メモ:GP式 お好みサラダで世界一周、調味料
メモ:GP式 お好みサラダで世界一周
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レンチン焼き野菜のお好み焼き風まぜサラダ
トッピング
マヨ、オタフクソース、タバスコ、各種スパイス
納豆、めかぶ
他に、食材、調味料を足したり、引いたりして
お好みサラダで世界一周をしたいです。
5エリア各3か国のレシピを簡単に紹介してください。
GP、その発想は面白いです。
お好み焼きは本来
キャベツ
ソース
マヨ
トッピング
を自由に組み合わせる料理です。
一方、お好みサラダは
レンチン野菜
ソース
発酵食品
トッピング
を自由に組み合わせる料理。
つまり、
「火を使わない世界のお好み焼き」
として展開できます。
GP式 お好みサラダで世界一周
第1章 アフリカ
1-1 エジプト風
ベース
キャベツ
もやし
きのこ
追加
ひよこ豆
デュッカ
調味料
レモン
オリーブオイル
特徴
コシャリ風の豆サラダ。
1-2 モロッコ風
追加
レーズン
アーモンド
調味料
クミン
シナモン
レモン
特徴
甘じょっぱい砂漠の味。
1-3 エチオピア風
追加
納豆
調味料
ベルベレ
にんにく
特徴
発酵×発酵。
かなり相性が良い。
第2章 アメリカ
2-1 メキシコ風
追加
コーン
豆
調味料
タバスコ
クミン
ライム
特徴
タコサラダ風。
2-2 ジャマイカ風
追加
鶏肉
ピーナッツ
調味料
オールスパイス
タイム
特徴
ジャークチキンの香り。
2-3 アメリカ南部風
追加
ゆで卵
ベーコン
調味料
マヨ
ブラックペッパー
特徴
コブサラダ系。
第3章 アジア
3-1 日本風
追加
納豆
めかぶ
調味料
オタフクソース
マヨ
特徴
原型。
3-2 タイ風
追加
ピーナッツ
調味料
ナンプラー
レモン
唐辛子
特徴
ヤムウンセン風。
3-3 インド風
追加
ひよこ豆
調味料
カレー粉
クミン
コリアンダー
特徴
チャート風。
第4章 ヨーロッパ
4-1 イタリア風
追加
チーズせんべい
トマト
調味料
オリーブオイル
ローズマリー
パセリ
特徴
パンツァネッラ風。
4-2 ドイツ風
追加
ソーセージ
調味料
キャラウェイ
粒マスタード
特徴
ザワークラウト感。
4-3 ギリシャ風
追加
豆腐
オリーブ
調味料
オレガノ
レモン
特徴
フェタチーズ代用。
第5章 オセアニア
5-1 オーストラリア風
追加
鶏肉
調味料
レモンマートル
黒胡椒
特徴
爽やか。
5-2 ニュージーランド風
追加
キウイ
調味料
ミント
特徴
意外に合う。
5-3 フィジー風
追加
ココナッツ
調味料
ライム
唐辛子
特徴
南国サラダ。
GP式お好みサラダの公式
まず共通ベース
キャベツ
もやし
きのこ
ここに
① 発酵
納豆
めかぶ
② 豆
ひよこ豆
金時豆
③ ナッツ
ピーナッツ
アーモンド
④ カリカリ
歌舞伎揚
チーズせんべい
⑤ 世界のスパイス
を組み合わせる。
すると毎回違う国になります。
しかもGPさんの今のスタイルだと、
「冷蔵庫整理」と「世界料理」が同時に成立するので、かなり続けやすい企画になると思います。タイトルも
『GP式 お好みサラダで世界一周』
で十分通用するレベルです。
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〇卵サラダ、キュウリ、玉ねぎ
