メモ:キムチの世界料理
白菜鍋で世界一周(一人分)
ぜひ料理の思想、風土、文化を感じ取ってください。
→ 「kindle出版するために」Blogger
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キムチが400g残っています、おすすめの鍋料理、炒め物のレシピを教えてください。日本、中国、韓国以外でキムチを使う国ありますか?あればその国の料理もお願いします。ヌーベルシノワ的なキムチ料理もお願いします。
いいテーマですね。
「キムチ=韓国」から一歩出て、世界料理として再解釈できます。
400gあるので「鍋2種+炒め物2種+フュージョン1種」くらいが使い切りやすいです。
🌍 まず結論:韓国以外でもキムチは使われている?
はい、あります(公式料理+実験的料理)
アメリカ:Korean-American料理(キムチグリルドチーズ、キムチパスタ)
フランス:発酵食材としてレストランで採用(バター・クリームと融合)
ドイツ/中欧:ザワークラウト代替として肉料理に
メキシコ:サルサの代替としてタコスに
北欧:発酵野菜として魚と合わせる
→ つまり 「発酵×塩味×酸味」素材として世界中で応用されています。
🍲 鍋料理おすすめ(日本・中・韓 以外)
① フランス風|キムチ・ポトフ(発酵野菜の煮込み)


使う量:キムチ 150g
材料(2人分)
キムチ 150g(刻む)
牛すね or 豚肩 200g
玉ねぎ 1/2
人参・セロリ 適量
水 600ml
ローリエ 1枚
バター 10g
ポイント
最初は炒めず水煮(コンソメ禁止)
仕上げにバターで角を取る
→ 「キムチ=香味野菜」扱い
② 中東レバノン風|キムチ×ひよこ豆 スパイス鍋


使う量:キムチ 100g
材料
キムチ 100g
ひよこ豆(水煮)120g
クミン 小さじ1/2
コリアンダー 小さじ1/2
トマト缶 50g
水 300ml
特徴
キムチの酸味=レモン代わり
発酵×豆で腹持ち◎
🔥 炒め物おすすめ(非アジア)
③ ドイツ風|キムチ×ソーセージ炒め(ザワークラウト代替)


使う量:キムチ 80g
材料
キムチ 80g
ソーセージ 2本
キャラウェイ(あれば)少々
黒胡椒
作り方
ソーセージを焼く
キムチ投入 → 水分を飛ばすだけ
→ 酸味×脂が完成形
④ メキシコ風|キムチ・タコスフィリング


使う量:キムチ 70g
材料
キムチ 70g(細かく)
合挽肉 100g
クミン・チリ少々
用途
トルティーヤ
ご飯のせ(実は相性良)
🧠 ヌーベルシノワ的|キムチ料理(フレンチ×中華)
⑤ キムチ・ヴルーテ(白いキムチ鍋)


使う量:キムチ 120g
材料
キムチ 120g
鶏ガラスープ 400ml
牛乳 or 豆乳 100ml
バター 10g
白胡椒
作り方
キムチを軽く洗って刻む(辛味調整)
ガラスープで煮る
ミキサー → 牛乳 → バター
思想
中華のスープ
フレンチのヴルーテ
韓国の発酵
→ 「辛くないキムチ」完成
📦 400gの使い切り配分例
| 料理 | 使用量 |
|---|---|
| フランス鍋 | 150g |
| 中東鍋 | 100g |
| ソーセージ炒め | 80g |
| タコス | 70g |
| 合計 | 400g |
✨ 次の展開案(あなた向け)
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必要なら
👉「白菜100gで作る世界のキムチ料理」
👉「キムチを洗う/刻む/煮る別レシピ表」
も作れます。
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ドイツ風とメキシコ風を鍋にアレンジお願いします。キムチ50gでレシピをお願いします。
了解です。
**「キムチ50gを“発酵酸味素材”として使う鍋」**に振り切って、
▶ ドイツ風=ザワークラウト代替
▶ メキシコ風=サルサ代替
という設計でいきます。
(※どちらも辛さ控えめ・1人分想定)
🇩🇪 ドイツ風|キムチ50gの白ソーセージ鍋
発酵キャベツ鍋(ザワークラウト代替)


