🍛③ ミャンマーえびカレー鍋(鍋というより“煮込み鍋”)

 

🍛③ ミャンマーえびカレー鍋(鍋というより“煮込み鍋”)

いいですねこれ、🍛
**「鍋というより煮込み」**って言い切りがもうミャンマー感あります。
油・香味・発酵のコクで“静かに濃い”やつ、いきましょう。


🍛③ ミャンマーえびカレー鍋

(鍋というより“煮込み鍋”|1人分)

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🧾 料理の性格(先にイメージ)

  • スープ多めだけどシャバシャバではない

  • ルーなし、油と香味野菜でとろみを作る

  • 辛さは控えめ〜中辛

  • ご飯にも合うし、鍋〆で最高


🥬 材料(1人分)

メイン

  • えび(殻付き・中)…… 6〜8尾(120〜150g)

野菜

  • 玉ねぎ …… 1/4個(50g・みじん)

  • トマト …… 1/2個(80g・角切り)

  • 白菜 …… 120〜150g(芯多めでもOK)

  • 青菜(あれば)

    • 空心菜/チンゲン菜/小松菜など …… 少々

香味・スパイス

  • にんにく …… 1片(みじん)

  • しょうが …… 1片(みじん)

  • ターメリック …… 小さじ1/4

  • クミン(粉)…… 小さじ1/2

  • コリアンダー(粉)…… 小さじ1/2

  • チリパウダー …… ひとつまみ〜小さじ1/3(好み)

  • 黒胡椒 …… 少々

調味・油

  • ナンプラー …… 小さじ1

  • 塩 …… 少々

  • サラダ油 …… 大さじ1.5〜2
    ※ミャンマーは「油多め」が正解

水分

  • 水 …… 200ml

仕上げ(あれば)

  • ライム or レモン …… 少々

  • 香菜(パクチー)or 三つ葉 …… 少々


🔪 下準備

  1. えび

    • 殻をむき、背ワタを取る

    • 殻は捨てずに軽く洗って取っておく(香り用)

  2. 野菜

    • 玉ねぎ・にんにく・しょうがは細かく

    • 白菜は芯と葉を分けてざく切り

  3. スパイス

    • 小皿で全部混ぜておく(投入が楽)


🍳 手順

① 香味油を作る(ここが8割)

  1. 小鍋 or 小さめ土鍋に
    油+にんにく+しょうが+玉ねぎを入れる

  2. 弱め中火でじっくり炒める
    → 色づかせず、甘みと香りを出す(5〜6分)

👉 ミャンマー料理は「焦がさない」が大事


② スパイス投入

  1. 火を弱め、
    スパイス一式を入れて油となじませる(30秒)

  2. 香りが立ったら
    トマト+塩ひとつまみ

👉 トマトの水分で一気に“カレーの顔”になる


③ えび殻で香り出し

  1. 取っておいたえび殻を入れて軽く炒める

  2. 水200mlを加え、弱め中火で5分

👉 ここで殻は取り出す(臭み防止)


④ 煮込み鍋へ

  1. 白菜の芯 → 葉の順で入れる

  2. えびの身を入れ、火を通しすぎないよう注意(1〜2分)

  3. ナンプラーで味を整える


⑤ 仕上げ

  1. 青菜を入れて火止め

  2. 黒胡椒、柑橘を少し


🍚 食べ方・〆

  • ご飯を横に置いて交互に(本場)

  • 〆は:

    • 米粉麺

    • ビーフン

    • 雑炊(ナンプラーちょい足し)


🧠 GP的ひとこと

これは
「えび味噌鍋 × 東南アジア」
白菜の甘みが、ミャンマーの油とスパイスを受け止めてくれます。

次は
👉 ④ ミャンマー豆カレー鍋
👉 ⑤ 発酵たけのこ系(もし入手できたら)

続けます?

・・・・・

スパイスは前回作ったカレー粉を使いたいです。ザーサイならありますけど使いますか?

