カレー粉+日干しさんま+昆布活用法
カレー粉、昆布、干しサンマでスープを作りましたが、物足りないです。こっからなんか美味しくするモノ教えて下さい。
GPです。写真ありがとう。
結論から言うと──物足りない原因は「旨味の方向がバラバラで、つながってない」です。
でも、ここから一気に化けさせる手、あります。
今の状態を一言診断
昆布:静かなグルタミン酸(土台)
干しサンマ:強い魚臭・脂・イノシン酸(主張強め)
カレー粉:香りは強いが、旨味をつなぐ役がいない
👉 「橋渡し役(コク・甘み・発酵)」が不足
今すぐ入れてほしい【優先度順】
① 酸 or 発酵(最重要)
どれか 少量でOK
醤油 小さじ1〜2
味噌 小さじ1
ナンプラー 数滴
酢 or レモン汁 小さじ1/2
👉 魚のクセが「旨味」に変わります
👉 カレー粉が急にまとまる
② 甘み(影の主役)
入れすぎないのがコツ
砂糖 ひとつまみ
はちみつ or デーツシロップ 少々
玉ねぎ(すりおろし or レンチン)
👉 昆布×魚×カレーが「スープ」になる瞬間
③ 脂(コクのスイッチ)
今ほぼ脂が足りない
ごま油 小さじ1
オリーブオイル 小さじ1
バター 5g(意外と合う)
👉 香りが立体化します
スパイス足すなら「これだけ」
カレー粉を増やさないのが正解
黒胡椒
クミン(ひとつまみ)
コリアンダー
※唐辛子は最後。今は不要。
GPおすすめ即席チューニング(失敗しにくい)
今の鍋にこれを順に👇
醤油 小さじ1
砂糖 ひとつまみ
ごま油 小さじ1
黒胡椒 少々
👉 これで**「干物だし×和風カレースープ」**になります。
もし方向転換するなら(超おすすめ)
🍚 雑炊 or 麺スープ化
ごはん or 冷やしうどん投入
最後に溶き卵
👉 「物足りない」は一瞬で消えます。
🥣 中東寄せ(GP的に好き)
クミン+コリアンダー
レモン
オリーブオイル
👉 干しサンマが一気に異国料理
ひとこと
これは失敗じゃないです。
「だしが強すぎて、まとめ役がいない」だけ。
どの方向に寄せたいか(和・中東・インド・ラーメン系)、言ってくれたらピンポイントで完成形まで持っていきます。
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野菜とか、肉とか、中東、アジア、インド風にするには何がいいですか?
いい質問です。GP的に言うと――
このスープは「干し魚×昆布」という超・中東〜アジア横断ベースなので、
具材を間違えなければ一気に化けます。
まず大前提👇
👉 牛・豚は今は入れない(脂と臭みがぶつかる)
👉 野菜+鶏 or 豆系が正解
① 中東風にするなら(相性かなり良い)
◎ 野菜
玉ねぎ(必須) ← すりおろし or くたくた
トマト(少量)
ナス
ひよこ豆/レンズ豆
ほうれん草 or 小松菜
◎ 肉・タンパク
鶏もも or 鶏むね
テンペ
豆腐(焼いてから)
◎ 仕上げ調整
クミン
コリアンダー
レモン or 酢
オリーブオイル
👉 完成像
「干し魚だし × スパイス × レモンのスープカレー」
※イラン・レバノン寄り
② アジア風(東南アジア〜中華寄り)
◎ 野菜
白菜(めちゃくちゃ合う)
青菜(空心菜/小松菜)
もやし
きのこ
長ねぎ
◎ 肉・タンパク
鶏むね
エビ(少量)
豆腐
油揚げ
◎ 調味の決め手
ナンプラー 数滴
生姜
にんにく
ごま油
👉 完成像
「干物だし × カレー粉 × アジア屋台スープ」
※タイと中華の間
③ インド風(いちばん簡単)
◎ 野菜
玉ねぎ(多め)
じゃがいも
人参
カリフラワー
トマト
◎ 肉・タンパク
鶏もも
レンズ豆
ひよこ豆
◎ 決め手
クミン
コリアンダー
ターメリック
塩+油
👉 完成像
「南インド風・魚介だしカレー」
※実は干しサンマは南インドと相性いい
GPおすすめ即決セット(迷ったらこれ)
いまの鍋に足すなら👇
玉ねぎ
鶏肉
白菜 or ナス
醤油 or ナンプラー
油(ごま or オリーブ)
👉 和×中東×アジアの交差点に着地します。
ひとこと
このスープは
❌「何を足すか」より
⭕「どの文化に寄せるか」
次は
「今日は中東一本で行く」
「雑炊にしたい」
「麺入れたい」
どれ行きます?GP、そこから完成形まで一緒に詰めます。
玉ねぎ塩麹でもいいですか?