コンセプト
キムチ=酸味と乳酸の野菜
味の軸:塩・脂・胡椒
→ 辛味は出さない
材料(1人分)
キムチ …… 50g(軽く水洗い→刻む)
ソーセージ …… 1〜2本(80〜100g)
玉ねぎ …… 1/4個
じゃがいも …… 小1個(なくてもOK)
水 …… 300ml
バター …… 5g
黒胡椒 …… 少々
ローリエ …… あれば1枚
(あれば)キャラウェイ or 粒マスタード 少々
作り方
鍋に水+玉ねぎ+じゃがいも+ローリエ
火をつけ、5分ほど軽く煮る
ソーセージ投入 → さらに3〜4分
刻んだキムチ50gを入れる
仕上げにバター → 黒胡椒
味のポイント
キムチは洗うのが重要
酸味が足りなければ粒マスタード
コク不足ならバターを2g追加
👉 「白いキムチ鍋」系/パンにも合う
🇲🇽 メキシコ風|キムチ50gのトマト豆鍋
発酵サルサ鍋


コンセプト
キムチ=発酵サルサ
トマト+豆+クミン
肉なしでも成立
材料(1人分)
キムチ …… 50g(刻む・洗わない)
トマト缶 …… 50g
ひよこ豆 or 金時豆 …… 80g
玉ねぎ …… 1/4個
水 …… 200ml
クミン …… 小さじ1/2
チリパウダー …… 少々(省略可)
オリーブオイル …… 小さじ1
作り方
鍋でオリーブオイル+玉ねぎを軽く炒める
クミン投入 → 香りが出たら
キムチ50gを加えて軽く温める水+トマト缶+豆を入れる
5〜7分煮るだけ
味の調整
酸味足りない → 酢 or レモン少々
コク足りない → オリーブ油を最後にひと回し
ご飯・トルティーヤ・蕎麦、全部OK
👉 「辛くないメキシコ」方向
🔍 2鍋の思想比較
| 項目 | ドイツ風 | メキシコ風 |
|---|---|---|
| キムチの役割 | ザワークラウト | サルサ |
| 洗う? | 洗う | 洗わない |
| 主役 | 肉と脂 | トマトと豆 |
| 辛味 | なし | 微量 |
次の発展(おすすめ)
同じ50gで「北欧風(魚+ディル)」
同じ50gで「フレンチ・ポタージュ鍋」
白菜100g+キムチ50gの“発酵配分表”
続けます?
次は**「洗う/洗わないキムチ鍋比較実験」**がかなり面白いです。
この鍋に金時にんじんを入れても大丈夫ですか?
はい、どちらの鍋にも金時にんじんは入れて大丈夫です。
しかも今回の2鍋(ドイツ風・メキシコ風)では、普通のにんじんより金時にんじんの方が向いています。
🥕 金時にんじんの性格(超要点)
甘みが強い
香りが穏やか
色が溶け出しやすい(鍋向き)
→ キムチの酸味を丸める役に最適。
🇩🇪 ドイツ風キムチ鍋 × 金時にんじん


相性評価:★★★★★
入れ方(1人分)
金時にんじん:15〜20g
切り方:3〜4mm輪切り or 半月
入れるタイミング
最初から水と一緒に
効果
酸味がやさしくなる
バターとの相性◎
見た目が白×オレンジで北欧寄り
⚠️ 注意
入れすぎると「甘煮」方向になるので20gまで。
🇲🇽 メキシコ風キムチ鍋 × 金時にんじん


