冷凍解凍水切り豆腐のコロンボ
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冷凍解凍水切り豆腐のコロンボ
豚肉の代わりに冷凍解凍水切り豆腐、コンソメの代わりに玉ねぎ塩こうじで一人分のレシピ、材料、下準備、手順をお願いします。
GP式
冷凍解凍水切り豆腐のコロンボ
マルティニーク風クレオール煮込み
1人分
これはかなりユーザーさん向きです。
冷凍解凍豆腐の
肉っぽさ
繊維感
吸汁性
が、
実はコロンボ料理の
「煮込み+スパイス」
構造と非常に相性が良いです。
さらに、
玉ねぎ塩麹
を使うことで、
フランス煮込み感
発酵旨味
南国っぽい甘い余韻
が出ます。
材料(1人分)
主役
冷凍解凍水切り豆腐 1/2丁
(150〜180gくらい)
野菜
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ナス 1/2本
にんにく 1片
発酵旨味
玉ねぎ塩麹 大さじ1〜1.5
香り・酸味
ライム or レモン 1/4個
タイム 少々
スパイス
コロンボ風
クミン 小さじ1/2
コリアンダー 小さじ1
ターメリック 小さじ1/2
黒胡椒 少々
オールスパイス 少々
あれば
フェヌグリーク 少々
煮込み
水 220ml
仕上げ
オリーブ油 少々
塩 少々
下準備
① 冷凍解凍水切り豆腐
しっかり水気を絞る。
大きめにちぎる。
包丁より、
「手で裂く」
方が、
肉っぽい繊維感になります。
② 豆腐を軽く漬ける
豆腐に、
玉ねぎ塩麹 小さじ1
クミン 少々
ライム 少々
を絡め、
10分置く。
これで、
「クレオール発酵肉風」
になります。
かなり面白いです。
③ 野菜
玉ねぎ
薄切り。
ナス
大きめ乱切り。
じゃがいも
一口大。
④ スパイス
混ぜておく。
手順
① 豆腐を焼く
油少々。
冷凍解凍豆腐を、
中火で焼く。
ここ超重要。
しっかり焼き色。
表面を、
「香ばしく乾かす」
感じ。
これで、
軽い苦味
燻製感
肉っぽさ
が出ます。
② 玉ねぎ・にんにく
投入。
軽く色づくまで炒める。
玉ねぎ塩麹を追加。
ここで、
「甘い発酵香」
が立ちます。
かなりクレオール感。
③ スパイス
弱火。
スパイス投入。
30秒ほど。
焦がさず香りを出す。
④ 野菜投入
じゃがいも、
ナス投入。
油と香りを絡める。
⑤ 煮込む
水投入。
弱中火で15分。
豆腐が汁を吸い、
「煮込み肉」
っぽくなります。
⑥ 仕上げ
塩調整。
最後に、
ライム
を絞る。
これが超重要。
一気に、
“カリブ海感”
が出ます。
味の特徴
これは、
日本カレー
ではなく、
「南国スパイス煮込み」
です。
特徴は、
豆腐の旨味
発酵感
ハーブ
軽い酸味
スパイス余韻
特に、
「重いのに抜ける」
感じが、
かなりコロンボ料理的。
GP式おすすめ追加
相性抜群
スィートチリソース 少量
ものすごく合います。
理由は、
カリブ海甘辛感
南国感
酸味
香ばしさ
が増えるから。
さらにユーザーさん向け
サテトム
耳かき1
かなり良いです。
海老発酵感が、
“クレオール発酵文化”
方向へ寄ります。
最後にヨーグルト
少量添えると、
一気に
東京コロンボ感。
しかも、
酸味
冷感
発酵感
が加わり、
かなり完成度が上がります。
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「Colombo de porc(コロンボ・ド・ポール)」一人分のレシピ、材料、下準備、手順をお願いします。
Colombo de porc(コロンボ・ド・ポール)
マルティニーク風 豚肉のコロンボ
1人分・GP式アレンジ
日本でも作りやすく、
しかも「東京コロンボ」っぽい
煮込み感が出るように調整しています。
材料(1人分)
肉・野菜
豚肩ロース or 豚バラ 150〜180g
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個
ナス 1/2本
にんにく 1片
香り・酸味
ライム or レモン 1/4個
タイム 少々
(乾燥でも可)
スパイス
コロンボ風スパイス
クミン 小さじ1/2
コリアンダー 小さじ1
ターメリック 小さじ1/2
黒胡椒 少々
オールスパイス 少々
※あれば
フェヌグリーク 少々
でかなり本場感が出ます。
煮込み
水 250ml
コンソメ 少々
(本場はブイヨン感強め)
仕上げ
塩 適量
オリーブ油 or バター 少々
下準備
① 豚肉
