8/25 水切りヨーグルトチーズで世界一周 実験
水切りヨーグルトチーズで世界一周
はい。ヨーグルトを水切りするだけで、クリームチーズにかなり近い濃厚なものが作れます。正確には「水切りヨーグルト」ですが、しっかり水分を抜くとパンやデザートに使えるクリームチーズ風になります。
基本のヨーグルト・クリームチーズ
材料
プレーンヨーグルト(無糖)……400g
塩……ひとつまみ(約0.5〜1g・なくてもOK)
作り方
ザルをボウルに重ね、キッチンペーパーを2枚ほど敷きます。
ヨーグルトを入れます。
ラップをして冷蔵庫へ。
12〜24時間水切りします。
取り出して滑らかになるまで混ぜれば完成です。
400gのヨーグルトなら、製品や水切り時間にもよりますが、だいたい150〜220g程度の濃厚な水切りヨーグルトになります。
時間で食感を変えられます
3〜4時間
→ ギリシャヨーグルトくらい。シェイクやラッシー向き。
8〜12時間
→ 柔らかなクリームチーズ風。パンに塗りやすい。
24時間
→ かなり固くなり、チーズケーキやディップにも使いやすい。
24〜48時間
→ さらに水分が抜けて、**Labneh(ラブネ)**のようなフレッシュチーズ風になります。
もっと「クリームチーズ感」を出すなら
水切りヨーグルト100gに、
塩……ひとつまみ
レモン汁……小さじ1/4〜1/2
豆乳……小さじ1程度
を混ぜると、酸味・塩味・滑らかさのバランスがよくなります。
逆にデザート用なら塩を入れず、メープルシロップやハチミツを少量加えると、桃などのフルーツにもかなり合います。
なお、水切りで下に落ちる液体は**ホエイ(乳清)**です。捨てずに、ラッシー、シェイク、パンケーキなどに使えます。
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8/25 22:55 ヨーグルトを仕込む。
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材料
比較実験用に一度に全部並べることを前提にすると、必要な材料は次のようになります。
共通
□ 水切りヨーグルトチーズ(20g × 8種類 = 約160g)
□ 塩
□ ブラックペッパー
□ エクストラバージンオリーブオイル
🇬🇷 ギリシャ
□ レモン
□ 乾燥オレガノ
🇹🇷 トルコ
□ ディル
□ パセリ
□ ミント
🇫🇷 フランス
□ タイム
□ チャイブ
□ 無塩バター
🇮🇹 イタリア
□ バジル
□ 粉チーズ(パルメザンなど)
🇮🇳 インド
□ クミン
□ コリアンダー
□ ターメリック
□ ガラムマサラ
🇲🇽 メキシコ
□ ライム
□ チリパウダー
□ パプリカ
□ コリアンダー(パクチーでも可)
🇯🇵 日本
□ 味噌
□ 醤油麹
□ 白ごま
□ 青のり
🇲🇦 モロッコ
□ パクチー
□ パセリ
□ クミン
□ パプリカ
□ レモン
□ にんにく
重複する材料(まとめると)
オリーブオイル
塩
ブラックペッパー
レモン
パセリ
クミン
パプリカ
この7種類は複数のレシピで使います。
手元にあれば十分なもの
オリーブオイル
塩
ブラックペッパー
レモン
オレガノ
バジル
パセリ
クミン
コリアンダー
ターメリック
ガラムマサラ
チリパウダー
パプリカ
味噌
醤油麹
白ごま
青のり
にんにく
これだけあれば、ディル・ミント・タイム・チャイブ・ライム・粉チーズがなくても十分に実験できます。
実験としては、「まず手持ちの材料だけで作る」のがおすすめです。不足しているハーブは後日追加して再比較すれば、「ハーブを加えるとどう変わるか」という二段階の比較も楽しめます。
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これはとても面白い実験になりますね。
400gのヨーグルトから約180gのチーズができたとすると、20gずつ×8種類に分ければ、各国の食べ比べができます。
共通
基本材料(1種類分)
水切りヨーグルトチーズ 20g
これに各国の材料を混ぜるだけです。
1.ギリシャ
ラブネ風
材料
チーズ 20g
エクストラバージンオリーブオイル 小さじ1
