⑫Waitpela Gras(ワイトペラ・グラス)🍌 バナナの皮まで笑う「びっくり焼きバナナ」

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⑫Waitpela Gras(ワイトペラ・グラス)
🍌 バナナの皮まで笑う「びっくり焼きバナナ」


 


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できます。写真のバナナはかなり黒くなっていますが、皮を開けて果肉にカビ・発酵臭・汁が出るほどの腐敗がなく、果肉が普通の熟したバナナの状態なら、むしろ今回の焼きバナナには向いています。完熟なので、砂糖をほとんど足さなくても濃厚な甘さが出ます。

🇵🇬 Waitpela Gras(ワイトペラ・グラス)

🍌 バナナの皮まで笑う「びっくり焼きバナナ」

1人分/完熟バナナ1本

今回の狙いは、黒い皮を捨てず、そのまま「器」にして焼くこと。開けた瞬間に、熱々のバナナとココナッツ、ナッツが現れる料理にします。

材料

  • 黒く完熟したバナナ……1本

  • ココナッツミルク……小さじ1

  • ココナッツファインまたはココナッツロング……小さじ1

  • 砕いたナッツ……小さじ1

  • 塩……ほんのひとつまみ

  • シナモン……少々(なくてもOK)

甘味料は最初は入れないのがおすすめです。写真くらい熟したバナナなら、加熱するとさらに甘くなります。食べてから必要なら黒蜜やメープルを数滴で十分です。

下準備

バナナは皮ごとさっと洗って水気を拭きます。

皮の中央に、縦方向へ一本切り込みを入れます。ただし、下側の皮まで切断しないようにします。

切れ目を少し開き、中の果肉に包丁で浅く数か所切れ目を入れます。

そこへココナッツミルクを小さじ1だけ流し、ココナッツと砕いたナッツを半量ずつ入れます。塩をほんの少し。

そして皮を軽く閉じます。

焼き方

トースターが一番おすすめです。

アルミホイルにバナナをのせ、切れ目を上にして、1000W前後で8〜12分を目安に焼きます。

すでに皮が黒いので、皮の色では焼き上がりを判断しません。切れ目から果肉を見て、ふつふつして柔らかくなり、甘い香りが立ったら完成です。

最後の1〜2分だけ皮を大きく開き、残しておいたココナッツとナッツを上に散らして焼くと、イラストのような香ばしい表面になります。

🍌 「びっくり」の食べ方

ここがこの料理の本番です。

焼き上がったものを黒い皮を閉じ気味の状態で皿に出す

一見すると、

「真っ黒なバナナ……大丈夫?」

という姿です。

そこで皮を左右に開くと、中から黄金色の熱々バナナ+白いココナッツ+香ばしいナッツが現れる。

これなら本当に、

「なんだこれは?」→「おお!」→「甘い!」

になります。

そして皮は食べず、皮をボート型の器にして、スプーンで果肉をすくって食べます。

今回のバナナなら、さらにシンプルでもいいです

最初の1本は実験として、

バナナ1本+ココナッツミルク小さじ1+塩ひとつまみ

だけでも面白いと思います。

まず「真っ黒になるまで熟したバナナを皮ごと焼くと、どこまで味が変わるのか」を確認する。そのあとココナッツ、ナッツ、シナモンを足していけば、Waitpela Gras実験①→②として記録できます。

なお、皮を開けた時点で果肉にカビがある、酒・酢・腐敗を思わせる強い異臭がする、液状化して漏れている場合は、その1本は使わないでください。単に皮が黒いだけなら、完熟バナナでは珍しくありません。


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