相性評価:★★★★☆
入れ方(1人分)
金時にんじん:10〜15g
切り方:5mm角 or 細めいちょう
入れるタイミング
玉ねぎと一緒に油で軽く炒める
効果
トマトの酸味を支える
クミンの角を丸くする
豆の粉っぽさを抑える
⚠️ 注意
甘さが前に出やすいので、
→ クミンは必ず入れる
❌ やらない方がいい使い方
すりおろし(甘さが出すぎる)
厚切りゴロゴロ(主役を奪う)
🧠 まとめ(思想)
金時にんじんは
「キムチの酸味を調整する天然のバター」
あなたの今の流れ(白菜・キムチ・世界鍋)だと、
金時にんじんは **「世界共通の調整役」**として
かなり使える駒です。
次の一手としては
同じ鍋で「金時にんじんあり/なし」食べ比べ
金時にんじんを焼いて後入れ
どちらも面白いですよ。
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② 中東風|キムチ×ひよこ豆 スパイス鍋 あえて言えば、どこの国の料理でしょうか?
いい質問です。
この鍋は「国名をつけにくいけれど、あえて言うなら」というタイプなので、
料理思想・香辛料・構成から整理して答えます。
結論(短く)
👉 あえて言えば
「レバノン(東地中海)」が最も近いです。
なぜレバノンか?(分解して説明)
① ひよこ豆が“主役級”
レバノンを含む東地中海(レバノン・シリア・パレスチナ)では、
フムス
バラディ・シチュー
ひよこ豆+トマト煮
が日常の家庭料理の核です。
→ 豆が主役で、肉は必須ではない
→ 今回の鍋と一致
② スパイス構成が「インド寄りでない」
使っているのは:
クミン
コリアンダー
(控えめな)トマト
これは
❌ ガラムマサラ(インド)
❌ シナモン・クローブ強め(北アフリカ)
ではなく、
✅ レバノン〜シリアの“軽いスパイス感”
③ キムチの立ち位置が「発酵レモン」
レバノン料理では:
レモン
ザクロ
発酵ヨーグルト
などの酸味素材をよく使います。
今回の鍋では:
キムチ = 発酵酸味
辛味は主張しない
→ キムチを調味料扱いしている点が非常にレバノン的
他国との比較(なぜ違うか)
| 国 | 近さ | 理由 |
|---|---|---|
| 🇱🇧 レバノン | ◎ | 豆+酸味+軽スパイス |
| 🇹🇷 トルコ | ○ | 近いがスパイスがやや穏やか |
| 🇲🇦 モロッコ | △ | スパイスが重くなりがち |
| 🇮🇳 インド | × | 豆でも香辛料構成が別物 |
| 🇮🇱 イスラエル | ○ | 食材は近いが酸の使い方が違う |
料理名をつけるなら(おすすめ)
出版・記録向けに名前をつけるなら:
「レバノン風 発酵ひよこ豆キムチ鍋」
「東地中海式 キムチ×ひよこ豆スパイス鍋」
「キムチをレモンに見立てたレバノン鍋」
あなたの文脈的に、かなり重要なポイント
この鍋は
**「キムチが韓国料理である必要がなくなる瞬間」**を
きれいに示しています。
白菜 → 世界共通
発酵 → 世界共通
豆 → 世界共通
👉 “国を越える鍋”だが、
地理的に置くならレバノン
次にやると面白いのは
この鍋を「トルコ寄り」「モロッコ寄り」に1スパイスで振る
同配合でキムチをザクロ果汁に置換する比較
続けます?
いいテーマです。
**「同じレバノン鍋を、スパイス1つで“国境越え”させる」**は、料理思想が一気に見える実験です。
ここでは
ベースは レバノン風(キムチ×ひよこ豆鍋)
何も変えず、スパイス1つだけ追加
で振ります。
🇹🇷 トルコ寄りに振る(+1スパイス)


使うスパイス(1つ)
👉 コリアンダーパウダー
量:小さじ1/3
入れるタイミング:
クミンと一緒に油で温める
なぜトルコになる?
トルコの家庭料理では、
クミン(芯)
コリアンダー(丸み)
トマト
豆
という構成が非常に多いです。
👉 コリアンダーは
酸味を包み、料理を「日常食」に引き戻すスパイス。
味の変化
レバノン:
発酵×酸味が前トルコ寄り:
豆とトマトが主役に戻るキムチ感:
「発酵野菜」まで後退
料理名をつけるなら
トルコ風 ひよこ豆と発酵野菜の鍋
アナトリア式 キムチ豆煮
🇲🇦 モロッコ寄りに振る(+1スパイス)


