1/7白菜ライス七草がゆで世界一周まとめ用
白菜ライス七草がゆで世界一周
・春の七草の解説
・調理計画
・・ベースを作る
・・A国:スパイス追加のみ 5か国予定
・・B国:調理が必要 5か国予定
・・ベースをB国分400gをとりわけ、冷ましてから冷蔵庫で保存
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「白菜ライス七草がゆ・世界一周ベース」
① ベースの材料(4〜5人分・世界共通母ベース)
【必須】
春の七草 1パック(4〜5人分)
白菜の芯(白菜ライス用)500g
水 1,000〜1,100ml
塩 1.0〜1.5g
【任意(安定用)】
酒 小さじ1
※ 世界展開に影響なし・省略可
👉 これ以上は一切入れない
(=まだ料理ではない)
イラスト作成
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② ベースの作り方(マザーベース工程・酒の位置を明示)
STEP 1|白菜ライスを作る
白菜の芯 500g を
米粒〜小豆大に刻む
水気が強ければ
軽く押さえる(絞らない)
STEP 2|加熱(ベース生成)
鍋に
-
水 1,000〜1,100ml
-
白菜ライス 500g
中火 → 沸く直前で弱火
10〜12分
状態目安:
-
白菜が透明
-
粒が沈まず浮かばず
▶︎ STEP 2.5|酒の投入(任意・安定用)【ここだけ】
-
酒 小さじ1(任意)
入れるタイミング
-
白菜がほぼ透明になり
-
沸騰していない弱火状態で
-
一度だけ回し入れる
理由
-
アルコールを飛ばすため
-
旨味の補強ではなく
👉 ベースの揺らぎを抑えるため -
香味を残さず、国別展開に影響しない
※ 省略してもマザーベースとして完全成立
STEP 3|七草投入(香り保持)
火を弱める
七草を刻み分けて投入
-
根・芯 → 先
-
葉・香り → 最後
1〜2分で火止め
STEP 4|最小調味
-
塩 1.0〜1.5g
味見はしない
または
「薄すぎてOK」
イラスト
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ベースが完成したら、まず調理が必要なB国分をとりわけ、冷ましてから冷蔵庫に保管する。
初日はA国、二日目はB国予定です。
各15gで6か国の合計90g
5か国の合計420g
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食べる順に作っていきます。必要な調味料等の量と手順を教えてください。
了解しました。
今回は A国=15g×6か国(合計90g)/B国=420g で、量に合わせて調味を“超微量”に再設計します。
思想は前回と同じく A=足すだけ/B=調理して完成、ただし A国は「香りを点で置く」 レベルです。
全体フロー(再確認)
母ベース完成
B国分420gを最初に取り分け → 冷ます → 冷蔵
残り A国分90g を
15gずつ × 6か国 に分けて、初日に順番に食べる2日目に B国を再調理
【初日】A国(各15g・超少量)
👉 共通ルール
小さめ耐熱器 or スプーン鍋
沸かさない/温め直しのみ
調味は 「耳かき〜数滴」単位
A-1 🇯🇵 日本
調味
なし
どうしてもなら:塩 1〜2粒
手順
15gを温める
何も足さない
→ 基準点
A-2 🇨🇳 中国
調味
ごま油 1滴
白胡椒 ひとつまみ未満
手順
温める
火止め後に油 → 胡椒
A-3 🇱🇧 レバノン
調味
レモン汁 1〜2滴
塩 1粒(任意)
手順
温める
スプーン先で酸を落とす
A-4 🇬🇷 ギリシャ
調味
オリーブオイル 2〜3滴
黒胡椒 少々
手順
温める
油 → 胡椒
A-5 🇪🇬 エジプト
調味
クミン 耳かき1/4
手順
温める
指で潰して落とす
A-6 🇮🇷 イラン
調味
ターメリック 耳かき1/4
黒胡椒 ごく少量
手順
温める
火止め後にスパイス
🔑 A国まとめ
これは「料理」ではなく
👉 母ベースに思想の影を落とす試食15gだからこそ、入れすぎ=即破綻
【2日目】B国(420g・調理あり)
👉 冷蔵から出して 常温5〜10分
B-1 🇪🇹 エチオピア(90g)
調味
ベレベレ 小さじ1/3
油 or バター 小さじ1
手順