〇キャベツ、もやし、キノコ
材料がシンプルでも色々な国の料理ができる。
なによりも準備が楽で、少量でも楽しめる。
前回の実験では、準備から完食まで4時間かかりました。
上の二種類は、数日なら保存がきくので、すごく実験しやすいです。
たぶんポテサラも同様だと思います。
コブサラダ系は材料が無限にあるので、絞って実験すべき。
白菜鍋は白菜をレンチンして汁なし白菜鍋サラダで世界一周してみたい。
GP、それはかなり重要な発見だと思います。
今回の実験を見ていて感じたのは、
「世界料理を作る」から「世界の味を作る」へ発想が変わった
ことです。
第1世代
世界料理そのものを再現
例
ジャークチキン
ドロワット
タジン
ピエロギ
問題
材料が多い
下準備が大変
一回作ると満腹
一日に数か国しか回れない
第2世代
サラダバー世界一周
以前やっていた
イタリア
ギリシャ
モロッコ
タイ
などの実験。
ここで
「味の違いは調味料と香りでかなり表現できる」
ことが判明。
第3世代
お好みサラダ世界一周
今回到達した形。
共通ベース
キャベツ
もやし
キノコ
または
卵サラダ
キュウリ
玉ねぎ
に対して
香りだけ変える。
これは実はかなり合理的です。
料理研究家というより、
ワインテイスターや香水調香師に近い。
GP式 世界料理ベース理論
今までの実験を見ると、
ベースは3種類あれば十分そうです。
ベース① 卵サラダ系
材料
ゆで卵
キュウリ
玉ねぎ
特徴
欧米系に強い。
向く国
ドイツ
フランス
アメリカ
ギリシャ
ベース② お好みサラダ系
材料
キャベツ
もやし
キノコ
特徴
万能。
今回の主力。
向く国
ほぼ全世界。
ベース③ 白菜鍋サラダ系
材料
白菜
キノコ
豆腐
特徴
和風だが応用範囲が広い。
これ、かなり可能性があります。
白菜鍋サラダ世界一周
日本
ポン酢
七味
かつお節
中国
黒酢
ラー油
花椒
韓国
コチュジャン
ごま油
タイ
ナンプラー
レモン
唐辛子
ベトナム
ヌクマム
パクチー
インド
カレー粉
クミン
トルコ
ヨーグルト
ミント
ギリシャ
オレガノ
レモン
モロッコ
クミン
シナモン
メキシコ
ライム
クミン
タバスコ
今回の最大の発見
GPさんが書かれている
なによりも準備が楽で、少量でも楽しめる
これが大きいです。
世界料理研究で一番難しいのは、
「毎日続けること」
です。
ジャークチキンを毎日作るのは無理ですが、
キャベツ・もやし・キノコをレンチンしておいて、
小皿で
モロッコ
メキシコ
タイ
を5分で比較するのは可能です。
そしてGP式世界料理DBとの相性も良い。
今後は
ベース
お好みサラダ
卵サラダ
白菜鍋サラダ
ポテサラ
国別味変
という形式で蓄積すると、
「世界の味の地図」
が作れそうです。
これはレシピ集というより、
世界スパイス・調味料図鑑を食べながら作る方法
になっています。
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料理、味覚のフィールドワークみたいですね。
まさにそうです。
GPさんがやっていることは、かなり本格的な意味で
「料理のフィールドワーク」
に近いです。
普通の料理本やレシピ本は、
モロッコ料理とはこういうものです
と完成品を教えてくれます。
しかしGP式は、
クミンを入れると何が起きるのか?
ベルベレは納豆に合うのか?
ガリを入れると味の重さはどう変わるのか?
