10/11さんまの日干し

 10/11

さんまの日干し


→ 新シリーズ「令和のレンチン術師SeeFood 干物を作る」誕生

電子レンジでさんまの干物はできますか?
ChatGPT:

はい、電子レンジでもさんまの干物は作れます。
ただし、ポイントを押さえないと「焼き魚のような香ばしさ」が出にくかったり、「パサつき」や「臭み」が残ることがあります。以下に、電子レンジで作る干物(簡易干し+加熱)法を紹介します。


🔸 基本の流れ

  1. 下処理(塩干し)
     ・さんまを三枚おろしまたは開きにして、水分をペーパーでふき取る。
     ・両面に塩(片面あたり小さじ1弱)をふる。
     ・冷蔵庫で3〜6時間ほど「ラップをかけずに」風乾する。
     → これで“半干し”の状態になります。

  2. 電子レンジでの加熱
     ・キッチンペーパーを敷いた耐熱皿に、さんまの皮を上にして置く。
     ・軽くラップ(またはレンジ用ふた)をかけ、600Wで1分30秒~2分加熱。
     ・裏返して、さらに30〜40秒加熱。
     ※身が白くなり、余分な脂が出てきたらOK。

  3. 仕上げ(香ばしさアップ)
     ・トースターや魚焼きグリルで1〜2分だけ表面を焼くと香ばしくなります。
     (魚焼きグリルがない場合は、フライパンで軽く両面を焼いても◎)


🔸 ポイント

  • 冷蔵庫での風乾をしっかり行うと、生臭さが減って保存も利きます。

  • 電子レンジだけだと「焼き目」は付きません。見た目をよくしたい場合は、仕上げ焼きをプラス。

  • 長期保存したい場合は、完全に干してから(風通しの良い場所で半日〜1日)、冷凍庫へ。


🔸 応用(味付き干物風)

塩だけでなく、次のような「漬け地」に浸してから干すと風味豊かになります。

例:しょうゆ干し風

  • 醤油 … 大さじ2

  • みりん … 大さじ1

  • 酒 … 大さじ1

  • 砂糖 … 小さじ1

→ 30分ほど漬けたあと、水分を拭いて半日干す。
その後、電子レンジで同様に加熱します。


・さんまの三枚おろし デリッシュキッチン

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10/11つくった。


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お皿にじかに置くと、水分が出てくっつくので、ステンレスに置き換える。






クッキングペーパーを敷き忘れる。


10/12 9時 晴れていたので日干しする。



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