パイ生地から作るアップルパイ
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フードプロセッサー版・練りパイ生地
※「手が温かい」「短時間で作りたい」人向け
材料(基本)
薄力粉 …… 200g
無塩バター …… 100g(角切り・冷凍10分)
塩 …… ひとつまみ
砂糖 …… 10g(省略可)
冷水 …… 40〜50ml
手順
粉類+バター投入
フードプロセッサーに
→ 薄力粉・塩・砂糖・冷たいバターパルス運転
1秒ON → 止めるを5〜8回
→ 粗いパン粉状で止める
※回しすぎ厳禁水を加える
冷水を 2〜3回に分けて投入
→ 再びパルス
→ そぼろが大きな塊になり始めたら即停止まとめて休ませる
台に出し、押し固めるだけ(こねない)
円盤状 → ラップ → 冷蔵30分以上
成功のコツ
回しすぎ=失敗
「まだ粉っぽい?」くらいで止める
休ませ工程は手ごね以上に重要
仕上がり調整(応用)
よりサクサク
→ 水の10gを 卵黄に置換香ばしさ
→ 薄力粉180g+全粒粉20g甘いアップルパイ専用
→ 砂糖20g+塩なし
この方法で
練りパイ+空焼き+リンゴ1個380gフィリング
→ 底サク・上軽・リンゴ主役の完成形になります。
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了解です 👍
りんご327g + この練りパイ生地(約350g) で、
1台分・包み焼きタイプのアップルパイ を想定してまとめます。
(トースター/オーブンどちらでも対応できる構成)
アップルパイ(りんご327g・練りパイ生地1台分)
材料(1台分)
パイ生地
練りパイ生地 …… 約350g
→ 170g+180g に分ける(底・フタ)
フィリング
りんご …… 327g(正味・皮むき後)
砂糖 …… 25g
※甘さ控えめなら20g、酸味が強ければ30g無塩バター …… 10g
レモン汁 …… 小さじ1(省略可)
シナモン …… 少々(省略可)
片栗粉 or コーンスターチ …… 小さじ1(約3g)※重要
仕上げ(任意)
牛乳 or 豆乳 …… 少量(表面用)
グラニュー糖 …… 少々(表面用・省略可)
下準備|りんごフィリングを作る
りんごを切る
皮をむき、5mm前後の薄切り
大きさを揃えると水分調整しやすい
加熱して水分を飛ばす(重要)
耐熱容器にりんご・砂糖・バター・レモン汁を入れる
ふんわりラップ
電子レンジ 600W 5〜6分
一度混ぜ、汁が多ければ追加で1〜2分
とろみ付け
片栗粉(orコーンスターチ)を振り入れ混ぜる
余熱でOK。再加熱は不要
👉 冷ましておく(ここ重要)
成形|包みアップルパイ
生地を伸ばす
170g → 底用(やや大きめ・3mm厚)
180g → フタ用(同じ厚み)
フィリングをのせる
底生地中央にフィリングを山型に
縁2cmは空ける
フタをかぶせる
縁を指でしっかり圧着
余分は折り込む or カット
蒸気穴
上に包丁で2〜3本切り込み
仕上げ
表面に牛乳(または豆乳)を薄く塗る
甘党ならグラニュー糖を軽く振る
焼成
トースターの場合
アルミホイルを軽くかぶせ
1000W 15分ホイルを外し
さらに10〜15分こんがり色が付けばOK
オーブンの場合
200℃ 25〜30分
👉 焼き上がり後、10〜15分休ませる
(中のとろみが安定)
成功のコツ(重要)
フィリングは必ず加熱+冷却
片栗粉は少量でOK(入れすぎ=重い)
生地は伸ばしすぎない(3mm目安)
焼成後すぐ切らない(流れる)
仕上がりイメージ
パイ:約 550〜580g
りんご感しっかり
底ベチャつかず
トースターでも安定
次に
格子(ラティス)版
18cm型タルト版
ニュージーランド風/フランス風
にも組み替えできます。どれ行きます? 🍎🥧
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練りパイ生地のバターが80gしかありません。どうしたらいいですか?
大丈夫です 👍
一番安全で失敗しにくい選択肢から順にまとめます。
結論(おすすめ順)
✅【最優先】配合をスケールダウンする(最良)
バター80gに合わせて、全体を0.8倍にします。
修正後の練りパイ生地(約280g)
薄力粉 …… 160g
無塩バター …… 80g
塩 …… ひとつまみ
砂糖 …… 8g(省略可)
冷水 …… 32〜40ml
👉 仕上がり 約280g
👉 アップルパイには 十分な量
理由
バター比率は食感・層・香りの命
粉を減らすのが最も理にかなう
操作感・焼き上がりが元配合に一番近い
○ パイ生地280gで作る場合の使い方
底:140g
フタ:140g
少し薄めに伸ばす(2.5mm目安)
👉 りんご327gとバランス良好
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⚠️ 非推奨(理由あり)
❌ 水や油で補う
層が出ず「クッキー皮」になる
焼成後にベタつきやすい
❌ マーガリン・オイルで代替
香り・溶け方が違い、再現性が落ちる
今回のレシピ思想(練りパイ)とズレる
どうしても量を増やしたい場合(妥協案)
△ バター80g+サラダ油10g
粉:200gのまま
油は最後に1秒だけパルス
👉 皮は作れるが「別物」と理解して使う
👉 本向け・再現性重視なら避けたい
GPメモ(重要)
パイは「バター比率を守る料理」
足りないときは 足す より 引く が正解。
このまま行けば、
軽く・香りよく・失敗しないアップルパイになります 🍎🥧
この配合で進めて、焼成条件も合わせて微調整しますか?
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