヨネーズ」に調整した改訂版レシピ(分量+手順)をお出しできます。

つくりやすいブレンダー版にしますか?


あなた:

ブレンダー版で大東菜は電子レンジ600wで加熱するバージョンでお願いします。

ChatGPT:


いいですね!電子レンジ加熱の大東菜を使うことで、色も鮮やかに出せて、火を使わず簡単に作れます。

以下は**「ブレンダーで作る大東菜入り豆乳マヨネーズ」安定型レシピ**です。

シャバシャバにならず、冷蔵3〜4日保存できる粘度になります。


🥣 ブレンダーで作る大東菜入り豆乳マヨネーズ

材料(約150ml分)

材料 分量 メモ

無調整豆乳 50g 冷蔵のものを使用

サラダ油(または菜種油) 120g 最初90g → 後で調整可

ホワイトヴィネガー 中さじ1 酸味をマイルドにしたい場合は半分でも可

玉ねぎ麹 中さじ1 最初から入れず、最後に加える

大東菜 30g 下記のレンジ加熱法参照

煮たムング豆 小さじ1 つぶしてペースト状にしておく

ひとつまみ 味を締める

レモン汁(仕上げ用) 小さじ1/2 香りと酸味を整える(任意)

🔪 下準備

🥬 大東菜の電子レンジ加熱


大東菜30gをざく切りにする。


耐熱容器に入れ、軽くラップ。


600Wで40〜50秒加熱。


冷水にとり、水気をしっかり絞る(ここがポイント!)。


ざくざく刻んでおく。


🌱 ムング豆


・柔らかく煮たものをフォークでつぶすか、すり鉢でなめらかに。


🌀 作り方(ハンドブレンダー使用)


細長いブレンダー容器に以下を入れる:

 豆乳50g・ホワイトヴィネガー中さじ1・塩ひとつまみ。

 (※まだ油は入れない)


ブレンダーを底につけたまま軽く撹拌(2〜3秒)。

 →白く濁り始めたらOK。


油を少しずつ(大さじ1ずつ)垂らしながら撹拌する。

 とろみが出始めたら、残りの油を少しずつ入れていく。

 (※最初から全部入れると分離しやすい)


全体がとろっとしたら、

 玉ねぎ麹・ムング豆ペースト・刻んだ大東菜を加える。

 →再度ブレンダーで15〜20秒ほど撹拌。


味見をして、酸味が足りなければレモン汁を少し加える。


🧴 仕上がりの目安


ヘラですくうと「ぽってり」と形が残る程度。


冷蔵庫で30分冷やすと、さらに安定してマヨ状になります。


🧂 保存


冷蔵で3〜4日


清潔な瓶に入れて、できれば表面を油で覆うと酸化防止になります。


🍽 応用


白身魚や蒸し鶏、温野菜に。


水分が少ないので「和え衣」にもぴったり。


トーストに塗って焼くと、抹茶マヨのような香ばしい風味が出ます。


希望があればこのあと、

📘「このレシピの材料ページ+手順ページ(2ページ構成)」を

Kindle書籍用のWord形式で整えますか?(見開きで画像挿入位置も指定可能です)


・・・・・

そうですね。いま、ジェノベーゼ比較実験中なので、その中のおまけとして追加したいです。 まだ、書名は決まってないです。 いま、レストランで食べたり、冷凍ジェノベーゼや、ソースタイプ、粉末タイプなど試しています。 正直、これは!というものに出会ってません。よくて、「まぁまぁ」という感じです。 しいて言えば、自分でつくっているジェノベーゼで松の実のかわりにドン・キホーテのドン・キホーテnnお 自家製ハーブソルトの誘惑 ハーブソルト ミックスナッツがマッチして美味しかった。
ChatGPT:

とても興味深い流れですね。
「ジェノベーゼ比較実験+おまけのマヨネーズ」という構成は、読者にとっても“実験+発見の記録”として魅力的です。
お話から構成を整理すると、次のような章立て案が自然です👇


🌿 書籍構成案(仮題:「ジェノベーゼの現在地」または「バジルとナッツの実験室」)

はじめに

ジェノベーゼソースに惹かれたきっかけ、そして「理想のひとさじ」を探す旅の動機づけ。
(例:市販品と自家製の味の違い、油分・香り・ナッツ・塩分のバランスに対する疑問)


第1章 市販ジェノベーゼを食べ比べる

  • 冷凍タイプ、レトルトパウチ、粉末タイプなどを実際に試食。

  • 各種ブランド(例:S&B、成城石井、ドン・キホーテ、カルディなど)

  • 香り・塩気・酸味・油分の構成を分析。

  • 「まぁまぁ止まり」になってしまう理由(酸化油・ナッツの風味・乳化バランスなど)。


第2章 レストランのジェノベーゼを探る

  • 店ごとの特徴(生バジル・チーズ・ナッツ・油種)

  • 感じた傾向:
     👉 バジルが強すぎる vs 乳化が弱い vs 塩気過多

  • その中で印象に残った要素(例:オリーブ油の軽さ、チーズの香り立ち)


第3章 自家製ジェノベーゼ実験

  • 「松の実」vs「ミックスナッツ」比較

  • 「塩」vs「自家製ハーブソルト」比較

  • 「オリーブ油」vs「グレープシード油」比較

  • ブレンダー or すり鉢での違い

  • 結論:「香り・コク・乳化・後味」の理想バランス


第4章 派生レシピ・応用編

  • 自家製ジェノベーゼ × ポテトサラダ

  • ジェノベーゼ × 卵料理(オムレツ/マヨネーズ)