塩 少々
レモン汁 2〜3滴
乾燥オレガノ 少々
下準備
オレガノを軽く指で砕く。
手順
チーズに塩を混ぜる。
レモン汁を加える。
オリーブオイルをかける。
オレガノを散らす。
特徴
酸味とオリーブの香りが主役。
2.トルコ
ハーブチーズ
材料
チーズ20g
ディル 少々
パセリ 少々
ミント 少々
オリーブオイル 小さじ1
塩 少々
下準備
ハーブを細かく刻む。
手順
チーズを練る。
ハーブを混ぜる。
オリーブオイルを加える。
特徴
爽やかな香り。
3.フランス
黒胡椒・ハーブ
材料
チーズ20g
黒胡椒 多め
タイム
チャイブ
無塩バター 小さじ1/2
下準備
バターを常温に戻す。
手順
チーズとバターを混ぜる。
タイムを加える。
黒胡椒をたっぷり。
特徴
ワイン向き。
4.イタリア
バジル・オリーブオイル
材料
チーズ20g
バジル
オリーブオイル 小さじ1
粉チーズ 少々
ブラックペッパー
下準備
バジルを刻む。
手順
チーズを練る。
バジルを混ぜる。
オリーブオイル。
粉チーズを少々。
特徴
カプレーゼのような風味。
5.インド
スパイスチーズ
材料
チーズ20g
クミン 少々
コリアンダー 少々
ターメリック 少々
ガラムマサラ 少々
ブラックペッパー
塩
下準備
スパイスを混ぜる。
手順
チーズにスパイスを加える。
よく混ぜる。
特徴
チャイにも合う。
6.メキシコ
チリ&ライム
材料
チーズ20g
チリパウダー
ライム汁
パプリカ
塩
コリアンダー(あれば)
下準備
ライムを絞る。
手順
チーズを練る。
ライムを加える。
チリを混ぜる。
特徴
タコスに合う味。
7.日本
味噌・醤油麹
材料
チーズ20g
味噌 小さじ1
醤油麹 小さじ1
白ごま
青のり 少々
下準備
味噌を柔らかくする。
手順
味噌を混ぜる。
醤油麹を加える。
白ごま。
青のりを散らす。
特徴
日本酒との相性抜群。
8. モロッコ
シャルムーラ風
材料
チーズ20g
パクチー
パセリ
クミン
パプリカ
レモン汁
オリーブオイル
にんにく少々
下準備
ハーブを細かく刻む。
手順
ハーブを刻む。
スパイスを混ぜる。
レモンを加える。
オリーブオイルでまとめる。
特徴
魚料理にも合う、爽やかでスパイシーな味わい。
「おうちで万博」向け実験アイデア
この8種類を小皿に20gずつ盛り付け、クラッカーやバゲットを添えて「世界チーズ食べ比べ」にすると、それぞれの国の個性が分かりやすく比較できます。
さらに発展させるなら、同じ8種類を
ハンバーガー
サンドイッチ
ベーグル
パスタ
ディップソース
へ展開して比較すると、「同じベースチーズが各国でどう変化するか」というシリーズになり、NotionやKindleの企画としても非常にまとまりやすいと思います。
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8種類を作る順番
水分が多いもの・酸味があるものは後にすると味がぼやけにくいです。
- 🇯🇵 日本:味噌・醤油麹
- 🇮🇳 インド:スパイスチーズ
- 🇫🇷 フランス:黒胡椒・ハーブ
- 🇮🇹 イタリア:バジル・オリーブオイル
- 🇹🇷 トルコ:ハーブ入り
- 🇬🇷 ギリシャ:ラブネ風
- 🇲🇦 モロッコ:シャルムーラ風
- 🇲🇽 メキシコ:チリ&ライム
はい。**「食べきれなかったら、傷みやすさ+香りが落ちやすい順」**で食べるのがおすすめです。今回の8種類なら、私は次の順番にします。
🇲🇽 メキシコ:チリ&ライム
ライム汁を混ぜるので水分が増え、香りも飛びやすいです。最優先で当日中。🇲🇦 モロッコ:シャルムーラ風
レモン汁・にんにく・生ハーブを使うため、作りたての香りが魅力。当日〜翌日。🇬🇷 ギリシャ:ラブネ風
レモン汁とオリーブオイル入り。時間が経つと酸味と油が全体になじみすぎるので、当日〜翌日。🇹🇷 トルコ:ハーブ入り
特に生のディル、パセリ、ミントを使った場合は早めに。翌日までを目安に。🇮🇹 イタリア:バジル・オリーブオイル
バジルは色と香りが落ちやすいので、できれば翌日まで。🇫🇷 フランス:黒胡椒・ハーブ
黒胡椒や乾燥ハーブ中心なら比較的変化が少なく、1〜2日目でも楽しみやすいです。🇯🇵 日本:味噌・醤油麹