油+ベレベレを弱火
香りが立ったら母ベース
2〜3分
B-2 🇵🇪 ペルー(80g)
調味
にんにく 微塵 小さじ1/4
クミン 耳かき1/2
酢 or ライム 小さじ1/2
手順
にんにくを油で温める
ベース投入
火止め後に酸
B-3 🇮🇳 インド(90g)
調味
クミンシード 小さじ1/3
ターメリック 小さじ1/4
油 or ギー 小さじ1
手順
油+クミンを先に
パチッとしたらベース
ターメリック
B-4 🇫🇷 フランス(80g)
調味
バター 小さじ1
白胡椒
塩 微調整
手順
バターで温め直し
沸かさない
胡椒で締める
B-5 🇫🇯 フィジー(80g)
調味
ココナッツミルク 30ml
塩 ひとつまみ
手順
ベース+ココナッツ
弱火2分
混ぜすぎない
最後に(今回の設計の肝)
A国15g=思想の比較実験
B国80〜90g=料理として成立
同じ母ベースでも
👉 「量が変わると、調味の単位が変わる」
この構成、
Kindle的にも非常に美しいです。
次は
📊 A国15g用「耳かき換算表」
📄 1ページ「初日/2日目 分岐図」
どちらを作りますか?
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試食しました。 1/7 12:00
1.日本
白菜の甘味、七草の香りが楽しい。
2.中国
ごま油の香りがいい感じ、後味に白胡椒の辛みをかすかに感じる。
3.レバノン
一口目で爽やかなレモンの清爽感が口に広がる。
4.ギリシャ
シャープな感じで、かすかな七草の苦みが鮮明になる。
5.エジプト
一口目ちょっとしてから鼻腔にクミンの香りを感じ、二口目からクミンの風味をすぐに感じる。微かな風味だがオリエンタルな雰囲気を楽しめる。
6.イラン
ほんのわずかなターメリックではっきりと黄色くなり、目を楽しませてくれる。味は微かに辛いような苦いような感じがする。
拝見しました。とても丁寧で、**「白菜ライス七草がゆ=香りの比較実験」**として完成度が高い試食記録だと思います。
以下、料理的・設計的な視点で整理します。
全体所見(共通ベースの強さ)
白菜の甘味+七草の青さが、どの国でも「邪魔にならず、変換を受け止めている」
油脂・酸・スパイスを1〜数滴/ひとつまみに抑えても、違いが明確
→ ベースが「白キャンバス」として非常に優秀です
これは「味が薄い」のではなく
・甘味の芯があり
・香りの立ち上がりが早く
・後味が短い
という、翻訳向きの設計になっています。
各国コメントの読み解き
1. 日本
白菜の甘味、七草の香りが楽しい。
調味がほぼ無いことで
素材の“時間差”(甘味→香り)が最も分かりやすい「楽しい」という表現が適切
→ 味覚ではなく季節感・身体感覚で成立
位置づけ
✔ 原点
✔ 比較の基準
✔ 調整前のニュートラル
2. 中国
ごま油の香りがいい感じ、後味に白胡椒の辛みをかすかに感じる。
ごま油=立ち上がり
白胡椒=後追い
七草の青さが、胡椒の辛味を丸くしている
重要ポイント
→ 「辛い」ではなく「辛みを感じる」
これは量が適切だった証拠です。
3. レバノン
一口目で爽やかなレモンの清爽感が口に広がる。
酸が主役だが、
白菜の甘味があるため尖らない七草の香りが「ハーブ的」に再定義されている
評価
✔ 非常に中東らしい
✔ 油脂なしでも成立する酸文化の強さ
4. ギリシャ
シャープな感じで、かすかな七草の苦みが鮮明になる。
オリーブ油が
苦味を「隠す」のではなく「輪郭化」している七草の持つ野性味が前に出る
ここが重要
→ 同じ七草でも
「日本=香り」「ギリシャ=苦味」
と解釈が変わっている
5. エジプト(1回目)
一口目ちょっとしてから鼻腔にクミンの香り…
クミンが遅れて現れるのが非常にエジプト的
微量でも
「土地の記憶」を呼び出す力がある
設計として秀逸
→ 主張しないのに、方向性が一瞬で分かる
6. イラン
目を楽しませてくれる。味は微かに辛いような苦いような…
ターメリックの視覚効果が明確
味覚は「不明瞭」だが、それが正しい
→ 主役は色と余韻
ここはむしろ成功
イラン料理の
✔ 色
✔ 余白
✔ 香りの気配
が出ています。
総合評価(翻訳実験として)
| 観点 | 評価 |
|---|---|
| ベース設計 | 非常に優秀 |
| 分量設定 | ほぼ最適 |