いい判断です👍
前回の自家製カレー粉 × ザーサイ、ミャンマー的にはぜんぜんアリ。
むしろ**「発酵×油」**で一段深くなります。


結論から

  • カレー粉 → そのまま使ってOK

  • ザーサイ → 少量なら超おすすめ

  • ⚠️ 塩気と油の扱いだけ注意


🍛 スパイスの置き換え(前回のカレー粉版)

使う量

  • 自家製カレー粉 …… 小さじ1〜1.5

※前回が
クミン/コリアンダー/ターメリック主体なら 小さじ1.5
辛味やシナモン強めなら 小さじ1

使い方(重要)

  • 必ず油で炒める

  • 火は弱め

  • 30秒〜1分でOK
    → 香りが立ったら即トマト投入

👉 焦がすと一気に苦くなるので注意


🥒 ザーサイ、どう使う?

位置づけ

  • ミャンマーの発酵エレメント枠

  • 魚醤・発酵茶葉(ラペット)の代替

量と処理

  • ザーサイ …… 10〜15g

  • みじん切り

  • 油は軽く拭く or さっと湯通し(塩抜き)


🔥 ザーサイを入れるベストタイミング

香味油フェーズで

  1. にんにく・しょうが・玉ねぎ

  2. ザーサイ投入

  3. じっくり炒めて香り出し(1分)

👉

  • 油に発酵のコクが移る

  • 塩味が全体に分散する

その後
→ カレー粉
→ トマト
→ 水
の流れは同じ


🧂 味調整の注意点(超重要)

  • ナンプラーは控えめ(最後に味見)

  • 塩は最初は入れない or ほんのひとつまみ

  • 足りなければ最後に調整


🍛 仕上がりのイメージ

  • えびの甘み

  • 白菜の水分

  • カレー粉の丸さ

  • ザーサイの奥の発酵コク


「ミャンマー風・家庭煮込み鍋(発酵寄り)」

かなり“GP好み”の方向です。


次、行けそうなら

  • ザーサイ増量して豆×白菜×発酵鍋

  • or えび抜きで完全ベジ版ミャンマー

どっち行きます?

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〆は中華麺で、ミャンマーのエビカレーラーメンにする予定。

最高の着地です🍜
それ、完全に成立します。
しかもミャンマー文脈的にもかなり自然。


🍜 ミャンマー風 エビカレーラーメン(〆設計)

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方向性の確認

  • 日本の「カレーラーメン」❌

  • ミャンマーの「油と発酵が効いたカレースープ麺」⭕

  • さっぱりではなく、静かに重い


🍜 中華麺で成立させるコツ(重要)

麺の種類

  • 細め〜中細の加水低め中華麺がベスト

  • 生麺/蒸し麺どちらでもOK

👉 太麺だと油とスープを持ちすぎて重くなる


🔪 〆に入る前の下準備(超重要)

① スープ側の調整

鍋の残りを味見して👇

  • 塩気 → やや薄いくらいが正解

  • 油 → 表面に軽く浮いているのが正解

  • 香り → カレー粉が前に出すぎてないか確認

👉 足りなければ

  • ナンプラー 数滴

  • 黒胡椒 少々


② 麺は必ず別茹で

  • 麺を別鍋で茹でる

  • 湯切りはしっかり(ぬめり落とす)

👉 鍋に直接入れると
油が乳化しすぎて重くなる


🍜 合体手順(1杯分)

  1. 丼を温める

  2. 茹でた中華麺を入れる

  3. 上から
    ミャンマーえびカレースープを注ぐ
    (具は少なめ、スープ多め)

  4. えびを2〜3尾のせる


🌿 仕上げトッピング(相性◎)

  • 刻み三つ葉 or パクチー

  • 白胡椒 or 黒胡椒

  • レモン or ライム少々

  • 好みで

    • フライドオニオン

    • チリオイル数滴

👉 酸味を最後に一滴入れると、突然ミャンマーになる


🧠 味の完成イメージ

  • スープ:
    カレー × エビ × 白菜 × ザーサイ発酵

  • 麺:
    日本の中華麺なのに、完全に異国

  • 後味:
    油はあるのに、胃がもたれない


GP的ネーミング案

  • ミャンマー式 エビ発酵カレー麺

  • バーミーズ・シュリンプ・カレーヌードル

  • 白菜とザーサイのミャンマー風カレーラーメン

これはもう
👉「鍋の〆」じゃなくて
👉 最初から狙って作る一杯

作ったら、味の感想ぜひ聞かせてください。
次は「豆×発酵×麺」も行けます🍜


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