1/11メモ七草がゆ用スパイス
以下のスパイスを使って、七草がゆの各国の最小限レシピをお願いします。
1.クローブ:スリランカ産
2.レモンマートル:オーストラリア産
了解です。
七草がゆ(無味〜ごく薄塩のベース)90g前後/1国・最小単位を前提に、
香りが壊れない → 余韻が強くなる順で並べます。
※すべて「味を完成させない量」です。
七草がゆ 各国ミニマム・スパイス実験(食べる順)
① オーストラリア|レモンマートル
スパイス:レモンマートル ひとつまみ(0.03g)
手順:火止め後に振り入れ、混ぜて30秒
メモ:最初に入れても疲れない、香りの基準点
② エジプト|ペパーミント
スパイス:ペパーミント 微量
手順:火止め後
メモ:清涼だが甘くしない
③ イタリア|イタリアンパセリ
スパイス:刻みパセリ ひとつまみ
手順:仕上げに散らす
メモ:七草の「草」を拡張する役
④ トルコ|ローズマリー
スパイス:極少量(指で砕く)
手順:火止め後
メモ:強いので入れすぎ厳禁
⑤ モロッコ|タイム
スパイス:タイム 少々
手順:火止め後
メモ:野草感が七草と自然に重なる
⑥ イタリア|タラゴン
スパイス:ひとつまみ
手順:火止め後
メモ:甘さ錯覚を生む
⑦ エジプト|バジル
スパイス:微量
手順:火止め後
メモ:青さを丸める
⑧ オランダ|キャラウェイシード
スパイス:1〜2粒(軽く潰す)
手順:火止め後
メモ:パン文化的な香ばしさ
⑨ マダガスカル|ピンクペパー
スパイス:1粒 ※つぶさないでそのまま使う。
手順:火止め後
メモ:辛味ではなく「香りの粒」
⑩ マレーシア|オールスパイス
スパイス:ごく微量
手順:火止め後
メモ:一瞬で多国籍化する
⑪ 中国|スターアニス(八角)
スパイス:欠片1つ
手順:30秒だけ温めて除く
メモ:甘さの錯覚を確認する実験
⑫ スリランカ|クローブ
スパイス:粉なら耳かき1/4
粒の場合は、一粒を小さじ2杯のお湯に1分つけ、粒を取り除いて、そのお湯を2滴使用手順:火止め後
メモ:薬膳寄り、量厳守
⑬ 中国|ウーシャンフェン(五香粉)
スパイス:ひとつまみ
手順:火止め後
メモ:情報量が一気に増える
⑭ 中国|イエローファージャオ(黄花椒)
スパイス:1粒(潰す)
手順:火止め後
メモ:痺れは後から来る
⑮ 中国|ファージャオ(花椒)
スパイス:1粒
手順:火止め後
メモ:黄花椒との質感比較用
⑯ スペイン|スモークパプリカ
スパイス:ひとつまみ
手順:弱火で10秒温めてから粥投入
メモ:燻香で「粥が料理になる」
⑰ インドネシア|ヒハツ
スパイス:粉 耳かき1杯
手順:火止め後
メモ:遅れて温かくなる
⑱ インド|フェネグリーク
スパイス:粉 耳かき1/2
手順:火止め後
メモ:甘苦い余韻
⑲ インド|コリアンダー粒
スパイス:1粒(潰す)
手順:火止め後
メモ:柑橘感の静かな広がり
⑳ インド|ガラムマサラ
スパイス:極少量
手順:火止め後
メモ:「完成」に近づきすぎない量で
㉑ 南アフリカ|サワークリームシーズニング
スパイス:ひとつまみ
手順:火止め後
メモ:乳の錯覚を作る
㉒ タイ|バタフライピー
スパイス:花 1つ
手順:別湯で色出し→粥に少量加える
メモ:味より視覚実験
㉓ アメリカ|スピルナ
スパイス:耳かき1/2
手順:火止め後
メモ:旨味ではなく栄養感
㉔ 産地不明|グレインオブパラダイス
スパイス:1粒(潰す)
手順:火止め後
メモ:黒胡椒より軽やか
㉕ 産地不明|デュカ
スパイス:ひとつまみ
手順:仕上げに振る
メモ:食感を足す唯一の存在
㉖ 中国|豆腐乳
調味料:ごく少量(小豆大)
手順:別椀で溶かしてから合わせる
メモ:発酵の重さを最後に
補足(GPメモ的まとめ)
最初は「草・柑橘・清涼」→最後に「発酵・痺れ・燻し」
量は「効かせる」のではなく「気づく」ため
七草がゆは無味のままでも成立するベースなので、比較が明確になる
次にやるなら
同一スパイスで2国比較(例:花椒×中国/ネパール想定)
あるいは「乳・酸・発酵」縛りで再構成
続き、いつでもいきましょう。
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