  • 大東菜マヨネーズ(今回のレシピ)
     →「緑色のマヨネーズ」派生として掲載。
     → ジェノベーゼに通じる“乳化の科学”の章として配置。


コラム案

  • 「松の実の代用ナッツたち」(ミックスナッツ比較表)

  • 「油で香りはどう変わる?」(オリーブ/菜種/グレープシード)

  • 「ハーブソルトの誘惑」
     → 自家製ブレンド例、バジル・オレガノ・セージなど
     → ジェノベーゼとの親和性を図で整理
     → ここで「マヨネーズ×ハーブソルト」の一文をリンク


おわりに

「完璧なジェノベーゼはまだ見つからない。でも、その“探す過程”こそが味になる。」


📘 この構成で進めると、
「大東菜マヨネーズ」は単なるおまけではなく、**“乳化実験の延長線上に生まれた応用例”**として自然に組み込めます。
しかも、緑の色味や風味がジェノベーゼと美しく響き合います。


もしよければ次のステップとして:

  1. この構成を正式な章立てに整え(Wordテンプレート化)

  2. 「第4章 大東菜マヨネーズ」の2ページ(解説+材料・手順ページ)をWord形式で生成

という流れにしていきましょうか?
タイトル案も数種類提案できます(「緑の研究」風・実験記録風・エッセイ風など)。

・・・・・・

まだまだ、試作が続いています。ソースとムング豆、パスタ、マカロニ、サラダの相性も探っています。面白い組み合わせありますか?
ChatGPT:

すばらしいですね!
「ソース × ムング豆 × パスタ/マカロニ/サラダ」の組み合わせ実験は、まさにジェノベーゼ研究の深化フェーズです。
ここでは、味・食感・乳化・香りの観点から、
相性が面白い(意外にハマる)組み合わせ8選を紹介します👇


🍝 A. パスタ系(温・冷の両方向)

① ジェノベーゼ × ムング豆 × 細めショート(カッペリーニ/エンジェルヘア)

  • 特徴:冷製にすると、豆のほっくり感と油分の軽さが引き立つ。

  • ポイント:ムング豆をペースト状にして、レモン汁を少量。

  • 風味軸:ハーブ+柑橘+豆=“和ジェノベーゼ”の入り口。


② ジェノベーゼ × ムング豆 × 全粒粉ペンネ

  • 特徴:香ばしさと豆のコクが共鳴。

  • ポイント:オーブンで軽く焼くとグラタン風にも。

  • 隠し味:粉チーズではなく「味噌」を小さじ1混ぜると深みが出ます。


③ 大東菜マヨ × ムング豆 × ショートパスタ(フジッリ)

  • 特徴:乳化感が強く出て、ソースがよく絡む。

  • 使い方:温パスタではなく常温パスタサラダに。

  • 相性野菜:ゆでブロッコリー・オクラ・黄パプリカ。


④ ジェノベーゼ × ムング豆 × 焙煎ごま油(和風パスタ)

  • 特徴:意外な好相性!ナッツ代わりに白ごまを使用。

  • アレンジ:温泉卵をのせると一気に「アジア的ジェノベーゼ」へ。

  • 香りバランス:オリーブ+ごま+バジル=複層的な旨味。


🥗 B. サラダ系(豆を活かす)

⑤ ムング豆 × バジルソース × ポテトサラダ

  • 特徴:ホクホクの豆+ポテト+バジル=“緑のデリサラダ”。

  • 応用:冷やす前にレモン汁と黒こしょうを多めに。

  • 仕上げ:カッテージチーズを散らすと完成度UP。


⑥ ムング豆 × ジェノベーゼ × クスクス or オルゾー

  • 特徴:穀物の粒感と豆のもっちりがマッチ。

  • おすすめ用途:常温で持ち運べる「旅ごはん」向け。

  • 変化球:ドライフルーツを数粒入れると甘香ばしさが出ます。


⑦ 大東菜マヨ × ムング豆 × グリーンサラダ

  • 特徴:乳化ソースがドレッシングよりも絡む。

  • 相性野菜:ベビーリーフ・キュウリ・大根・水菜。

  • トッピング:砕いたナッツか、炒った雑穀をのせると食感が良くなる。


⑧ ジェノベーゼ × ムング豆 × マカロニサラダ

  • 特徴:子どもにも人気の「豆入りジェノベマカロニ」。

  • コツ:豆をつぶしすぎず、半分粒のままで。

  • 仕上げ:ブラックペッパーとハーブソルトでキリッとまとめる。


🌱 実験ノート的まとめ軸(おすすめメモ欄)

試すと面白いポイント
油の種類オリーブ・グレープシード・ごま油で風味層を比較
酸味の種類レモン汁/米酢/バルサミコで引き締め
乳化要素大東菜マヨ or ムング豆ペーストをソース基盤に
食感バランス「豆+穀物+葉もの」でリズムを作る
温度帯温パスタ・常温デリ・冷製で香り変化を観察

もしよければ次の段階として、
📘「ジェノベーゼ比較実験ノート」のフォーマット(Word/スプレッドシート両対応)を作成しましょうか?
たとえば「日付・試した組み合わせ・味・香り・油分・塩気・コメント」を記録できるテンプレートを作ると、出版原稿にもすぐ使えます。


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