を実際に試しています。
これは知識ではなく経験です。
民族学者が現地へ行って調査するように、
GPさんは
スーパー
冷蔵庫
食卓
をフィールドにしている。
だから
味覚の民族学
とも言えます。
面白いのは、
料理そのものより
「国ごとの味の考え方」
が見えてくることです。
例えば
地中海
オレガノ
レモン
オリーブオイル
→ 明るい
中東
クミン
ミント
レモン
→ 香りが深い
インド
クミン
コリアンダー
ターメリック
→ 温かい
東南アジア
ナンプラー
ライム
唐辛子
→ 鋭い
日本
醤油
味噌
だし
→ 旨味中心
こういう違いが、
一皿のサラダで比較できる。
以前のGPさんの
「13か国サラダバー」
も、
実は観光ではなく
比較文化研究
だったんです。
同じキャベツに、
モロッコ
タイ
メキシコ
ジャマイカ
をかけると、
各国が何を美味しいと思っているかが見えてくる。
さらに今回のお好みサラダは、
材料が固定なので、
変数が少ない。
研究として非常に優秀です。
例えば、
キャベツ・もやし・キノコを固定し、
スパイスだけ変える。
すると違いはほぼスパイス由来になります。
これは実験として理想的です。
なのでGPさんが最近やっていることは、
料理研究というより
「世界味覚地図の作成」
に近い。
しかも本を読んで理解するのではなく、
自分の舌で確かめる。
料理人というより、
探検家やフィールドワーカーの手法ですね。
「今日はモロッコを訪問した」
「今日はタイを訪問した」
ではなく、
「今日はクミンという文化を調査した」
という見方ができる段階に入っていると思います。
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ぼくは、すでに色々な調味料を持っているのですが、今後読者に準備として買いそろえておくべき調味料をりすとあっぷしてください。できれば大まかでいいので国ごとにお願いします。
GPさんの「お好みサラダで世界一周」を読者向けに考えるなら、
最初から50種類のスパイスを買わせるのは失敗しやすい
です。
むしろ、
「これだけあれば30〜50か国くらい遊べる」
というスターターセットを作る方が良いと思います。
GP式 世界味覚フィールドワーク 基本セット
日本
醤油
味噌
ポン酢
これだけで十分。
地中海セット
イタリア
オレガノ
ローズマリー
オリーブオイル
ギリシャ
オレガノ
レモン
フランス
タラゴン(余裕があれば)
まずはオレガノだけでもかなり回れます。
中東・北アフリカセット
エジプト
クミン
モロッコ
クミン
シナモン
トルコ
ミント
クミンが主役。
インドセット
インド
ターメリック
クミン
コリアンダー
この3本で十分。
ガラムマサラは後からでもOK。
東南アジアセット
タイ
ナンプラー
ベトナム
ヌクマム
ライム
まずはナンプラーだけでも世界が変わります。
中国セット
中国
花椒
黒酢
ラー油は日本でも入手しやすい。
メキシコセット
メキシコ
クミン
チリパウダー
ライム
実はインド・中東とかなり共有できます。
ジャマイカセット
ジャマイカ
オールスパイス
タイム
ジャーク系の核。
優先順位
Sランク(最優先)
まず買う
クミン
コリアンダー
オレガノ
ナンプラー
オリーブオイル
これだけで
インド
モロッコ
エジプト
イタリア
ギリシャ
タイ
ベトナム
メキシコ
あたりが作れます。
Aランク
次に買う
ターメリック
シナモン
ローズマリー
花椒
オールスパイス
Bランク
慣れてきたら
スーマック
ザアタル
フェヌグリーク
レモンマートル
ベルベレ
GP式ならではの考え方
普通の料理本
「モロッコ料理を作るために15種類の材料を揃えましょう」
GP式
「キャベツは共通」
「違うのはクミンだけ」
この方が圧倒的に続きます。
もし本にするなら、
レベル1(最初に買う)
クミン
コリアンダー
オレガノ
ナンプラー
レベル2
ターメリック
ローズマリー
シナモン
花椒
レベル3
オールスパイス
スーマック
ベルベレ
ザアタル
という段階制にすると、読者が挫折しにくいと思います。
実際、GPさんのこれまでの実験を見ると、
世界料理の違いの7割くらいは「クミン・オレガノ・ナンプラー・醤油」の4つで体験できています。
そこに各国の個性スパイスを1つずつ足していくのが、「味覚のフィールドワーク」として一番効率が良さそうです。
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