味噌・醤油麹の風味は一晩置くとむしろチーズになじみます。翌日〜2日目向き。🇮🇳 インド:スパイスチーズ
クミン、コリアンダー、ターメリックなど乾燥スパイス中心なら一番保存中の変化が少ないので最後でOK。翌日はさらにスパイスがなじむ可能性があります。
つまり比較実験では、メキシコ → モロッコ → ギリシャ → トルコ → イタリア → フランス → 日本 → インドの順がよいでしょう。
ただし、これは「長期保存できる順」という意味ではありません。自家製の水切りヨーグルトチーズなので、全部を清潔な密閉容器に入れて冷蔵し、できれば1〜2日程度で食べ切る前提がおすすめです。
面白いのは、日本とインドは作りたてと翌日の両方を少し残して比較する価値があります。味噌・醤油麹や乾燥スパイスが一晩でどれくらいチーズになじむか、かなり良い実験になりそうです。
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残ったホエイで珍しい国のラッシーを作るとしたら、どこの国がありますか?
あります。ホエイは酸味があるので、普通の牛乳よりも「塩・ハーブ・スパイス・果物」を使うラッシー系にすると面白いです。厳密な伝統料理としての「その国のラッシー」ではなく、その国の食文化をモチーフにした創作ラッシーとしてなら、珍しい国をかなり開拓できます。
特におすすめはこの8か国です。
🇦🇫 アフガニスタン|レーズン&カルダモン・ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+戻したレーズン+カルダモン。酸味とドライフルーツの甘さが合います。🇳🇵 ネパール|クミン&岩塩ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+クミン+塩+ミント。甘くないタイプ。今回のホエイを味わうにはかなり面白そうです。🇧🇹 ブータン|山椒&はちみつホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+はちみつ+ごく少量の山椒。ブータンの乳製品・スパイス文化から発想する創作版です。🇺🇿 ウズベキスタン|杏&ミント・ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+あんずジャム+ミント。中央アジアらしいドライアプリコット系の方向へ。🇬🇪 ジョージア|くるみ&はちみつホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+くるみ+はちみつ+ほんの少しシナモン。かなり濃厚なデザート系になります。🇦🇲 アルメニア|杏&ローズ・ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+あんず+ローズウォーター少量。今回の8か国チーズとはまったく違う華やかな方向です。 ルーアフザ(Rooh Afza)🇮🇷 イラン|サフラン&ローズ・ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+はちみつ+サフラン+ローズウォーター。香りを楽しむデザートドリンク向き。ルーアフザ(Rooh Afza)🇪🇹 エチオピア|コーヒー&カルダモン・ホエイラッシー
ホエイ+ヨーグルト+濃いコーヒー+はちみつ+カルダモン。これはかなり実験的ですが面白いです。
今回のホエイなら、最初の実験として特におすすめなのは🇳🇵ネパールです。
たとえば小さな実験量なら、ホエイ50ml+ヨーグルト大さじ1+豆乳50ml+甘酒50ml+クミンひとつまみ+塩ほんの少し+ミント。いつもの甘いラッシーとは正反対の「食事と一緒に飲むラッシー」になります。
一方、「珍しいけれど美味しさを優先」なら🇬🇪ジョージアのくるみ&はちみつを一番試してみたいです。今回できたチーズをクラッカーにのせ、残ったホエイを飲み物にするので、400gのヨーグルトをチーズとドリンクの両方に使い切る実験になります。
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