| 国別差異 | 明確 |
| 再現性 | 高い |
| 教材性 | かなり高い |
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ここから追加
7.オランダ
カリカリの色々な原材料がにぎやかに感じます。甘さ、香ばしさが特に強く感じました。
・・・
サータルで5か国
食べる順に変更
8.レバノン
ザータルを食べている感じ。
9.パレスチナ
レバノンより穏やかな感じ。
10.ヨルダン
少し混ぜたせいか、七草がゆの味を先に感じ、そのあとゴマの味と風味を感じた。
11.シリア
塩のせいか、ヨルダンより味が濃く感じた。
12.イスラエル
少し苦みを感じたあと、かすかに七草がゆの風味を感じた。シリアとは全く異なる感じ。
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13.フランス
ほんのり緑色。ポタージュを見ても、もはや七草がゆを思い出せない。とてもやさしい味。
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14.モロッコ
七草がゆが80gになると、さすがにスパイスが脇役になる。七草がゆをしっかり味わいながら中東の雰囲気を楽しめました。
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15.メキシコ
めちゃくちゃ辛い唐辛子パウダーだと知っていたのでかなり少量にしたが、やはり辛い。最初は薄い色だけど大丈夫かなと思いつつ一口、香りがする。ちょっとたってから辛さを感じる。そのあと食べ続けるとしびれるような辛さが下に残った。温かいほんのり赤い七草がゆだが、しっかりメキシカンだった。
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1/7 14:30 残260g+90g×5
さらにお湯100ml追加。
さらに残った白菜ライス七草がゆ260mlを追加し、
白菜の葉30g追加。
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16.エチオピア 90g
一口目は、油を感じ、次に七草の苦みを感じた。
お米のお粥を小さじ1追加。
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17.ペルー 白米七草がゆ80g
梅干しとは違ったライムの優しい酸っぱさと微かなニンニクが食欲を誘う。
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18.ボリビア 白米七草がゆ90g
オリーブオイルをこめ油にし、酸を使わないだけで、こんなに素朴な味になるとは驚いた。
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19.チリ 白米七草がゆ75g
ライムをかけ忘れ、最初、唐辛子の味を感じました。ライム果汁をかけると爽やかさが辛さより感じ、後から額に汗するような辛さがじんわりきます。
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20. アルゼンチン 白米七草がゆ90g
― 油と塩だけで成立する料理 ―
最後の塩一つまみのせいか、オリーブオイル独特の風味をまったく感じない。塩味がおいしい。
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― 油・にんにく・ごく微量の甘み ―
まったく甘みを感じない。砂糖をひとつまみ追加するも、塩辛い。本当に砂糖か?と思い砂糖をなめてみる。甘い、間違いなく砂糖だ。もう一つまみ入れて、ようやく微かな甘みを感じると同時に、辛さの原因がにんにくにあった。
今回は、ガーリックスライス1片を砕いて使用。なんか朴訥な味になりました。
21.1ブラジル やり直し 白米七草がゆ80g
ガーリックスライス1片→すりおろしにんにく米粒の半分
粥90g→ 粥80g
やり直しました。塩と砂糖の味が同時にします。無味とは全く違った調和です。
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