1/28カナダ風 白菜鍋(1人分)

 

🍁 カナダ風 白菜鍋(1人分)






カナダ
テーマ:メープルは香り、ベーコンは魂、白菜は雪原


材料(1人分)

  • 下ごしらえ済み

    • 豚肉 … 120〜150g

    • 白菜 … 250〜300g

  • 水 … 200ml

  • 塩 … 小さじ1/2

  • 黒胡椒 … 少々(多めでもOK)

  • バター … 5〜8g

  • メープルシロップ … 小さじ1/2(最大でも1)

※ あれば

  • ローリエ 1/2枚 or タイム少々

  • ベーコン少量(なくても成立)


作り方

1️⃣ 鍋に水+白菜+豚(下処理済み)
→ 中火、フタあり
→ 再沸騰させない(湯気レベル)

2️⃣ 温まったら塩

  • 味を決めすぎない

  • “冷たい空気の中のスープ”を想像

3️⃣ 火を弱めてバター投入

  • 香りが立つ

  • ここで一気に「北米感」

4️⃣ 最後にメープル

  • 小さじ1/2を“回しかけ”

  • 煮込まない(香りを飛ばさない)

5️⃣ 黒胡椒を多めにガリッ


🍁 味の正体(なぜメープルOK?)

メープル=
❌ 甘味料
「樹の香り」「冷涼な土の甘み」

  • 砂糖より軽い

  • 醤油とも味噌とも競合しない

  • 豚の脂と相性がいい(=ベーコン文化)

👉 日本で言う
**「みりんを飛ばした後のコク」**に近い立ち位置です。


❌ やらない方がいいこと

  • メープル大さじ → ❌ デザート鍋

  • 醤油どばどば → ❌ 日加折衷で迷子

  • にんにく強め → ❌ カナダから遠ざかる


〆(ここ重要)

ベスト

  • 塩+黒胡椒で〆ラーメン

  • じゃがいもを足して軽く煮る(超カナダ)

変化球

  • 翌日:牛乳少し足してホワイトスープ化


GP的ひとこと

これは
**「メープル鍋」じゃなくて
「メープルの森を遠くに感じる白菜鍋」**です🍁

もし次やるなら

  • 「燻製塩」

  • 「タイム+バター」

  • 「じゃがいも入り版」

どれいきます?

里芋の冷凍があるので使えますか?メープルの代わりにハチミツでも大丈夫ですか?

どっちも 使えます 👍
ただし役割が少し違うので、やり方だけ調整しましょう。
(結論 → 里芋は相性◎、ハチミツは量とタイミングが命


① 冷凍里芋、カナダ風白菜鍋に合う?

合います。かなり。
じゃがいもの代替として成立します。

里芋を使うとどうなるか

  • じゃがいも → 粉・素朴・大地

  • 里芋 → とろみ・静か・雪解け感

👉 「寒冷地×白菜×豚」の文脈では
里芋の“ぬめり”が
雪解け水+脂
をつなぎます。


里芋の使い方(冷凍)

  • 冷凍のまま使う

  • 一人分 2〜3個(80〜120g)

  • 白菜・豚と一緒に最初から入れてOK

  • 煮崩れたら正解(とろみになる)


② メープル → ハチミツで代用できる?

できますが、完全な互換ではないです。

違いを一言で

  • メープル → 樹・煙・乾いた甘み

  • ハチミツ → 花・丸い甘み・前に出やすい

だから👇
量を減らす+入れる位置を後ろにします。


ハチミツ使用ルール(超重要)

  • 量:小さじ1/3〜1/2(最大でも)

  • タイミング:
    火止め直前 or 火止め後

  • 混ぜすぎない(香りを残す)

👉 煮込むと
「蜂蜜鍋」感が出てカナダから離れます


🍁 修正版|カナダ風 白菜×豚×里芋鍋(1人分)

材料

  • 豚肉(下処理済)…120〜150g

  • 白菜 …250g

  • 冷凍里芋 …80〜120g

  • 水 …200ml

  • 塩 …小さじ1/2

  • バター …5g

  • 黒胡椒 …多め

  • ハチミツ …小さじ1/3〜1/2


作り方(要点だけ)

1️⃣ 鍋に
白菜+里芋+豚+水
→ 中火、湯気止まり

2️⃣ 塩 → バター → 黒胡椒

3️⃣ 火止めてからハチミツを回しかける


味の着地点イメージ

  • 口に入れた瞬間:
    塩・胡椒・脂

  • 後半:
    里芋のとろみ

  • 余韻:
    かすかな甘み(正体不明)

「甘い」とは思わないけど
“寒い国の鍋”だと感じるラインです。


GPメモ📝

この組み合わせ、実は
和の素材で“北米の寒冷地感”を出すかなり高度なやつです。

次の一手としては👇

  • 燻製塩をひとつまみ

  • 黒胡椒を粗挽きに

  • 翌日、牛乳ちょい足し

やります?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カナダ風 白菜鍋(1人分)



材料

下準備済み量で

白菜:320〜350g
芯多め(6〜7割)
豚肉(切り落とし):130〜150g

青梗菜 64g
ミックスキノコ 43g
月桂樹の葉 1枚
紅芯大根 70g
ラディシュ 30g
ベーコン3枚
長ネギ 半本
里芋 37g
ニンジン30g

調味・水分

  • 水 …… 120〜150ml

  • 塩 …… 小さじ1/3

  • 黒胡椒 …… 少々

※ 甘みは今回は入れなくてOK
(ベーコン+根菜の甘みで十分カナダ)

手順(順番がかなり大事)

① 香りと脂を先に作る(カナダの土台)

  1. 鍋に
     ベーコン(1cm幅)+長ネギ(斜め)

  2. 弱め中火で軽く炒める
    → ベーコンの脂がにじめばOK(焼かない)


② 根菜ゾーン

  1. 水 120〜150ml を加える

  2. 紅芯大根・ラディッシュ・里芋投入

  3. 月桂樹の葉 1枚

  4. フタして 5分

👉 根菜の甘みを先に引き出す


③ 白菜の芯 → 豚肉

  1. 白菜のを入れる

  2. 塩 小さじ1/3

  3. フタして 3〜4分

  4. 豚肉を広げて入れる
    → 色が変わったら軽く返すだけ


④ 葉・キノコで仕上げ

  1. 白菜の+ミックスキノコ

  2. フタして 4〜5分


⑤ 仕上げ

  1. 火を止める

  2. 黒胡椒 少々

  3. 月桂樹は取り出す


味の方向性(安心ポイント)

  • ベーコン:燻香+塩味

  • 豚肉:旨味の芯

  • 白菜芯+里芋:寒冷地の甘み

  • 紅芯大根・ラディッシュ:軽い辛みと色気

  • 月桂樹:カナダの森感

👉
メープルも蜂蜜も入れてないのに、甘い
これ、かなり良い鍋です。


保存するなら(重要)

  • 完全に冷ましてから

  • 1食分ずつ分ける

  • 冷蔵:2日

  • 冷凍:5〜7日

※ 再加熱時
→ 水を 大さじ1〜2足すだけ


もし次にやるなら👇

  • 🍁「翌日は少量メープルで味変」

  • 🥣「残り汁+ご飯でカナダ風粥」

  • 🍜「スープだけでラーメン化」

も全部つながります。
次、どれ行きます?

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