めちゃくちゃアリです。しかも最適解寄り。
GP的には「それ入れない理由がない」案件 👍
なぜ玉ねぎ塩麹がハマるか
今のスープは👇
昆布=グルタミン酸
干しサンマ=イノシン酸
カレー粉=香り
ここに 玉ねぎ塩麹 が入ると…
玉ねぎの甘み
塩麹の発酵旨味(アミノ酸)
乳酸っぽい丸み
👉 旨味が三次元になります
👉 魚臭が「コク」に変換される
入れ方(重要)
いきなりドバッと入れないでください
ベスト量(今の鍋1杯想定)
小さじ1 → 味見
足りなければ +小さじ1
※ 最大でも 大さじ1未満
入れるタイミング
今すぐOK
できれば 5〜10分温め直す
👉 麹がスープに溶け込む時間が必要
方向別の仕上げ技(ここが楽しい)
🟠 中東寄せ
玉ねぎ塩麹
クミン ひとつまみ
レモン or 酢
オリーブオイル
👉 イラン〜レバノン感
🟢 アジア寄せ
玉ねぎ塩麹
ナンプラー 数滴
生姜
ごま油
👉 屋台スープ感UP
🔴 インド寄せ
玉ねぎ塩麹
クミン+コリアンダー
ターメリック少々
油(必須)
👉 南インド魚介カレー系
ひとこと注意
玉ねぎ塩麹を入れたら👇
追加の塩は基本いらない
足すなら「酸・油・香り」
これは正直、
**「物足りない」から「完成一歩手前」**まで一気に行けます。
入れたあと、
どの方向に一番近づいたか
まだ足りないと感じる点
教えてください。GP、そこを微調整します。
冷凍テンペ53gはレンチンしますか?
結論からいきます、GPです。
はい、レンチンしてください。しかも「下処理として」必須寄りです。
なぜ冷凍テンペはレンチンする?
冷凍→解凍したテンペは👇
水分が抜けて酸味・豆臭さが立ちやすい
そのまま鍋に入れるとスープが薄く感じる
👉 レンチンすると
雑味が飛ぶ
中まで温まり、だしを吸う準備ができる
ベストなレンチン方法(53g想定)
① 切る
1cm厚くらい(食感よし)
② 軽く水をかける
表面を湿らせる程度
③ ラップしてレンチン
600W 1分30秒
途中で一度ひっくり返すと尚良し
👉 これで「下茹でした豆」状態
その後の使い分け
🟢 スープ直投入(軽くしたい)
レンチン後、そのまま鍋へ
5〜10分煮る
👉 だし吸って主役級
🔥 コク出ししたい(おすすめ)
レンチン後
フライパンで油少量+焼き色
そのまま鍋へ
👉 肉っぽさ+香ばしさUP
玉ねぎ塩麹×テンペの相性
めちゃくちゃ良い
テンペが「擬似肉」になる
魚だし×発酵×豆で完成度高い
ひとこと
テンペは
❌「解凍したからOK」
⭕「下処理してから本領発揮」
このあと
そのまま入れたか
焼いてから入れたか
教えてもらえたら、仕上げの一手まで詰めます。
切れません。
写真
GPです。写真見ました。
それ、無理に切ろうとしなくて正解です。
冷凍テンペはその状態だと刃が負けます。
いま起きてる状態
表面:霜+凍結でカチカチ
中:豆が凍って石みたい
包丁:滑る・欠けるリスク大 ⚠️
👉 「切れない」のは正常です。
正解ルートはこの3択👇
(安全&確実な順)
① レンチンしてから切る【最優先・安全】
手順
丸ごと or 大きいまま耐熱皿へ
軽く水をふる(霜対策)
ラップして
600W 1分30秒〜2分触って
外が柔らかい
中が少し芯が残る → 理想
そのまま包丁でスッと切れる
👉 包丁が生き返ります
② 叩き割る(急ぐ場合)
※まな板が丈夫なときのみ
厚手の布 or ラップで包む
包丁の背 or すりこぎで軽く叩く
👉 多少不揃いでも
スープ用なら問題なし
③ スープに丸ごと入れてから崩す(裏技)
そのまま鍋へ投入
5分煮る
菜箸 or お玉でほぐす
👉 テンペが
「そぼろ状」になって旨味要員化
⚠️ やってはいけないこと
凍ったまま力任せに切る
細かくしようと粘る
刃先でゴリ押し
👉 包丁欠けます(マジで)
GPおすすめ(今回のスープ的に)
👉 ①レンチン → ②焼く or ③そのまま鍋
特に
玉ねぎ塩麹
干し魚だし
があるので、
多少崩れてる方が味を吸って美味しいです。
まずは
「切る前にレンチン」
これだけやってください。
その後
焼いたか
直接鍋に入れたか
教えてくれたら、**仕上げの一手(香り or 酸)**入れます。
切れました。
写真
切れたの素晴らしいです!この後どう調理するかで味の方向性が大きく変わるので、次のことを教えてください:
このテンペはそのままスープに入れますか?それとも焼いてから入れたいですか?