一口大。
塩を軽く振る。
可能なら、
ライム少々
クミン少々
を揉み込んで10分置く。
かなり本場感が出ます。
② 野菜
玉ねぎ
薄切り。
じゃがいも
一口大。
ナス
大きめ乱切り。
③ スパイス
混ぜておく。
これで香りが均一になります。
手順
① 豚肉を焼く
鍋 or フライパンに油。
豚肉を焼く。
ここは、
「焼き色」
重要。
軽い苦味と旨味になります。
② 玉ねぎを炒める
玉ねぎ、
にんにく投入。
軽く色づくまで。
欧風カレーほど炒めなくてOK。
③ スパイス投入
弱火。
スパイス投入。
30秒ほど。
香りを出す。
④ 野菜投入
じゃがいも、
ナス投入。
油と香りを絡める。
⑤ 煮込む
水、
コンソメ投入。
弱中火で15〜20分。
ポイントは、
「カレー」
ではなく
「スパイス煮込み」
感覚。
⑥ 仕上げ
塩調整。
最後に、
ライム
を少し。
これで一気に
“カリブ海感”
が出ます。
味の方向性
普通のカレーとの違い
日本カレー
甘味
小麦
とろみ
インドカレー
スパイス前面
コロンボ
煮込み
肉汁
ハーブ
酸味
軽い苦味
です。
GP式アレンジ案
ユーザーさん向けなら、
かなり相性良いのが、
玉ねぎ塩麹
少量追加。
これ、
ものすごく合います。
理由は、
フランス煮込み感
発酵感
甘味
肉旨味
が強化されるから。
さらに合うもの
ハリッサ 少量
スィートチリ 少量
サテトム極少量
もかなり相性良い。
特に、
「甘辛+酸味+煮込み」
方向へ行くと、
東京コロンボ感が強まります。
食べる時のおすすめ
途中で、
ヨーグルト
ライム
黒胡椒
を追加すると、
かなり本場クレオール感が出ます。
特に、
「重いのに抜ける」
感じが、
コロンボ料理の核心です。
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実際にマルティニーク料理で、東京コロンボのカレーに近いものはなんですか?
実際に最も近いのは、
「Colombo de porc(コロンボ・ド・ポール)」
つまり、
“豚肉のコロンボ”
です。
これは マルティニーク や グアドループ の代表的なクレオール料理のひとつ。
どんな料理?
ざっくり言うと、
「スパイス入り豚肉煮込み」
です。
ただし、
日本のカレーとかなり違う。
特徴
① ルーではなく“煮込み”
小麦粉的な「カレールー感」は薄い。
むしろ、
肉汁
スープ
野菜
スパイス
が一体化した煮込み。
だから東京コロンボで感じる、
「カレーなのに煮込み料理っぽい」
感覚にかなり近い。
② 豚肉が主役
これはかなり共通しています。
東京コロンボでも、
ホロホロ
肉感
煮込み感
が印象的ですが、
本場コロンボ料理も、
“肉料理”
としての存在感が強い。
③ 酸味がある
本場では、
ライム
酢
青唐辛子
などを使うことが多い。
だから、
「重いのに後味が抜ける」
感じになる。
これも東京コロンボの味変文化に近い。
④ ハーブ感が強い
特に、
タイム
パセリ
ネギ類
オールスパイス
など。
インドカレーより、
「ハーブ煮込み」
感があります。
本場の典型構造
肉
豚
鶏
ヤギ
野菜
ナス
ジャガイモ
オクラ
香り
タイム
ニンニク
青ネギ
スパイス
コロンボパウダー
(クミン・コリアンダー・ターメリック等)
酸味
ライム
東京コロンボとの共通点
東京コロンボ の場合、
本場そのままではなく、
東京化
されています。
特に、
日本的
米との一体感
旨味強化
味変
濃厚感
が追加されている。
でも構造としては、
「豚コロンボ」
かなり近い。
違いもある
本場
もっと軽い
スープ寄り
ハーブ主体
南国感
ライム感
東京コロンボ
より濃厚
肉旨味強い
ビター感
東京スパイスカレー寄り
です。
つまり、
「マルティニーク料理を、東京スパイスカレー文脈で濃厚化したもの」
と考えると近いです。
食べログレビューで使うなら
例えばこんな表現がかなり自然です。
実際の料理感としては、
マルティニークやグアドループの「豚肉のコロンボ(Colombo de porc)」にかなり近い印象。
いわゆる日本のカレーというより、
“スパイス入り豚肉煮込み”という感じで、
肉の旨味・ハーブ・酸味・ビター感が重なっている。
特にホロホロの豚肉感は、
本場クレオール料理の「肉を食べる料理」感に近く、
そこへ東京的なスパイスカレー文化と味変要素を加えたような一皿でした。
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