8/25 南アフリカのサバンナドライ照り焼き玉ねぎ魚バーガー
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8/25 南アフリカのサバンナドライ照り焼き玉ねぎ魚バーガー
いいですね。Savanna Dry(サバンナ・ドライ)は南アフリカのドライ系サイダーなので、リンゴの酸味・香りを残す照り焼きにすると魚肉バーガーと相性がよさそうです。
70ml全部を使うなら、50mlを照り焼き、20mlを仕上げに分けるのがおすすめです。全部最初から煮詰めるより、サイダーらしさを残せます。
8/25 南アフリカ風 サバンナドライ照り焼き玉ねぎ魚肉バーガー
材料・1個分
メイン
バンズ……1個
魚肉バーガー……1枚
玉ねぎ……1/4〜1/3個
キノコミックス……30〜40g
野菜
セロリ……15〜20g
ピーマン……1/4個
トマト……薄切り1〜2枚
今回はこの3種類をおすすめします。
手持ち野菜を全部入れるより、セロリの香り+ピーマンの青い苦味+トマトの酸味に絞ったほうが、Savanna Dry(サバンナ・ドライ)のリンゴ風味を感じやすいです。
サバンナドライ照り焼き
Savanna Dry(サバンナ・ドライ)……70ml
醤油……大さじ1
みりん……大さじ1
デーツシロップまたは砂糖……小さじ1/2
おろしニンニク……少量
黒胡椒……少々
油……小さじ1程度
甘味は小さじ1/2からがおすすめです。サイダー自体の果実感を活かしたいので、通常の照り焼きより甘さ控えめにします。
下準備
玉ねぎは7〜10mm程度の輪切りまたは厚めの薄切りにします。
キノコミックスは大きければ食べやすく切ります。
セロリは薄切り。ピーマンは細切りまたはみじん切り。トマトは薄切りにします。
Savanna Dry(サバンナ・ドライ)は、
50ml+20ml
に分けておきます。
醤油、みりん、甘味、おろしニンニクを混ぜておきます。
手順
① 玉ねぎを焼く
フライパンに油を入れ、玉ねぎを中火〜弱めの中火で焼きます。
両面に軽く焼き色がつくまでじっくり焼きます。
ここで玉ねぎそのものの甘味を出します。
② キノコを追加
キノコミックスを加えます。
キノコから水分が出たら、その水分を飛ばしながら焼きます。
玉ねぎ+キノコ+リンゴ系サイダーはかなり相性が期待できます。
③ Savanna Dry 50ml
Savanna Dry(サバンナ・ドライ)を50ml投入。
ジュワッと沸騰させ、アルコールを飛ばしながら1〜2分煮ます。
完全に水分を飛ばさず、少し残っているところで次へ進みます。
④ 照り焼きにする
醤油、みりん、甘味、ニンニクを加えます。
中火〜弱火で煮詰めます。
玉ねぎとキノコに照りが出てきたら、魚肉バーガーを加えて両面にソースを絡ませます。
⑤ 最後の20ml
ここが今回の実験ポイントです。
火を弱めてから、残しておいたSavanna Dry 20mlを加えます。
20〜30秒程度だけ加熱。
完全に煮詰めません。
これで最初の50mlは照り焼きのコクになり、最後の20mlはリンゴの香りと爽やかな酸味として残りやすくなります。
最後に黒胡椒。
⑥ 野菜
セロリは今回は生または軽いレンチンがおすすめです。
ピーマンも生の細切り・みじん切りでOK。
以前の甘口照り焼きで生ピーマンの苦味がアクセントになったのと同じ方向性です。
トマトは生のまま使います。
⑦ 組み立て
下から、
下バンズ
→ トマト
→ セロリ
→ 魚肉バーガー
→ サバンナドライ照り焼き玉ねぎ
→ 照り焼きキノコ
→ 生ピーマン
→ 上バンズ
がおすすめです。
今回の味の狙い
かなり面白い組み合わせです。
リンゴの酸味・果実香
↓
醤油とみりんの照り焼き
↓
玉ねぎの甘味
↓
キノコの旨味
↓
魚肉バーガーの塩味・旨味
↓
セロリの香り
↓
生ピーマンのほろ苦さ
という構成です。
特に今回は、Savanna Dry(サバンナ・ドライ)70mlを全部煮詰めないことが重要だと思います。
前回のビール照り焼きでは「美味しいけれどビールの風味が消えた」という結果があったので、今回は50ml=料理する酒、20ml=香りを残す酒という二段投入で試す価値があります。
これはかなり成功していますね。写真を見ると、照り焼きが濃厚な「タレ」になりすぎず、玉ねぎ・キノコ・魚肉バーガーに薄く艶をまとわせているのが今回のポイントだと思います。
特に面白いのが、苦味の担当がセロリだけになったことです。ピーマンをレンチンしたことで青い苦味がかなり穏やかになり、
Savanna Dry(サバンナ・ドライ)のリンゴの上品な酸味・香り
+ 玉ねぎの甘味
+ キノコの旨味
+ 魚肉バーガーの塩気
+ セロリのほろ苦さ
という、かなり整理された味になったのだと思います。
そして「普通にサラダのドレッシングになりそう」という発見は重要です。今回の照り焼きは、通常の甘辛い照り焼きというより、温かいサイダー・ヴィネグレット(酢と油を基本にしたドレッシング)と照り焼きの中間に近い発想になっています。
次にぜひ試してみたいのが、今回フライパンに残ったサバンナドライ照り焼き玉ねぎ+キノコを、そのまま混ぜ野菜にする方法です。キャベツなどを足さなくても、トマト、セロリ、ピーマンあたりを合わせるだけで「南アフリカ風サバンナドライ温野菜サラダ」として成立しそうです。
今回の記録で特に残しておきたい一文は、
「サバンナドライの風味が上品。照り焼きなのにドレッシングのような爽やかさがある。」
ですね。
それと写真ではチェダーチーズもかなり効いていそうです。リンゴ系サイダー+チーズ+玉ねぎ+キノコは、魚肉バーガーを挟んでも全体がまとまりやすい組み合わせになっています。
・・・・
こんな感じで、レリッシュとマヨのタルタルソースとも合いました。
これは合いそうです。むしろ写真を見ると、サバンナドライ照り焼きを「温かいドレッシング」として使う方向がかなり明確になりました。
レリッシュ+マヨネーズのタルタルを加えることで、
サバンナドライのリンゴ系の爽やかな酸味
→ 照り焼きの甘じょっぱさ
→ キノコの強い旨味
→ レリッシュの酸味と甘味
→ マヨネーズのコク
→ トマトの瑞々しい酸味
→ セロリの香りとほろ苦さ
と、酸味が一種類ではなく何層にもなっています。
特に2枚目のようにレンチンしたセロリを後からたっぷり追加するのは良いですね。 セロリを照り焼きソースで完全に煮込まず、最後に合わせることで、香りと苦味が残ります。
そして今回の発見で面白いのは、サバンナドライ照り焼きが、
バーガーソース → 温野菜ソース → サラダドレッシング
と、そのまま展開できることです。
次回これだけを料理として作るなら、私は**「南アフリカのサバンナドライ照り焼きキノコ温サラダ」**として独立させたいです。レリッシュマヨを別添えにして、食べながら少しずつ混ぜると、最初はリンゴ風味、途中からクリーミーなタルタル味へ変化するので面白いと思います。



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