冷凍できる食べ物
冷凍野菜
冷凍は**野菜の性質(細胞が壊れやすいか/水分量)**で向き不向きがはっきり分かれます。
ここでは **「冷凍して良い野菜」+「失敗しない冷凍方法」**を実用目線でまとめます。
🥦 冷凍して良い野菜(向いている)








葉物(加熱前提ならOK)
ほうれん草
小松菜
チンゲン菜
春菊
👉 下茹で or レンチン → 水気を絞るのが必須
茎・実もの(かなり優秀)
ブロッコリー
カリフラワー
アスパラ
いんげん
👉 軽く下茹で(30秒〜1分)で色・食感キープ
根菜(用途限定で◎)
にんじん(千切り・薄切り)
大根(煮物用)
ごぼう
👉 生のままはNG → 下茹で or 加熱後冷凍
でんぷん系(非常に相性が良い)
かぼちゃ
さつまいも
じゃがいも(※マッシュ・煮物用のみ)
👉 形を保つ料理には不向きだが、潰して使うと最高
きのこ類(冷凍向きNo.1)
しいたけ
えのき
しめじ
舞茸
👉 生のままOK、冷凍で旨味UP
香味・薬味
長ねぎ
青ねぎ
にんにく
生姜
👉 刻んで小分け冷凍が最強
❌ 冷凍に向かない野菜




レタス・サラダ菜
きゅうり
もやし
生トマト(※加熱用なら可)
👉 解凍後 水が出てグズグズ になります
🧊 基本の冷凍方法(失敗しない)
① 下処理
洗う → 切る
葉物・根菜は 下茹で or レンチン
② 水気を完全に取る
キッチンペーパーでしっかり
※ここが一番重要
③ 小分け・薄く
ジップ袋で 平らに
空気を抜く
④ 急冷
金属トレーにのせて冷凍庫へ
→ 細胞破壊を最小限に
⏱ 保存期間の目安
葉物・茎もの:2〜3週間
根菜・でんぷん系:1か月
きのこ:1〜2か月
🔥 解凍のコツ
基本は解凍しない
凍ったまま
味噌汁
炒め物
鍋
スープ
GPメモ的まとめ
冷凍は「保存」ではなく
調理工程の前倒し
特に
きのこ
レンチン野菜
葉物の下茹で
この3つは、冷蔵より冷凍のほうが合理的です。
もし
「朝用回復食」
「鍋ベース用」
「レンチン野菜大量仕込み」
など用途別に整理したいなら、そこ用の冷凍パッキング表も作れます。
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冷凍果物
果物の冷凍は、**水分量・細胞の強さ・用途(生食か加工か)**で向き不向きがはっきり分かれます。
ここでは **「冷凍して良い果物」+「失敗しない冷凍方法」**を実用ベースでまとめます。
🍓 冷凍して良い果物(かなり向いている)








ベリー類(冷凍の王様)
いちご
ブルーベリー
ラズベリー
ブラックベリー
👉 生のままOK/用途万能
(ヨーグルト・スムージー・ソース)
バナナ(超優秀)
完熟バナナ
👉 皮をむいて輪切り or そのまま
👉 甘みが凝縮、アイス代わりにも
ぶどう
巨峰・デラウェアなど
👉 皮ごとOK
👉 半解凍でシャーベット食感
トロピカルフルーツ
マンゴー
パイナップル
パパイヤ
👉 カットして冷凍
👉 スムージー向け
りんご・柿(用途限定)
りんご
柿
👉 生食は不向き
👉 加熱・コンポート・スムージー向き
⚠️ 条件付きで冷凍OKな果物




みかん・オレンジ
→ 薄皮むいて房ごとレモン
→ 輪切り・皮ごと(香り用途)キウイ
→ カット必須/食感は落ちる
👉 そのまま食べるより加工用
❌ 冷凍に向かない果物




スイカ
メロン
梨
桃
👉 解凍後 水が出て繊維が崩壊
※ジュース・シャーベット用途なら可
🧊 基本の冷凍方法(失敗しない)
① 下処理
洗う → 水気を拭く
皮・種を除く
食べやすくカット
② 下味(必要なら)
変色防止
→ レモン汁を軽くまぶす甘味補強
→ 砂糖を少量まぶす(特にりんご・柿)
③ 並べて予冷
バットやトレーに重ならないよう並べる
→ 凍結後に袋へ(くっつき防止)
④ 小分け保存
空気を抜いて密閉
薄く平らに
⏱ 保存期間の目安
ベリー類:1〜2か月
バナナ・ぶどう:1か月
柑橘・カットフルーツ:2〜3週間
🔥 解凍のコツ
基本は解凍しない
凍ったまま
ヨーグルト
スムージー
お菓子生地
半解凍
→ シャーベット感を楽しむ
GPメモ的まとめ
果物冷凍は
「保存」より「使い道の変換」
生で食べたい果物 → 冷凍不向き
加工・混ぜる果物 → 冷凍向き
もし
朝用スムージー専用
ヨーグルトトッピング用
デザート用シャーベット
など用途別冷凍パッキング表を作りたければ、そこから最適化します。
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その他、ご飯のように冷凍できる食品
あります。
実は **「ご飯と同じ感覚で冷凍できる食品」**はかなり多く、共通点は
👉 水分+でんぷん/たんぱく質が安定していること です。
以下、実用度が高いものだけを用途別にまとめます。
🍚 主食系(ご飯と同格で冷凍OK)






