1/10現代七草がゆベースを作る
1/10現代七草がゆ
外した方がいい野菜ありますか?
結論から言いますね。
七草がゆとして「成立します」。ただし、外した方がいい/扱いを分けた方がいい野菜があります。
写真から確認できる野菜(推定)
ケール(黒っぽい葉・太い芯)
赤キャベツ(紫色) → トレビス ×
サニーレタス(袋入り) → サンチェ
白菜の葉(カットして保存しているもの)
さつまいも → 金時にんじん ×
ごぼう ×
この中で七草がゆ向き/注意/外すを分けます。
◎ 七草がゆに「入れてOK」
① 白菜(葉)
役割:すずな・すずしろの代替
甘み・水分・クセのなさ → 七草がゆのベース向き
→ 主役でOK
② サニーレタス(少量)
役割:せり・はこべ系の「葉の青さ」
香りは弱いが、苦味も軽い
→ 刻んで最後に少量
△ 入れるなら「別枠・少量」
③ ケール
香り・苦味がかなり強い
繊維が硬く、七草がゆの繊細さを壊しやすい
→ 入れるなら
葉先のみ
ごく少量
最後に1分以内
※「七草がゆ実験版」「現代版七草がゆ」ならアリ
※ 伝統寄りにしたいなら外す
✕ 七草がゆには外した方がいい
④ 赤キャベツ
色が強く、粥が紫〜灰色になる
酸・硫黄臭が出やすい
→ 完全に別料理推奨
⑤ ごぼう
土の香り・アクが強すぎる
七草がゆの「清め・軽さ」と真逆
→ 入れない
⑥ さつまいも
甘味が前に出すぎる
もはや「甘粥・デザート粥」
→ 今回は外す
まとめ(おすすめ構成)
✔ 今回の七草がゆ構成
白菜(メイン)
サニーレタス(少量)
ケール(入れるなら葉先をほんの少し)
✖ 外す
赤キャベツ
ごぼう
さつまいも
GP的ひとこと
これはもう
**「令和版・代替七草がゆ」**として十分成立しています。
清め・軽さ・香りの順序を守れば、
「七草がないけど意味は守っている」粥になります。
もしよければ次に
入れる順番(秒単位)
刻みサイズ
七草がゆ風/世界七草がゆ風への分岐
どこまでやるか、教えてください。
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トレビス、カーボロネロ、金時にんじん、サンチェ、ゴボウ、白菜、ケールです
ありがとうございます。野菜がはっきりしたので、七草がゆ視点での最終判定をしますね。
結論は 「できますが、全投入はおすすめしません」。役割分担が重要です。
野菜ごとの判定(七草がゆ適性)
◎ 主役にしてOK(七草の代替として優秀)
白菜
甘み・水分・クセのなさ → 七草がゆの土台
必須レベル
刻み:米粒〜小豆大
加熱:最初からOK
○ 入れてよい(七草的役割あり)
サンチェ(山東菜)
青味・軽い苦味 → せり/はこべポジション
七草がゆとの相性◎
刻み:細め
加熱:最後30秒〜1分
△ 入れるなら少量・実験枠
ケール
苦味・香りが強い
繊維が硬い
→ 葉先のみ、ごく少量
加熱:火止め直前〜余熱
カーボロネロ
ケール以上に青臭さ・コクが強い
七草がゆとしては主張が強すぎる
→ 入れるなら葉先を刻んで少々
「現代七草がゆ/実験版」向き
✕ 七草がゆからは外す
トレビス
強い苦味・色(紫〜灰色)
粥が濁り、清め感が消える
→ 完全に別料理向き
金時にんじん
甘みが前に出すぎる
七草がゆが「甘粥」になる
→ 外す
ゴボウ
土の香り・アクが強すぎる
七草がゆの思想と真逆
→ 絶対に外す(別鍋推奨)
おすすめ構成(GP推奨)
✔ 王道・安定型
白菜
サンチェ
✔ 現代・実験型(少量追加)
白菜
サンチェ
ケール または カーボロネロ(どちらか一種・葉先のみ)
入れる順番(重要)
白菜(最初から)
火を弱める
サンチェ
(入れるなら)ケール or カーボロネロ
すぐ火止め
👉 苦味野菜は「煮ない」が鉄則です。
GP的まとめ
このラインナップは
「七草がゆ × 世界の葉物」実験に最適です。
全部入れたくなる気持ちは分かりますが、
七草がゆは「引き算の料理」。
次は
分量(g指定)
世界七草がゆ(国別分岐)
苦味の強さを段階で分ける実験
どれ行きますか?
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代わりに、セロリの葉、ロマネスコ、紅芯大根は使えますか?