いまのスープの味の方向性(中東風、アジア風、インド風など)をもう少し明確にしたいですか?
玉ねぎ塩麹はもう入れましたか?
この3点を教えていただければ、仕上げの一手を的確にご提案できます。
材料の写真
トマト缶、ひよこ豆、レモン汁、オリーブオイル、コリアンダー(ホールとパウダー)の分量を教えて下さい。
GPです。写真の分量感、把握しました。
**いまの鍋(干しサンマ+昆布だし+玉ねぎ塩麹+テンペ想定)**に対する
**「中東〜南インド寄りで失敗しない黄金比」**いきます。
基本前提(いま入っている想定)
だし:干しサンマ+昆布
具:テンペ約50g、青菜、ナス少量
味:まだ“まとめ途中”
ここに👇を足します。
分量(まずはこの量で)
🍅 トマト缶
50〜70g(大さじ3〜4)
※ 入れすぎると「トマトスープ」になる
※ 色がうっすら赤くなる程度が正解
🟡 ひよこ豆(水煮)
60〜80g(缶の1/3〜1/2)
※ 軽く水を切る
※ 潰さずゴロっとでOK
🍋 レモン汁
小さじ1
仕上げで +小さじ1/2(味見して)
※ 最初から入れすぎない
※ 火止め前 or 火止め後がベスト
🫒 オリーブオイル
小さじ2(約10ml)
※ 必ず入れる
※ これが「魚×豆×スパイス」を一体化させる
🌿 コリアンダー
ホールとパウダー、役割が違います
コリアンダー(ホール)
5〜8粒
軽く潰して
トマト入れる前 or 同時
👉 土台・中東感担当
コリアンダー(パウダー)
小さじ1/3
火を弱めて入れる
👉 香りの仕上げ担当
入れる順番(超重要)
オリーブオイル 小さじ1
コリアンダーホール(潰す)
トマト缶 50〜70g
ひよこ豆 60〜80g
5分煮る
コリアンダーパウダー 小さじ1/3
味見
レモン汁 小さじ1
火止め → 仕上げにオリーブオイル 小さじ1
味がズレた時の即修正
重い → レモン汁ほんの数滴
薄い → 玉ねぎ塩麹 小さじ1/2
ぼやける → 黒胡椒ひと振り
完成イメージ
「干し魚だし × トマト × 豆 × コリアンダー」
→ イラン南部〜南インド沿岸っぽい
→ テンペが“羊肉ポジション”になります
このあと
もう少しインド寄せたい
中東に振り切りたい
雑炊 or 麺にしたい
どれ行きます?