パン類
食パン
ロールパン
フランスパン(※焼き直し前提)
👉 1枚ずつラップ → 袋
👉 解凍せずトースト
麺類(ほぼ米)
うどん(最強)
そば
中華麺
パスタ(茹でて油少量)
👉 水分を含んだ状態で冷凍がコツ
粉もの完成品
お好み焼き
たこ焼き
チヂミ
👉 1枚ずつラップ
👉 レンチン→フライパンで復活
混ぜご飯系
チャーハン
ピラフ
炊き込みご飯
👉 平たく小分け
👉 水分多めの方が失敗しない
🥔 でんぷん系(米の親戚)



マッシュポテト
さつまいも(焼き芋・蒸し)
里芋(下茹で後)
👉 潰す or 加熱後なら問題なし
👉 形を残す料理は不可
🥩 たんぱく質(ご飯と一緒に冷凍可)




肉・魚(加熱済み)
鶏むね・もも
ハンバーグ
焼き魚
👉 味付きの方が解凍後うまい
大豆系(超優秀)
豆腐(※用途変わる)
納豆
厚揚げ
👉 豆腐は 高野豆腐的食感になる
👉 フムス・そぼろ向き
🍲 汁物・ペースト(米と同じ思想)




味噌汁(具多め)
スープ
カレー
シチュー
👉 ジャガイモ入りは潰す前提
👉 1食分ずつが鉄則
❌ ご飯感覚で冷凍できないもの
生野菜サラダ
マヨネーズ和え
生クリーム多用料理
卵焼き(単体)
🧊 ご飯方式・最強テンプレ
ご飯と同じやり方でOK
温かいうちに小分け
ラップで密閉
平らにして急冷
👉 冷凍=保存ではなく
👉 「食事ユニット化」
GPメモ的まとめ
冷凍できるかどうかより
「解凍後に役割を持てるか」
ご飯 → 主食
冷凍麺 → 主食
冷凍スープ → ベース
冷凍たんぱく → 中身
この考え方でいくと、
冷蔵庫は材料置き場、冷凍庫は食事ストックになります。
もしよければ
朝用回復食
鍋ベース
一汁一菜ユニット
など、目的別に冷凍構成図を作れます。
納豆を凍らせるとどうなりますか?食べ方も教えてください。
結論から言うと――
納豆は冷凍できます。しかも、性質はほとんど壊れません。
ただし「変わる点」と「向く食べ方」があります。
🧊 納豆を凍らすとどうなる?



① 菌はどうなる?
納豆菌は 冷凍では死なない
休眠状態になるだけ
→ 解凍すると再び活動
👉 栄養価(たんぱく質・食物繊維)はほぼ変化なし
② 味・香り
強い変化はない
解凍直後は
香りがやや穏やか
苦味・刺激が減ることがある
👉 「納豆が苦手な人向け」になる
③ 食感・糸
糸は
冷凍前より少し弱くなる
ただし消えるわけではない
👉 混ぜればちゃんと糸を引く
👉 ただしネバ最強派には物足りない
❄️ 正しい冷凍方法(失敗しない)
方法A:パックごと(最簡単)
未開封のまま冷凍庫へ
賞味期限が迫ったら即冷凍
👉 保存目安:1か月
方法B:小分け冷凍(応用向き)
パックを開ける
軽く混ぜる or 混ぜずに
1食分ずつラップ
👉 フムス・和え物・炒め用途に便利
🔥 解凍方法(重要)
NG
❌ 電子レンジ解凍
→ 菌が弱り、臭みが出やすい
OK(おすすめ)
冷蔵庫で半日〜1日
常温で30〜60分
👉 半解凍でも食べられる
🍽 冷凍納豆のおすすめ食べ方
① そのまま食べる(初心者)
解凍 → 軽く混ぜる
醤油・からしは少なめ
👉 香り控えめ、食べやすい
② 納豆ご飯(冷凍米と相性◎)
冷凍ご飯+解凍納豆
ネギ・卵黄・海苔
👉 冷凍×冷凍の完成形
③ 加熱系(冷凍納豆が真価を発揮)



納豆オムレツ
納豆チャーハン
味噌汁・鍋に投入
👉 生納豆より
👉 匂いが出にくく、旨味だけ残る
④ ペースト・混合系(上級)
納豆 × 水切り豆腐
納豆 × ごま
納豆 × オイル(少量)
👉 フムス・ディップ・和え衣向き
👉 冷凍で粘りが落ちるのが逆に有利
❌ 向かない食べ方
ネバネバ最強を楽しむ
納豆単体で大量に混ぜる
👉 「主役」より「素材」向き
🧠 GPメモ的まとめ
冷凍納豆は
「発酵食品」から「発酵素材」へ変わる
生納豆 → 主役
冷凍納豆 → 部品・要素
だから
朝用回復食
鍋・味噌汁
発酵フムス
に非常に向きます。
もしよければ
冷凍納豆 × 冷凍野菜 × 冷凍ご飯で作る
「3分一汁一菜」やりますか?
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