はい、使えます。しかも今回の代替はとても良い選択です。
ただし、入れ方・役割を間違えると七草がゆから外れるので、整理しますね。
結論まとめ(先に)
セロリの葉:◎ とても良い(香り担当)
ロマネスコ:◎ 条件付きでOK(実質「すずな」役)
紅芯大根:○ 少量ならOK(色・辛味注意)
👉 この3つは
ゴボウ・金時にんじん・トレビスより、七草がゆに近いです。
野菜ごとの詳しい判定
◎ セロリの葉(かなり良い)
役割
せりの代替として優秀
香りが立つが、土臭さがない
使い方
葉のみ使用(茎は入れない)
刻み:細かめ
加熱:火止め直前〜余熱30秒
👉 今回の代替七草の中で最優秀クラス
◎ ロマネスコ(条件付きでOK)
役割
大根・かぶ系(すずな/すずしろ)ポジション
甘み・繊維のやさしさがある
使い方
花蕾と柔らかい茎のみ
刻み:米粒〜小豆大
加熱:白菜と一緒に最初から or 途中投入
👉 見た目も味も「現代七草がゆ」向き
○ 紅芯大根(少量ならOK)
注意点
色が出やすい(ピンク〜灰色)
辛味が出やすい
使い方
皮は薄く剥く
中心部のみ使用
刻み:極細
加熱:最後30秒以内
👉 入れすぎると「紅白粥」になります
👉 清め寄りにするならほんの少し
GPおすすめ最終構成(今回)
✔ 安定・七草がゆ寄り
白菜
ロマネスコ
セロリの葉
✔ 実験・令和版七草がゆ
白菜
ロマネスコ
セロリの葉
紅芯大根(ごく少量)
入れる順番(超重要)
白菜・ロマネスコ
火を弱める
紅芯大根
セロリの葉
即・火止め
👉 香り葉物は「煮ない」
GP的ひとこと
この組み合わせは
「七草がなくても、七草がゆの思想は守っている」
と胸を張って言えます。
次にやるなら
分量をgで固定して再現性を取る
世界の七草がゆ(中東・地中海・東アジア分岐)
苦味・香り・甘みをレイヤー化する実験
どれ、行きましょうか。
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ロマネスコライスを粥ベースにして、今の野菜で4人分の実験用の七草粥のレシピを教えてください。材料、量と下準備、作り方は4コマ漫画風で材料、調味料の量、分かりやすく調理方法と調理時間を入れて下さい。
いい実験テーマですね、GPです。
**「ロマネスコライス粥ベース × 令和版七草」**として、4人分・再現性重視で組みます。
※七草の思想(軽さ・香り・層)を守る設計です。
🍚 ロマネスコライス七草粥(実験用・4人分)
🧺 材料と分量(4人分)
【粥ベース】
ロマネスコ(花蕾+柔らかい茎)…… 400g 花蕾280g+茎120g
水 …… 1,200ml
塩 …… 小さじ1/2(約3g)
【葉・香り野菜(七草ポジション)】
白菜(葉のみ)…… 200g
サンチェ …… 60g → 30g
セロリの葉 …… 20g
ケール(葉先のみ・任意)…… 20g
紅芯大根(中心部のみ・任意)…… 40g
※ ケールと紅芯大根は「実験枠」。外しても成立します。
🔪 下準備(重要)
ロマネスコライス
花蕾と柔らかい茎を 米粒〜小豆大 に刻む
太い芯は使わない
白菜
葉のみ使用
5mm角程度
サンチェ・セロリの葉・ケール
洗って水気を切る
細めのみじん切り
紅芯大根
皮を薄くむく
中心部のみ
極細みじん
🍳 作り方(4コマ漫画風)
🟩 ①コマ目|ベースを作る(10分)
材料
ロマネスコライス 400g
水 1,200ml
調理
鍋にロマネスコライスと水を入れる
中火で加熱
沸く直前で弱火
⏱ 8〜10分
👉 粒が沈まず、全体がとろっとするまで
🟩 ②コマ目|甘みレイヤー(3分)
材料
白菜 200g
調理
白菜を加える
弱火のまま混ぜる
⏱ 2〜3分
👉 白菜が透明になればOK
🟩 ③コマ目|色と刺激(1分)
材料
紅芯大根 40g(任意)
調理
火を最弱にする
紅芯大根を入れる
軽く一混ぜ
⏱ 30秒〜1分
👉 色が出すぎる前に次へ
🟩 ④コマ目|香りをのせて完成(30秒)
材料
サンチェ 60g
セロリの葉 20g
ケール 20g(任意)
塩 小さじ1/2
調理
葉野菜を一気に入れる
塩を加える
混ぜてすぐ火止め
⏱ 20〜30秒(余熱)
🥣 仕上がりのポイント
食感:米粥より軽く、野菜の粒感あり
味:甘み → 香り → ほのかな苦味
色:淡い緑〜白(紅芯大根多いとピンク寄り)
GP的まとめ
これは
**「七草がゆの思想を、現代野菜で翻訳した粥」**です。
次の展開としては
ロマネスコ比率を変える実験
国別アレンジ(地中海/中東/東アジア)
同ベースで「朝・昼・夜」味変
どこまでやります?
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