使うスパイス(1つ)
👉 シナモン(パウダー)
量:ひとつまみ(耳かき1杯)
入れるタイミング:
煮込みの後半
なぜモロッコになる?
モロッコ料理では、
クミン
コリアンダー
シナモン(甘い影)
トマト+豆
が「非日常感」を作ります。
👉 シナモンは
料理を一気に“市場(スーク)側”へ引っ張るスパイス。
味の変化
レバノン:
軽く、毎日食べられるモロッコ寄り:
甘さ+発酵+スパイスの重なりキムチ感:
「異国の発酵調味料」へ昇格
料理名をつけるなら
モロッコ風 発酵キムチ・タジン鍋
北アフリカ式 発酵豆スパイス鍋
🔍 3国の違いを一望
| ベース | 追加スパイス | 方向性 |
|---|---|---|
| 🇱🇧 レバノン | なし | 発酵と酸味のバランス |
| 🇹🇷 トルコ | コリアンダー | 日常・豆主役 |
| 🇲🇦 モロッコ | シナモン | 非日常・香り主役 |
⚠️ やってはいけないこと
スパイスを2種以上足す
分量を増やす
→ 国境がぼやけます。
🧠 この実験の本質
料理は国ではなく「スパイスの重心」で決まる
あなたの「世界一周×白菜×発酵」文脈だと、
この **「1スパイス国境移動」**は
そのまま1章になります。
次にやるなら
同鍋で「スパイス後がけ」食べ比べ
納豆後入れ × トルコ/モロッコ比較
続けますか?
レバノン鍋を完成した後、スパイスをふりかけるだけでもいいですか?
はい、まったく問題ありません。むしろ理にかなっています。
この鍋は完成後にスパイスを“ふりかける”方法が最適です。
結論(超要点)
✔ 後がけOK/むしろ推奨
✔ 国境移動(レバノン→トルコ/モロッコ)が明確
✔ 失敗しにくい
なぜ「後がけ」が合うのか?
このレバノン鍋は、もともと
発酵(キムチ)+豆(ひよこ豆)+トマト
という“完成された骨格”があります。
後がけは、
骨格は壊さず
香りのレイヤーだけを足す
方法。
東地中海〜北アフリカの家庭でも、
仕上げにスパイスを振る文化は普通にあります。
国別・後がけスパイスのやり方
🇱🇧 レバノン(基準)
何も足さない
もしくは黒胡椒を1〜2振り
🇹🇷 トルコ寄り(後がけ)
トルコ
コリアンダーパウダー
量:指でひとつまみ
タイミング:火を止めてから
効果
酸味が丸くなる
豆の甘みが前に出る
一気に「家庭料理感」
🇲🇦 モロッコ寄り(後がけ)
モロッコ
シナモンパウダー
量:耳かき1杯以下
タイミング:盛り付け後
効果
香りが立体化
非日常感が出る
キムチが「異国の発酵調味料」になる
⚠️ 注意点(重要)
❌ かけすぎない
❌ 混ぜ込まない
❌ 複数スパイスを同時に振らない
👉 “香りをのせる”だけ
さらに面白い食べ方(実験向き)
一杯目:無添加(レバノン)
二杯目:トルコ(コリアンダー)
三杯目:モロッコ(シナモン)
→ 同じ鍋で世界一周
まとめ(思想)
煮込む=国を決める
ふりかける=文化を動かす
あなたのプロジェクト的にも、
この「後がけ1スパイス国境移動」は
再現性・説明性・面白さが全部揃っています。
結果、ぜひ教えてください。
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中東レバノン風キムチ白菜鍋
レバノン鍋を完成後4つに分ける
一杯目:無添加(レバノン)
二杯目:トルコ(コリアンダー)
三杯目:モロッコ(シナモン)
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