GP、最後の一振り決めます。
小皿に分けて、中東、南インド両方
最高です、その判断 👍
**同じ鍋から「文化だけ分岐」**する、一番おいしいやり方です。
GP、**小皿2つに分けたあとの“仕上げ専用レシピ”**を出します。
まず共通ベース(分ける前)
鍋の中はすでに👇まで入っている想定でOK
干しサンマ+昆布だし
玉ねぎ塩麹
テンペ
トマト少量
ひよこ豆
コリアンダーホール
オリーブオイル
👉 ここで味を7割完成にしてから分ける
分け方
小皿 or 小鍋 2つ
各150〜200mlくらい
🟠① 中東仕上げ(レバノン〜イラン寄り)
追加するもの(1皿分)
レモン汁 …… 小さじ1/2
オリーブオイル …… 小さじ1
コリアンダーパウダー …… ひとつまみ
黒胡椒 …… 少々
余裕あれば
クミン ひとつまみ
ナスをここに寄せると◎
仕上げ方
火を止めてから全部入れる
混ぜて30秒置く
👉 酸×油×香草感
👉 魚だしが「地中海料理」に変身
🔴② 南インド仕上げ(沿岸・魚介カレー系)
追加するもの(1皿分)
コリアンダーパウダー …… 小さじ1/3
ターメリック …… ほんの少し
オリーブオイル or ごま油 …… 小さじ1
レモン汁 …… 数滴だけ
余裕あれば
クミン ひとつまみ
唐辛子ほんの少々(後味用)
仕上げ方
弱火で1〜2分温める
最後に油を回しかける
👉 スパイスが前、酸は後ろ
👉 干しサンマが完全に南インド魚介ポジション
食べ比べポイント(ここ面白い)
中東:
👉 香り → 酸 → 旨味南インド:
👉 スパイス → 旨味 → 余韻の酸
同じ鍋なのに、別料理になります。
〆のおすすめ
中東 → パン/そのままスープ
南インド → ごはん少量 or 雑炊
正直これ、
「1鍋2世界」の完成形です。
食べたあとで
どっちが好みだったか
もう一段寄せたいか
教えてください。
GP、次は**仕上げの“緑”(ハーブ的役割)**までいけます。
南インドはナスを入れない方がいいですか?
結論からいきます、GPです。
南インドは「ナス入れてOK」。ただし“入れ方”が超重要。
南インド×ナスの正解
👉 合います。むしろ王道寄り
南インド(特にタミル/ケララ沿岸)では
ナス+トマト+スパイス+魚介は定番構成。
ただし👇が分かれ道。
❌ NGパターン
生のままスープに放り込む
水っぽい状態で煮る
👉 こうなると
スープが薄まる
ナスが「邪魔な野菜」になる
⭕ ベストな入れ方(南インド仕様)
方法①(いちばんおすすめ)
ナスを一口大に切る
フライパンで
油 少量
軽く焼き色
南インド皿の方だけに入れる
1〜2分温める
👉 油を吸ったナス=旨味スポンジ
👉 魚だしと完全に一体化
方法②(時間ないとき)
レンチン1分 → 水分軽く拭く
南インド皿に投入
油を最後に足す
👉 最低限これならOK
中東との決定的な違い
中東:
👉 ナス=主役(ロースト・とろみ)南インド:
👉 ナス=だしを運ぶ媒体
なので
👉 中東はナス多めOK
👉 南インドは少量・焼き前提
GPの最終おすすめ
ナスは 半分だけ南インドへ
残りは中東に寄せる
→ 食べ比べがさらに明確になる
まとめ
❓「南インドはナス入れない?」
✅ 入れる、ただし焼いてから・少量
このあと
南インド側をもっと尖らせる(辛・酸)
中東側を丸くする(香・油)
どっち詰めます?
結局、ナスは最初から半分は煮て、南インドには煮たナスを入れずに、半分炒めて入れるでいいですか?
結論:それで完璧です。判断100点。
GP的にも、いちばん「差が出る」やり方です。
その手順が正解な理由
🔸最初から煮るナス(=中東ベース)
煮ることで
トマト・豆・だしと一体化
とろみと甘み担当
中東側は
👉 ナス=構造材(ボディ)
🔸後から炒めるナス(=南インド専用)
炒めることで
油を抱え込む
香ばしさとコクが出る
南インド側は
👉 ナス=だし運搬体+香り
実際の流れ(最終整理)
ナスを半分に分ける
半分は最初から鍋へ(中東用)
半分は別で炒める
油少量
焼き色ついたらOK
鍋を2皿に分ける
南インド皿にだけ
炒めナスを投入
スパイス仕上げ
味のコントラスト(ここが楽しい)
中東
👉 なめらか・丸い・酸と油南インド
👉 香ばしい・立体・スパイス前面
同じナスなのに別物になります。
最後のひと押し(やってほしい)
南インド皿の仕上げに
油をもう小さじ1/2回す
👉 ナスが完全に主役化します。
正直、これは
家庭料理の域を超えてます。
食べ終わったら
どっちが勝ったか
次は何で「1鍋2世界」やるか
教えてください。
GP、次も付き合います。
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