11/7レタスのジェノベーゼ・カルボナーラ・ペペロンチーノ
レタスのジェノベーゼ・カルボナーラ・ペペロンチーノ
ペペロンチーノ
レタスのジェノベーゼ
材料
手順
葉の下処理
茎が太ければ硬い部分を外す。
砂や泥がつきやすい葉(春菊・セロリ)は特にしっかり洗う。
水分はキッチンペーパーでよく拭く(残るとソースが水っぽくなる)。
ブレンダーを使うタイミング
「葉+オリーブオイル」を先に回し、粗いペーストにしてから、
チーズ、松の実、にんにく、塩を加えてさらに回す。
最後にゆで汁を加えて、なめらかに乳化させる。
電子レンジ加熱が向くかどうか
バジル系・大葉:レンジ不要(加熱で香りが飛ぶ)。
セロリ・春菊・イタリアー菜(クセや苦味が強い葉):**さっとレンジ加熱(600W 20〜30秒)**して青臭さを和らげると食べやすい。
ベビーリーフ:レンジ不要(柔らかく、水分が多いので生でOK)。
カルボナーラ
いつもの自家製豆乳マヨネーズを豆乳の代わりに卵黄を使う
豆乳:50g
油(米油や菜種油など):90g
玉ねぎ塩こうじ:大さじ1〜2(お好みで)
ホワイトビネガー:小さじ2(酸味調整)
(お好みで)アンチョビ少々、ケッパー小さじ1、ディル少々
自家製豆乳マヨネーズを豆乳の代わりに卵黄を使う場合のレシピを教えてください
🥚 自家製卵黄マヨネーズ(玉ねぎ塩こうじ入り)
材料(約150g分)
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卵黄:1個(約18〜20g)
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油(米油または菜種油):90g
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玉ねぎ塩こうじ:大さじ1
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ホワイトビネガー:小さじ2(酸味の調整)
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(お好みで)アンチョビ:少々
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(お好みで)ケッパー:小さじ1
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(お好みで)ディル:少々
🧂 作り方
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材料の下準備
卵黄を室温に戻しておきます(冷たいと分離しやすくなります)。
玉ねぎ塩こうじは少しなめらかにしておくと乳化しやすくなります。 -
卵黄・塩こうじ・酢を混ぜる
ボウルまたはブレンダー容器に卵黄、玉ねぎ塩こうじ、ホワイトビネガーを入れ、泡立て器またはブレンダーで軽く混ぜます。 -
油を少しずつ加えて乳化させる
最初は1滴ずつ油を垂らしながらかき混ぜ、もったりしてきたら少しずつ量を増やしていきます。
乳化が安定してきたら残りの油を少しずつ加えます。 -
好みで味を整える
アンチョビやケッパー、ディルを加えて風味を調えます。
酸味を強くしたい場合はホワイトビネガーを追加、小さじ1程度まで調整可能です。
💡ポイント
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ブレンダーを使う場合は、容器の底からゆっくり上に引き上げるときれいに乳化します。
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分離した場合は、別のボウルで卵黄1個を足し、そこに少しずつ分離したマヨネーズを加えて混ぜ直すと復活します。
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玉ねぎ塩こうじの旨味が加わるため、塩を加えなくても十分コクがあります。
🍋バリエーション
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和風風味:ホワイトビネガーを米酢に、ディルを青じそに変更。
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ガーリックマヨ:にんにくすりおろしを少量追加。
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スパイスマヨ:カレー粉やパプリカパウダーを少し加えると彩り豊かになります。
ご希望があれば、この卵黄マヨを使ったディップソース(例:発酵野菜やジェノベーゼとの融合レシピ)も提案できます。続けてご紹介しましょうか?
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