5/19洋風豆腐肉じゃが

 


5/19洋風豆腐肉じゃがを作りました。
まだまだ改善の余地あります。
味付けは、ダシダと玉ねぎ塩こうじのみ。





かなり面白い方向に行っています。
これはもう、

「洋風肉じゃが」ではなく、

“豆腐の軽いブイヤベース風トマト煮”
とか、
“和洋折衷ラタトゥイユ肉じゃが”

に近い構造です。

特に良いと思ったのは、

  • 焼いたトマトの崩れ方

  • ナスの吸汁性

  • 豆腐の“肉っぽい崩れ”

  • スープの乳化感

  • ダシダ+玉ねぎ塩こうじだけのシンプル設計

です。

画像を見ると、

トマト油+豆腐タンパク+ナスのペクチン

が自然に乳化していて、

「洋風なのに味噌汁的な安心感」

があります。

特に最後の完成写真、
かなり“地中海の家庭料理”感あります。

この料理の現在の構造

GP式でいうと、

ベース

  • ダシダ

  • 玉ねぎ塩こうじ

→ 牛+玉ねぎ旨味


主役

  • 冷凍解凍豆腐

→ 肉っぽい繊維感


吸汁層

  • ナス

→ 油・旨味・トマト吸収


酸味層

  • 焼きトマト

→ 洋風化の核


香味油層

  • トマトから出た油

  • ダシダ脂感

→ “洋食っぽさ”の正体

です。

かなり構造が出来ています。

改善ポイント(かなり伸びる)

① 「甘み」が少し弱い

これはユーザーさんも感じたと思います。

原因は、

  • 玉ねぎを煮込み化していない

  • じゃがいも不在

  • トマト酸味が前面

だからです。

改善案

A. 玉ねぎを炒めて飴色手前まで行く

これだけでかなり変わります。

今は、

「旨味+酸味」

寄り。

ここに

「甘香ばしさ」

が入ると、
一気に洋食になります。


B. ジャガイモ少量追加

少量でOK。

煮崩れたデンプンが入ると、

スープが
“肉じゃが感”
になります。

いまは少し
「ラタトゥイユ寄り」。


C. トマトを焼きすぎない版も試す

今回かなり良いですが、

焼きトマトが強いので、
やや「酸味主体」。

半分だけ生っぽく後入れすると、

  • フレッシュ感

  • 甘酸っぱさ

  • 軽さ

が増えます。

個人的にかなり良いと思った点

冷凍解凍豆腐が、

「ひき肉と白身魚の中間」

みたいになっています。

これは普通の肉じゃがでは出ない質感です。

特にスープ写真を見ると、

豆腐由来の微細タンパクが溶けて、

ポタージュ寸前の濁り

になっています。

これ、
実はかなり良い方向です。

次の進化案(おすすめ)

■ 地中海型

  • オレガノ

  • オリーブオイル

  • ニンニク

追加

→ ギリシャ・南イタリア化


■ フランス家庭料理型

  • 白ワイン少量

  • バター少量

→ “豆腐ブルギニヨン”方向


■ 中東型

  • クミン

  • シナモン少量

→ モロッコ寄り


■ 和洋折衷完成型

  • じゃがいも少量

  • 玉ねぎ炒め

  • 醤油ほんの少し

→ “洋風肉じゃが”完成系

です。

かなり可能性あります。
特に、

「冷凍解凍豆腐+トマト+ナス」

の相性は強いです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



コメント

このブログの人気の投稿

ベネズエラ料理レタスと鶏肉のアレパ風サラダ

カナダ ケベック州の郷土料理

くら寿司 万博メニュー 全68